2019年10月21日週刊少年ジャンプ最新号(2019年47号)が発売され、吾峠呼世晴先生の漫画作品、鬼滅の刃の最新話【第179話】が掲載されています!
 
鬼滅の刃【第179話】のあらすじからネタバレや感想までまとめてみました!
 
これから『鬼滅の刃【第179話】』を紹介していきますが、やっぱり漫画を読んだほうがより楽しめます。

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鬼滅の刃【第179話】のストーリー&ネタバレ

それでは鬼滅の刃【第179話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • 死闘の後
  • 幸せになる為に
  • 兄弟だから

の3部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
 


鬼滅の刃【第179話】ネタバレ1:死闘の後

今回の表紙は燃えながらも闇をひっかくような両腕。
 
黒死牟のものでしょうか・・・
 
アオリ文は「―強く焦がれ 強く焦がれ―
 
タイトルは「兄を想い弟を想い
 
命を懸けた激闘の後、はたして何が語られるのでしょうか。
 
見ていきましょう。
 
黒死牟の体が崩れていく中でも攻撃を続けていた鬼殺隊。
 
先に気付いたのは悲鳴嶼でした。
 
攻撃を止めるように実弥に叫ぶ悲鳴嶼。
 
けれど実弥は止まりません。
 
なお斬りかかろうとする実弥を、悲鳴嶼は力ずくで止めます。
 
上弦の壱は倒した!!
 
戦いは終わった、もう終わりだ!!
 
悲鳴嶼の言葉にガクリと力が抜ける実弥。
 
意識を失ってなお、戦い続けていたようです。
 
時透と玄弥の様子を気に掛ける悲鳴嶼。
 
悲鳴・・・嶼・・・さん・・・
 
兄貴は・・・時透さん・・・は・・・
 
玄弥は半分になった今でも会話ができるようです。
 
駆け寄り安否を伝える悲鳴嶼。
 
しかし時透の死を告げることができません。
 
自分の事より時透の手当てを頼む玄弥。
 
鬼を取り込んだことにより、このような状況でも生きていられるようです。
 
(しかしその効力も出血と共に殆ど抜けている・・・)
 
(稀血である不死川を傍らに置いても恐らく差し障りはない)
 
悲鳴嶼は玄弥の隣に実弥を横たえます。
 
気を失ってはいるものの穏やかな兄の顔を見て安堵する玄弥。
 
けれどその表情は変わることがありません。
 
時透の所へ向かう悲鳴嶼。
 
体に自分の羽織をかけてあげます。
 
目を閉じることなくこときれた時透に話しかけます。
 
お前たちのお陰で勝てた・・・心からの感謝と尊敬を・・・・・・
 
若い身空で・・・本当に・・・最期まで立派な・・・
 
・・・・・・
 
必ず無惨を倒して其方へ行く
 
安心して眠れ
 
悲鳴嶼は涙を流しながら時透の瞼をおろします。
 


鬼滅の刃【第179話】ネタバレ2:幸せになる為に

 
目を閉じた時透。
 
その目が開かれます。
 
その先には有一郎が・・・
 
舞い散るイチョウの中、以前暮らしていた服装で対峙する二人。
 
こっちに来るな。戻れ!!
 
泣きながら無一郎を一喝する有一郎。
 
その言葉に一瞬止まる無一郎ですが・・・
 
どうして?
 
僕は頑張ったのに・・・褒めてくれないの?
 
有一郎に涙ながらに問いかけます。
 
こっちが問いたいと返す有一郎。
 
まだ十四なのに。逃げれば良かったと続けます。
 
仲間を見捨てられない。と話す無一郎ですが、有一郎は認めません。
 
こんな所で死んでどうするんだ?無駄死にだ
こんなんじゃ何の為にお前が生まれたのかわからないじゃないか
 
泣きながら抗議します。
 
兄さんの方が早く死んだんだからもっと可哀想だと反論する無一郎。
 
僕が何の為に生まれてきたかなんて、そんなの自分でちゃんとわかってるよ
 
僕は、幸せになる為に生まれてきたんだ
 
同じく泣きながら語ります。
 
兄さんは幸せではなかったのかと。
 
家族といたころも、仲間ができた後のことも。
 
辛いことがあっても幸せだと思う瞬間が何回もあったという事を伝えます。
 
それでも駄目なの?
 
僕は何からも逃げなかったし目を逸らさなかったんだ
 
仲間の為に命をかけたこと後悔なんてしない
 
思い返すのは懐かしい記憶。
 
記憶を取り戻してからみんなと笑い合った、刀鍛冶の里の思い出。
 
無駄死になんて言わないで
 
他の誰かになら何て言われてもいい
 
でも兄さんだけはそんなふうに言わないでよ
 
涙を手で拭いながら話す無一郎。
 
その言葉に肩に手を置き謝る有一郎。
 
泣きながら、弟を抱きしめます。
 
わかってるよ
 
だけど俺は
 
無一郎に死なないで欲しかったんだ・・・・・・
無一郎だけは・・・・・・
 
降り積もるイチョウの葉。
 
兄弟は泣きながら抱き合います。
 


鬼滅の刃【第179話】ネタバレ3:兄弟だから

一方、目を覚ます実弥。
 
瞬間目を見開き叫び声を上げます。
 
どうなってる畜生ッ!!体が・・・
 
なんで鬼みたいに体が崩れる、ああああクソッ!!クソッ!!
 
どうやら鬼の力を取り込み過ぎた玄弥は、体も鬼のように消えてしまうようで・・・
 
自分を呼ぶ玄弥の声に
 
大丈夫だ何とかしてやる、兄ちゃんがどうにかしてやる
 
叫びながら答える実弥。
 
泣きながら、必死にどうにかしようとします。
 
・・・・・・・兄・・・ちゃん・・・ご・・・めん・・・・・・
 
涙を流す玄弥。
 
あの時、兄ちゃんを責めたこと、迷惑ばっかりかけたことを途切れ途切れに謝ります。
 
その言葉に実弥は迷惑なんてかけてない、自分より先に死ぬなと崩れていく部分を押さえます。
 
守って・・・くれて・・・あり・・・がとう・・・
 
どんどん崩れていく玄弥の体。
 
守れてねぇだろうが!!馬鹿野郎
 
ああああクソオオオ!!
 
叫ぶ実弥。もう苦しい・・・
 
顔が半分以上崩れてしまっている玄弥。
 
それでも兄に伝えたい事を一生懸命話します。
 
兄ちゃん・・・が・・・俺を・・・守ろうと・・・してくれた・・・ように・・・
 
俺も・・・・・・兄・・・ちゃん・・・を・・・守り・・・たかった・・・
 
同じ・・・気持ち・・・なん・・・だ・・・
 
兄弟・・・だから・・・
 
つらい・・・思いを・・・たくさん・・・した・・・兄ちゃん・・・は・・・幸せに・・・なって・・・欲しい・・・
 
死なないで・・・欲しい・・・
 
殆どが崩れてしまった状態で話す玄弥の言葉を、泣きながら、実弥は聞いています。
 
俺の・・・兄ちゃん・・・は・・・
 
この世で・・・一番・・・優しい・・・人・・・だから・・・
 
ああああ頼む神様、どうかどうか、弟を連れて行かないでくれ、お願いだ!!
 
残り僅かな玄弥の姿に泣きすがる実弥。
 
あり・・・が・・・とう・・・兄・・・ちゃん・・・
 
そう言い残し、完全に崩れる玄弥の体。
 
空になった自分の腕の中を見つめ、実弥は弟の名を叫びます。
 
泣き崩れる実弥の背中に、悲鳴嶼は行かなければいけないと声をかけます。
 
顔を上げろ
 
無惨を倒すまで終わりではない
 
涙を流しながら静かに怒りをたたえる悲鳴嶼。
 
アオリ文は「立ち止まれない。全てを終わらせるまで―
 


鬼滅の刃【第179話】感想及び考察 失ったものの大きさ。最期の時。

ああああああ!!玄弥!!無一郎!!
 
もしかしたら玄弥はなんとか・・・なんていう淡い期待は打ち砕かれました・・・
 
辛い、辛すぎる今週・・・
 
しのぶさんの時はカナヲは事前に聞かされていたのでまだ覚悟があったかもしれませんが・・・
 
実弥は弟を傷つけてでも生きてほしいと願っていたのに・・・
 
しかもただ死ぬだけでなく、遺体も残らない、鬼と同じように自分の目の前で消えていくなんて・・・
 
思えば有一郎も弟を守るために、冷たく当たってましたね・・・
 
今回は何としても弟を守りたかった兄の話で・・・心が、もう・・・
 
黒死牟は兄弟の確執から始まりましたが、兄弟の思いと共に終止符が打たれましたね・・・
 
それにしても、表紙は黒死牟でしたがこの後救いになるような話はあるのでしょうか?
 
凄惨な被害をもたらしましたが、彼にも何か光があればとも思います。
 
次は全く分かりませんね。新しく戦闘が始まるのか、間に何か話がはいるのか・・・
 
そろそろ移動中のみんなが恋しくなってきます。
 
追悼の気持ちを込めつつ、また次回を待ちましょう。
 



 
次回の週刊少年ジャンプの発売日は10月28日です。鬼滅の刃【第180話】も掲載予定ですので楽しみに待ちましょう!

 
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