東海(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県)の夏のイベントと言えば?

夏空の下の海水浴、プール、キャンプ。

浴衣を着てお祭り、夜店、花火!

手持ち花火のすすき、スパーク、手筒花火にねずみ花火、大定番の線香花火は関西と関東で違う、なんてことも最近は知られるようになってきました。

そして何より、大空を彩る東海の打ち上げ花火。

菊玉、牡丹玉、スターマイン、ナイアガラなど、東海の花火でもそんな言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。


東海の花火師の夏は一番大忙しで、そして、一年を締めくくる季節なのだそうです。夏には花火大会が目白押しですものね。

秋~冬にかけても東海の花火大会はあるのですが、東海の花火師の一年は実は秋から始まります。

東海の夏の繁忙期で一年の間に丹精込めて製作した花火を上げてフィナーレとし、秋につかの間の休息をとった後は、また一年のために新しい花火を考え始め、東海の秋や冬にある大会で新作を打ち上げてみたりするのです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【2019東海】花火大会の日程と会場一覧まとめ!

さて、ここでは、そんな東海の花火大会の、夏を中心に情報をお届けしたいと思います。

なお、東海の花火の打ち上げ数ですが、「発」と数えているのは花火単体の数、「筒」と数えているのは、打ち上げ筒の数で中に複数の花火が入っているものと思われます。
 

東海の花火大会(日程と会場)1:熱田まつり(尚武祭)花火

 

 
みどころ:1000発と数は多くありませんが、夏の訪れを待つ先ぶれの花火は風物詩でもあります。

名古屋では熱田まつりから浴衣を着るという習慣があるそうです。

花火の打ち上げ中は神宮公園内は立ち入り禁止となります。

白鳥公園などの観覧ポイントをチェックしておきましょう。
 

日程:6月5日(水) 19:40~20:30
雨天荒天時:雨天の場合は翌6日(木)に順延。6日が雨天なら中止。
場所:愛知県名古屋市熱田区・熱田神宮公園(花火打ち上げ中は公園内立ち入り禁止)
打上数:1000発
問合せ先:052-671-4153(熱田神宮)

 

東海の花火大会(日程と会場)2:豊橋祇園祭

 

 
みどころ:元禄年間より続く由緒あるお祭りのメインイベントとして打ち上げられる花火の数々はバラエティに富んでいて、ラストの大スターマインは大人気。

豊橋公園が花火見物の穴場スポットです。
 

日程:7月19日(金)→手筒・大筒・乱筒(吉田神社境内にて) 18:30~
20日(土)→打ち上げ花火(豊川河畔にて) 18:00昼の部開始、昼の部が終了次第夜の部
雨天荒天時:19日は雨天決行。20日は小雨決行。荒天時は21日に順延予定。21日が荒天の場合は中止。
場所:愛知県豊橋市関屋町・吉田神社境内(19日)、豊川河畔 吉田大橋~豊橋間(20日)
打上数:1万2000発(打ち上げ花火)
問合せ先:0532-53-5528(豊橋祇園祭奉賛会事務局)

 


東海の花火大会(日程と会場)3:第40回日本ライン夏まつり納涼花火大会

 

 
みどころ:毎年8月10日に行われます。愛知県犬山市と岐阜県各務原市の間を流れる木曽川に浮かべられた船上から打ち上げられる花火が、国宝犬山城の夜空を飾ります。
 

日程:8月10日(土) 19:30~20:20
雨天荒天時:小雨決行
場所:愛知県犬山市・犬山木曽川河畔
打上数:3000発
問合せ先:0568-61-6000(犬山観光案内所)

 

東海の花火大会(日程と会場)4:第63回全国選抜長良川中日花火大会

 

 
みどころ:全国から選りすぐりの花火師が集まる花火師の祭典と言っても良い花火大会です。

なお、週をまたいで2週続けて、翌週8月3日には全く同じ場所で長良川全国花火大会も開催されます。
 

日程:7月27日(土) 19:20~20:35
雨天荒天時:小雨決行。荒天時、増水時は8月17日(土)に延期。
場所:岐阜県岐阜市・長良川河畔(長良橋~金華橋間)
打上数:3万発
問合せ先:052-221-0671(中日新聞社 地域事業部)

 


東海の花火大会(日程と会場)5:濃尾大花火

 

 
みどころ:東海地方では最大級の二尺玉が咲かせる空の大輪の華は見事と言うよりありません。

幅200mの逆ナイアガラは、枝垂れ落ちるナイアガラとはまた違った迫力があります。

木曽川には約400個の提灯を灯した「まきわら舟」も浮かび、幻想的な一夜です。
 

日程:8月14日(水) 19:30~
雨天荒天時:小雨決行。荒天時は8月16日(金)に延期。
場所:岐阜県羽鳥市・濃尾大橋北 木曽川河畔
打上数:058-392-1111(羽鳥市花火大会実行委員会)
問合せ先:

 

東海の花火大会(日程と会場)6:初島花火大会

 

 
みどころ:相模湾に浮かぶ小さな島、初島で打ち上げられる1200発の花火は、花火終了後に臨時フェリーで熱海港まで戻ってくることができるので宿泊しなくても安心して楽しめます。
 

日程:7月7日(日) 20:00~
雨天荒天時:小雨決行。荒天時中止。
場所:静岡県熱海市初島・初島第二漁港
打上数:1200発
問合せ先:0557-67-1400(初島区事業協同組合)

 


東海の花火大会(日程と会場)7:全国花火名人選抜競技大会 ふくろい遠州の花火大会

 

 
みどころ:間髪なく打ち上げられる大玉(8号玉)、富士山を表現した空中ナイアガラなど、ほか大玉100連発といった、豪華な夜空の祭典をお楽しみください。
 

日程:8月10日(土) 19:00~21:00
雨天荒天時:荒天時は11日(日)に延期。
場所:静岡県袋井市・原野谷川親水公園
打上数: 2万5000発
問合せ先:0538-42-6151(ふくろい遠州の花火実行委員会)

 

東海の花火大会(日程と会場)8:第67回伊勢神宮奉納全国花火大会

 

 
みどころ:日本三大競技大会のひとつに数えられ、また、伊勢神宮に花火を奉納する唯一の花火大会です。

各花火師が打ち上げる「打上花火の部」とリズミカルに打ちあがるスターマインを存分に楽しめる「スターマインの部」の二部構成です。
 

日程:7月13日(金) 19:15~21:00
雨天荒天時:荒天時は14日または15日に延期。
場所:三重県伊勢市・宮川河畔 渡会橋上流
打上数:1万発
問合せ先:0596-21-5542(伊勢神宮奉納全国花火大会委員会事務局 伊勢市産業観光部観光振興課内)

 


東海の花火大会(日程と会場)9:第68回津花火大会

 

 
みどころ:大正時代に始まった歴史ある花火大会です。

会場を走る2隻の船から打ち上げられる連発花火など、工夫を凝らした演出が魅力です。
 

日程:7月27日(土) 19:45~21:00
雨天荒天時:荒天時は28日(日)、29日(月)に順延
場所:三重県津市・阿漕蒲海岸一帯
打上数:1万1500発
問合せ先:059-229-3234(津花火大会実行委員会事務局 津市観光振興課内)

 

東海の花火大会(日程と会場)10:熊野大花火大会

 

 
みどころ:追善供養の意味を今も留める歴史ある花火大会のため、毎年8月17日に開催されています。

大掛かりな仕掛け花火やなど、熊野の花火は地響きがするとさえ言われる迫力の花火大会にぜひお出かけください。
 

日程:8月17日(金) 19:10~21:30
雨天荒天時:小雨決行。荒天時、高波の場合は予備日として8月18日、24日、25日、31日。
場所:三重県熊野市井戸町・七里御浜
打上数:1万発
問合せ先:0597-89-0100(熊野市観光協会)

 

まとめ

「【2019東海】花火大会の日程と会場一覧まとめ!」について見てまいりましたがいかがでしたでしょうか?

東海の花火が楽しめるのももうすぐです。ここで紹介した他にも東海にはまだまだ各地でたくさんの花火大会があります。

東海の花火大会に出かける方はぜひ念入りにチェックして今のうちにしっかりと休みの計画を立てていただき、存分に東海の花火を満喫していただきたいものです!