西暦2019年の5月1日から元号が「平成」から「令和」となりました!
 
 
新元号「令和」への改元に先立ち、平成天皇陛下が「退位礼正殿の儀」において、最後のお言葉を述べられましたのでここに全文を掲載したいと思います。

安倍総理大臣の挨拶やネット(ツイッター)の反応と合わせてご覧ください!
 
 

 

 

 

平成天皇陛下 最後のお言葉全文

今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。

ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。

即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。

象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。

明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。

 

 
国民への感謝の気持ちを述べられた陛下。いままで本当にお疲れ様でした!
 

安倍総理大臣の挨拶

安倍総理大臣は「退位礼正殿の儀」において、平成天皇陛下に感謝の言葉を述べられました。
 

 

安倍総理大臣は、天皇陛下の退位の儀式「退位礼正殿の儀」であいさつし、「天皇陛下の歩みを胸に刻み、平和で希望に満ちあふれる日本の未来を創り上げていくため最善の努力を尽くしていく」と述べ、国民代表として感謝の気持ちを表しました。

この中で、安倍総理大臣は「平成の三十年、『内平らかに外成る』との思いの下、私たちは天皇陛下とともに歩みを進めてきた。

この間、天皇陛下は、国の安寧と国民の幸せを願われ、一つ一つの御公務を心を込めてお務めになり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たしてこられた」と述べました。

そのうえで、「わが国は、平和と繁栄を享受する一方で、相次ぐ大きな自然災害など、幾多の困難にも直面した。

そのような時、天皇陛下は、皇后陛下と御一緒に、国民に寄り添い、被災者の身近で励まされ、国民に明日への勇気と希望を与えてくださった」と述べました。

そして、安倍総理大臣は「私たちは、これまでの天皇陛下の歩みを胸に刻みながら、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来を創り上げていくため、さらに最善の努力を尽くしていく。

ここに、天皇皇后両陛下に心からの感謝を申し上げ、皇室の一層の御繁栄をお祈り申し上げる」と述べました。

 

 
新たな決意を述べた安倍総理大臣。令和の時代も、日本のために力を尽くしてくださることを期待しています!
 

平成天皇陛下の最後のお言葉に対するツイッターの反応

平成天皇陛下の最後とのお言葉に対するツイッターの反応をまとめてみました!
 


 
両陛下に対し、たくさんのねぎらいの声が挙がっています!
 

 

まとめ

30年という長きに渡り、国民のために力を尽くしてくださった両陛下。いままで本当にお疲れ様でした。これからも夫婦仲良く、いつまでもお元気でいらしてください!