9月は祝日が複数あるため、お出かけの予定を立てている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

2015年には9月には珍しい5連休(シルバーウィーク)となり、旅行会社がこぞって特集を組むなど、話題になりましたね。

そこで今回は「シルバーウィーク2019年は何連休?それともない?次回はいつ(何年)?」と題して2019年のシルバーウィークの情報をまとめてみました。
 



関連記事もどうぞ!

 

シルバーウィークとは?できた経緯は?

そもそもシルバーウィークが誕生した背景には「ハッピーマンデー制度」の施行にありました。
 

 
ハッピーマンデー制度は公務員や中規模以上の企業を中心に週休2日制が浸透したため、さらに月曜日を国民の祝日とする事によって土曜日・日曜日と合わせた3連休とし、国民に連休を楽しんでもらおうという趣旨で制定されました。

この制度に対してはいまだに賛否両論であり、特に休みが集中する月曜日の授業が進まないなど、主に教育分野で根強い反発が続いています。

このハッピーマンデー制度により、9月15日だった敬老の日が9月第3月曜日に移動。

さらに秋分の日が9月21日・22日・23日のいずれかで、かつ水曜日だった場合、その2日前が必ず9月第3月曜日になるので敬老の日となり、その両日に挟まれた火曜日が国民の休日となり5連休が発生したというわけです。



ちなみに2015年のシルバーウィークがこちら。
 
シルバーウィーク2015
シルバーウィーク2015
 
いい感じ(?)に22日が敬老の日と秋分の日に挟まれる形になりました。

シルバーウィークを名前の由来には「敬老の日」を含むことから老年世代の意味も含む”シルバー”を取り入れようという意見がありました。もちろんゴールデンウィークという前例も関係しています。

一部では「プラチナウィーク」と呼ばれているそうですが、私は聞いたことがありませんね。
 

@maguromayoyo 響きが好きだ
プラチナウィーク✨


 



 

シルバーウィークはずっと前に誕生していた?

実はシルバーウィークという言葉自体はなんと1950年代に生まれていました。
 

日本の映画会社、大映の専務によって1950年代前半に提唱された、4月末から5月初めの大型連休の呼称「ゴールデンウィーク」と同様に、松山英夫が作成し同社によって提唱されたものである。

同社は秋の文化の日を中心とした期間を「シルバーウィーク」と名付け宣伝を行った。

なお、ごく一部の文献では、シルバーウィークの期間を「11月下旬の勤労感謝の日の前後」としているものもある。

 
一般会社により、シルバーウィークという期間が提唱されていました。

特に連休に関係するものでは無かったようで、世間に定着することもなく、当時のシルバーウィークは消えていきました。
 

シルバーウィーク2019年は何連休?それともない?

シルバーウィークは基本的に5連休以上を指すとされています。では2019年はいかがでしょうか?
 

2019 9月カレンダー
2019 9月カレンダー
 
上記のカレンダーを見ればわかるように2019年は三連休が2回となっています。

結論を言えば2019年はシルバーウィークはないということになりますね。

個人的には3連休が2回のほうが嬉しいのですが、皆さんはどのような感想を抱いたでしょうか?
 


次回のシルバーウィークはいつ?(何年)?

では次回のシルバーウィークは何年なのでしょうか?
結論を言えば次回のシルバーウィークは2026年(令和8年)になります!
 

2026年9月カレンダー
2026年9月カレンダー
 
いまから7年後です。もっともその頃には新たな法案が可決され、休日の定義がまた変更されているかも知れませんね。

さしあたっては目の前の連休を楽しむことにいたしましょう。
 


まとめ

「シルバーウィーク2019年は何連休?それともない?次回はいつ(何年)?」について見てまいりましたがいかがでしたでしょうか?

各業界で人手不足が話題となっている中、休日の設定も非常に難しい問題といえます。

なるべく多くの人に負担がかからない休みの設定ができればいいですね!
 

おすすめ記事もどうぞ