2019年3月27日に週刊ヤングジャンプ(2019年17号)が発売され、野田サトル先生の漫画作品、ゴールデンカムイ【第195話】が掲載されています!
 
ゴールデンカムイ【第195話】のあらすじからネタバレや感想までまとめてみました!
 

 


 

ゴールデンカムイ【第195話】のストーリーネタバレ

ゴールデンカムイ【第195話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • 洞窟の中の激闘
  • 有古の経歴
  • 決着!

の3部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
 

坑道の中の激闘

扉絵は菊田と有古のツーショット。カメラ(?)を意識した二人の目線がかっこいいですね!
 
そして編集のアオリは「悪いことをする奴は、見られるのが怖い。てめえら全員見えてるぜ。
 
圧倒的な強者感を演出しつつ、ページをめくると・・・
 
でも現在は見えてない。
 
見えてないのかよ!(笑)
 
これ制作している編集の人も楽しくて仕方ないんでしょうね(笑)
 
これがコミックスに収録されないのは非常に惜しいです。
 
さて本編はというと菊田&有古と按摩男の戦いが継続中。
 
2人は敵がかなり耳と聞く相手であり、氷が折れる音で性格に位置を把握して狙撃していることに気づきます。
 
この氷柱はかなり珍しいものらしく、正式には「氷筍(ひょうじゅん)」というそうです。一度生で見てみたいものですね。
 
この坑道にきたことがある有古もこの氷筍に関してはノーマークだった模様。
 
「(チノイェタッがあれば避けて通れるが・・・)」
 
有古は自分がよく使う松明の道具を思い浮かべますがもちろん今は持っていません。
 
しかしこのチノイェタッを持つ子供(有古の幼少期?)の表情が笑えます。すげぇムスッとしてる(笑)
 
しかし今明かりを灯すことは射ってくださいと的になるようなものです。
 
そういいながら警戒する有古はうっかり氷筍を折って音を立ててしまいます。
 
間髪入れずに狙撃!!有古は間一髪倒れ込んで身を守ります。
 
2人は応戦しますがこちらからは姿が見えていないので当然弾は当たらず。
 
しかも相手は氷を折ること無く、すばやく移動している模様。その様子に菊田は疑問をいだきます。
 
「(どうして奴はこの闇の中、氷の間をぬって動けるんだ?地獄谷の火山ガスの中でも奴らは・・・)」
 
按摩男は正確に氷筍を避け、移動を続けていましたが、その鋭敏な嗅覚がなにかに感づいたようです。
 
なんと菊田は自身の持ち物から即席の松明を制作。それによって按摩男の位置を正確に把握しました。やるな菊田!
 
すかさず按摩男を銃撃!按摩男はよけきれずに肩に被弾します。
 
按摩さんじゃねぇかよ。やはりハナから見えてなかったか
 
とうとう相手の正体に気づいた菊田。この「してやった」みたいな笑顔がなんともかっこいいですね!
 
ついにバレてしまった按摩男は形勢不利を悟り、撤退します。
 
そんな石上の言葉を受けて、かぐやは
 
菊田は下駄の秘密にもなんとなく気づいたようです。菊田有能すぎる。
 
ここで「キクガシラコウモリ」のイラストが。
 

 
Wikipediaによれば「鼻葉を菊の花に例えたことが和名の由来とされる」そうです。昔の人はよく思いつきますね。
 
坑道の外に出た2人に声がかけられます。
 
菊田特務曹長どの~足打たれちゃいました~置いてかないでください。暗いです~
 
宇佐美生きとったんかいワレ!
 
情けない宇佐美の声を聞いて菊田も思わず本音が。
 
腹立つなあアイツ・・・
 
まあ気持ちはわかります。これは確かにウザい(笑)
 
そして菊田は有古に命令します。
 
「有古お前が追え。絶対に逃がすな
 
はい、と返事をした有古。戦いの舞台は坑道から山中へを移されました。
 

助手助手

目が見えない人ってあんなに凄いの!?

管理人管理人

いやあやっぱり訓練の賜物でしょう。センスもあるだろうけど。

助手助手

愛気の烏丸大基を思い出した。何かのハンデを負ってるけど何かに秀でてるキャラって良いよね。

 

有古の経歴

先に外に出た按摩男は打たれた肩を抑えつつ呟きます。
 
そこに小枝を踏む音が。
 
追手が迫っていることを察知し、移動を開始します。
 
場所は変わって、菊田に支えてもらっている宇佐美は有古一人で大丈夫なのか心配な模様。それに対して菊田が一喝。
 
うるせえよ。お前が言うな
 
確かに。お前にだけは言われたくないわ(笑)
 
菊田によると有古は八甲田雪中行軍遭難事件での捜索隊の一人だったそうです。
 
wikiによれば「訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)するという日本の冬季軍事訓練において最も多くの死傷者を出した事故であるとともに、近代の登山史における世界最大級の山岳遭難事故」とのこと。

参加したほとんどの人が亡くなられています。直立したまま仮死状態で発見された方もいらっしゃったそうです。日本軍人半端ありません。
 
有古を含めたアイヌの捜索隊は凍りつく川に浸かり、雪山をまるで平地のように歩いて遺体を収容していったそうです。
 
しかも登別はあいつの「庭」。この山で有古力松から逃げ切るのは不可能だ
 
有古の実力に絶対の信頼を寄せている菊田はそう言い切りました。
 

助手助手

有古も凄いのだろうけど、部下をあそこまで信頼してる菊田も男前。

管理人管理人

相対的に宇佐美がより情けない印象になってるけどな。

 

決着!

按摩男は耳に入る枝の折れる音を聞きながら移動を続けますが、ふと疑問を感じます。
 
なんか、嘘くせえなぁ。あの枝が折れる音。
 
そこへ有古による狙撃が始まり、按摩男も応戦。
 
ところが周囲が「ゴゴゴゴゴ」と轟音に包まれます。「何だこの音は」と不審に思う按摩男。
 
しかし次の瞬間、自分はある目的のために今いる地点に誘導されていたことに気づきます。
 
その直後、按摩男に雪崩が来襲!
 
雪に飲まれる直前「負けたよ」とつぶやく按摩男。
 
そしてそのまま雪の中に消えていきました。
 
ラストは雪崩を見つめながら無言で弾を交換する有古で締め!めっちゃカッコいい!
 
そして「この山は・・・俺の庭。第七師団にまた猛者一人。」とさらにアオリがキメてくれました!
 

助手助手

有古カッコ良すぎ!これは惚れる!

管理人管理人

第七師団有能多すぎでしょ。

助手助手

まあ変人がそれ以上に多いのですけどね。

 

ゴールデンカムイ【第195話】感想および考察 有古の有能さを堪能した回。

菊田も有古も精鋭・第七師団の名に恥じない有能さを披露してくれました。
 
あの不利な状態から即席で松明をつくって反撃に転じる菊田はさすがです。
 
そして有古の素晴らしい作戦勝ち。地形を知り尽くしているからこそできたことなのでしょうが、それでも見事な手際でした!
 
えっ、宇佐美?すみません。誰でしたっけ?
 
これでまた舞台が変わって物語が進行するのでしょうか?それとも按摩男が生きていて2人とのやりとりがまだあるのでしょうか?
 
次回も期待しましょう!
次回の週刊ヤングジャンプの発売日は4月4日ですが、残念ながらゴールデンカムイは2号休載です。ゴールデンカムイ【第196話】は4月18日発売の20号に掲載予定ですので楽しみに待ちましょう!
 

まとめ

次はまた杉本とアシリパの掛け合いが見たいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!