来年のお正月に作る、お雑煮の味付けに悩んでいる。


関西と関東のお雑煮の違いについて詳しく知りたい!


この記事は、そのような方に向けて書いています。



今年も残りわずか。外も急に冷え込んできて、温かい食べ物が美味しい季節になって参りました♪


皆さんは、お正月に何を食べて過ごしますか?


お正月に食べる温かい食べ物といえば、「お雑煮」ですよね!


日本のお正月に欠かせないお雑煮ですが、地域によって具材や味付けが大きく異なることをご存じですか?




今回はお雑煮レシピは「関東風と関西風でどう違う?地域の違いを簡単に解説!」と題して、そのお雑煮の作り方を「関東風」と「関西風」に分けて解説いたします。


(※あくまでも私流の作り方ですので、ご参考程度にしていただければと思います。)
 



 

お雑煮レシピ【関東風】

 

 

材料(4人分)

  • 切り餅 8個
  • ほうれん草 2株
  • 生しいたけ 4個
  • かまぼこ(紅) 1個
  • 人参 4個
  • 鶏もも肉 40g
  • 酒 小さじ1
  • ☆水 600g
  • ☆めんつゆ 大さじ4
  • ☆しょうゆ 小さじ1
  • ☆塩 小さじ1

 

作り方

  1. 鶏もも肉を一口大に切り、酒小さじ1をかけておきます。
  2. 鍋にお湯を沸かし、ほうれん草を根元からさっと茹でます。
  3. 茹でたほうれん草を3~5cm幅に切りそろえます。
  4. かまぼこを0.5cm幅に切ります。
  5. しいたけの石突きを切り落とし、「米印」の飾り包丁を入れます。
  6. 人参を0.3~0.5cm程度の厚さで半月切りにします。
  7.  (花形の切り抜きがあれば使いましょう!)

  8. 鍋に☆(汁)をすべて入れ、一煮立ちさせます。
  9. 汁に火をかけている間に、切り餅を焼いておきます。
  10. 汁が一煮立ちしたら、鶏もも肉、しいたけ、人参を鍋に入れて煮ます。
  11. 具材が煮えてきたら、かまぼことほうれん草を鍋に入れ、火を止めます。
  12. 汁と具材をお椀にに入れ、焼いた切り餅をお椀に入れて完成!

 

まめ知識

  • 関東のお雑煮に四角い「角餅」がよく使われるのは、丸餅より大量に生産することができる角餅の方が、人口が集中している関東に適しているからだといわれています。
  • 関東のお雑煮は、しょうゆベースのすまし汁が主流です。
  • 小松菜、みつば、大根なども具材として使われます。

 



 

お雑煮レシピ【関西風】

 

 

材料(4人分)

  • 大根 1/6本
  • 人参 1/2本
  • 里芋 5個
  • 小松菜 1株
  • 丸もち 4個
  • ☆水 600g
  • ☆だしの素 10g
  • ☆白みそ 100g

 

作り方

  1. 鍋にお湯を沸かし、小松菜をさっと茹でます。
  2. 茹でた小松菜を3~5cm幅に切りそろえます。
  3. 大根を5mm幅でいちょう切りにします。
  4. 人参を5mm幅で半月切りにします。
  5. 里芋を1口より小さめの切ります。
  6. 鍋に水とだしの素を入れ、切った具材を10分ほど柔らかくなるまで煮ます。
  7. 鍋の火を止めて、白みそをだまにならないように溶かし入れます。
  8. 丸餅を入れ、弱火で蓋をせずに10分ほど煮込みます。
  9. 餅が柔らくなったら、茹でた具材と餅をお椀に入れる。
  10. 最後に茹でた小松菜を盛り付けて完成!

 

まめ知識

  • 関西のお雑煮は、京雑煮のような白みそ仕立てが一般的で、京都から各地域へ伝わったと言われています。
  • 関西のお雑煮で使用する丸餅は、焼くのではなく煮るのが一般的です。(焼いても美味しいとは思いますが)

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

おぞうにくらべ (講談社の創作絵本) [ 宮野 聡子 ]
価格:1540円(税込、送料無料) (2019/11/18時点)

 



 

まとめ

最後まで記事をご覧いただいて、ありがとうございます。


お雑煮は関東風と関西風に大きく大別されますが、それ以外でも地域によって特徴のあるお雑煮が存在します。(出雲地方の小豆雑煮、四国のあんこ入りお餅を使用したお雑煮、岩手県のくるみ雑煮、広島県の牡蠣入り雑煮など)


新しい年を迎えたときにいただくお雑煮は、私たちにお正月を実感させ、新鮮な気持ちにさせてくれます。


そんな毎年作っているお雑煮を、例年とは違う味を求めて、各地方の作り方でアレンジしてみてはいかがですか?