2019年も紅葉狩りの時期を迎えました。

今回は「【紅葉狩り2019】神奈川県のおすすめ名所(スポット)ランキング7選!見頃(見ごろ)の時期は?」と題して神奈川のおすすめスポットを紹介したいと思います!
 



 

日本の紅葉

春はあけぼの、夏は夜、秋はゆふぐれ、冬はつとめて――日本には「四季」があり、季節ごとに気温、湿度など大気の様子も、またそれらによって生の営みを繰り広げる花や木々の姿も移り変わっていく美しさがあります。(もっとも最近は亜熱帯になっただとか、とうとう熱帯になっただとか言われるようにもなってしまいましたが。)



そんな日本の神奈川の秋の美しさを愛でる行楽のひとつが神奈川の「紅葉狩り」です。
 

 
紅葉狩りと言っても、紅葉の枝を取りに行くとか落ち葉を拾い集めることを「狩る」と言っているわけではなく、その目に紅葉の美しさを得ることを「狩る」と洒落た、と言われています。

ちなみに、「もみじ」というと「紅葉」の字を思い浮かべる方も多いと思いますが、街路樹のイチョウやプラタナスのように黄色くなることから「黄葉」という字を当てることもあります。

コンピュータやスマホでも使用されている辞書によっては「もみじ」で変換すると「黄葉」の字も出てきますよ。


さて、では、神奈川のどこへ行けば美しい紅葉・黄葉が見られるか、ご紹介していきましょう。
 



 

【紅葉狩り2019】神奈川のおすすめ名所(スポット)ランキング7選!見頃の時期は?

さて、早速神奈川の紅葉狩りについて紹介していきたいと思います。
 

神奈川の紅葉狩りおすすめ名所(スポット)1:三渓園

 

三渓園
三渓園
 
みどころ: 横浜市中区といえば、中華街があるのも中区です。

そんな横浜市の賑やかで華やかなイメージのある中区ですが、この三渓園は古都の佇まいのような、明治39年に開かれた日本庭園です。

それもそのはず、17万5000平方メートルに及ぶ園内には、京都や鎌倉などから移築された古い歴史を感じさせる建造物が置かれているのです。

モミジやカエデ、イチョウなどがそんな時代を経た風が通る園の中で美しく紅葉します。

11月23日(土・祝)~12月8日(日)には、紅葉の古建築公開(重要文化財の聴秋閣、春草廬、紅葉の美しい遊歩道を公開→問合せ先:三溪園 045-621-0634)があります。
 

期間:色づき始め11月上旬~見ごろ11月下旬から12月中旬
木の種類:カエデ、イチョウ、ドウダンツツジ、ハゼノキ、サクラなど
場所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 三渓園
駐車場:120分まで500円。以降100円/30分。1日の上限1000円(9:00~17:00の間)
問合せ先:045-621-0634 横浜三渓園(代)

 

 

神奈川の紅葉狩りおすすめ名所(スポット)2:生田緑地

 

生田緑地
生田緑地
 
みどころ: 生田緑地は、多摩丘陵の地形を生かしながら都市計画によって造られた計画緑地です。

紅葉では七草峠のノムラカエデ、日本民家園ではイロハモミジ、黄葉では雑木林やメタセコイア林で美しい秋を感じることができます。

天気の良い日には枡形山の展望台から見える富士山に紅葉が被り、また、東京スカイツリーも見えます。

11月23日(土・祝)、24日(日)の17:00~20:00 にライトアップされます。

夜空と、灯りに照らされて一層赤く見える紅葉との共演は鳥肌が立つような美しさです。
 

期間:色づき始め11月上旬~見ごろ11月中旬から12月中旬
木の種類: イロハモミジ、ノムラカエデ、ケヤキ、ナンキンハゼ、カツラ、クヌギ、コナラ、メタセコイアなど
場所: 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-4 生田緑地
料金:無料。一部施設有料。
駐車場:1時間以内200円、以後30分ごとに100円(2時間以上は30分につき50円)
問合せ先:044-933-2300 生田緑地東口ビジターセンター(8:30~17:00)

 

 


神奈川の紅葉狩りおすすめ名所(スポット)3:鶴岡八幡宮

 

鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮
 
みどころ:モミジやカエデなどの紅葉が園内のそこここにあるいくつもの池の水面に美しく映るのを見つつ、散策が楽しめます。

八幡宮を鎮守する深い杜の緑と鮮やかな御社殿の朱色が調和する境内を、色づく紅葉がまるで御社殿の赤のように神秘的に彩ります。
 

期間:色づき始め11月中旬~見ごろ11月下旬から12月上旬
木の種類: イチョウ、ハゼ、モミジ、カエデ、ハギなど
場所: 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮
料金:無料。宝物殿は大人200円、小学生100円。
駐車場:近隣に3つの駐車場があります。1時間600円。
問合せ先:0467-22-0315 鶴岡八幡宮

 

 

神奈川の紅葉狩りおすすめ名所(スポット)4:源氏山公園

 

源氏山公園
源氏山公園
 
みどころ: 源氏山全体が紅葉で染まる美しさは、源頼朝の時代から恐らく変わらず美しいものでしょう。

晴れた日には富士山が望めることもあります。

北鎌倉、大仏へ抜けるハイキングコースがあり、近くには葛原岡神社、銭洗弁天、佐助稲荷などがあります。

初夏の紫陽花でも有名ですが、秋の紅葉もまた格別です。
 

期間: 色づき始め11月中旬~見ごろ11月下旬から12月上旬
木の種類: イロハモミジ、イチョウなど
場所: 神奈川県鎌倉市扇ガ谷4 他 源氏山公園
料金:無料
駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください。
問合せ先:0467-45-2750 指定管理者(公財)鎌倉市公園協会(鎌倉中央公園内)

 

 


神奈川の紅葉狩りおすすめ名所(スポット)5:万葉公園(湯河原)

 

万葉公園
万葉公園
 
みどころ: 「日本の歴史公園100選」にも選ばれた園内には、湯河原温泉が歌に詠まれた万葉集に登場する草花が植えられています。

川のせせらぎを聞きながら万葉亭の茅葺き屋根を見る散策はタイムスリップしたかのよう。紅葉の赤が移ったかのような朱色の鳥居に、常世から切り離されたように静かな気持ちになれます。

園内には足湯施設(有料)もあり、散策に疲れたら一休みしながらも紅葉を楽しむことができて目に紅葉尽くしの時間が過ごせます。

11月16日(土)~12月1日(日) に「もみじの郷とお茶室」の催しが開催。

お茶席が設けられ、千歳川のせせらぎと紅葉のなかでお茶をいただけます。
 

期間: 11月中旬~11月中旬から12月上旬
木の種類: イロハモミジなど
場所: 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上566 万葉公園(湯河原)
料金:無料。一部施設は有料。
駐車場:湯河原観光会館駐車場をご利用ください。100円/60分。
問合せ先:0465-64-1234 湯河原温泉観光協会

 

 

神奈川の紅葉狩りおすすめ名所(スポット)6:出山鉄橋(早川橋梁)

 

出山鉄橋
出山鉄橋
 
みどころ:箱根登山鉄道のトンネルを抜けると雪国ならぬ紅葉の赤・赤・赤。

登録有形文化財認定の橋梁から見える渓谷の紅葉の美しさは絶句するくらい美しいです。

紅葉の頃には、橋の上で停止してくれるサービスもあるそうです。

周囲には温泉もあるので、紅葉冷えの身体を温めることもできますよ。
 

期間: 色づき始め11月上旬~見ごろ11月中旬から下旬
木の種類: モミジ類など
場所: 神奈川県足柄下郡箱根町 出山鉄橋(早川橋梁)
料金:乗車区間によって運賃が変わります。出山鉄橋のある塔ノ沢駅から大平台駅の間は大人130円、小児70円。
駐車場:なし
問合せ先:0465-32-6823 箱根登山鉄道鉄道部(平日9:00~18:00)

 

 


神奈川の紅葉狩りおすすめ名所(スポット)7:箱根強羅公園

 

箱根強羅公園
箱根強羅公園
 
みどころ:箱根強羅公園は日本最古のフランス式整型庭園です。

園内の噴水池や白雲洞茶苑の周囲にはモミジ、カエデの類が鮮やかに色づき、鮮やかな景色となります。

さらには10月はじめから咲き始めるジュウガツザクラとの共演がみどころの一つ。
 

期間: 色づき始め10月下旬~見ごろ11月上旬から下旬
木の種類: ヤマモミジ、イロハカエデ、サクラなど
場所: 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300 箱根強羅公園
料金:中学生以上550円、小学生以下は無料
駐車場:普通車300円/60分二輪車駐車不可。バス要予約
問合せ先:0460-82-2825 (9:00~17:00) 箱根強羅公園

 

 

まとめ

「【紅葉狩り2019】神奈川のおすすめ名所(スポット)ランキング7選!見頃の時期は?」について見てまいりましたがいかがでしたでしょうか?

神奈川の紅葉は、早いところではそろそろ色づき始めようかなという時季にさしかかっています。

神奈川と言っても町から山間部まで広いのですが、意外にも町なかから近いところに紅葉の名所があったりするようです。

遅いところは12月上旬まで楽しめるところもありますが場所によっては防寒対策もお忘れなく。

神奈川の紅葉を見上げて見惚れて、足元の落ち葉で足を滑らさないようお気をつけくださいね。

足元はスニーカーなどすべりにくい且つ歩きやすいものをお薦めします。

言わずもがなですが、行楽先での飲食

後のゴミは極力出ないよう準備しましょう。もしもゴミが出たらお持ち帰りで。

来年の神奈川の美しい紅葉を育てるのは私たちですからね!
 



 
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