みかんは皮も栄養豊富!おすすめレシピから長持ちする保存方法まで紹介0


寒くなってきましたね。冬の風物詩といえばこたつでみかんではないでしょうか。


普段は果物をあまり食べない一人暮らしの人も、手間をかけずにすぐに食べられるみかんであれば食べる機会もあるとおもいます。


みかんの栄養価は高く、その中でも特に有名なのは”ビタミンC”ですね。ビタミンCには抗酸化作用があり、活性酸素から体を守る働きがあります。みかんを3個摂取すれば一日に必要なビタミンCをほとんど摂取できるとされています。


免疫力も高められますので、風邪の予防にもみかんは効果的です。種類によっては手で皮をむくだけなので、包丁などの刃物を使うこともなく、手軽に食べられます。



今回はそんなみかんの栄養やレシピから、長持ちのための保存方法を解説していきます。

 



 

みかんは皮も栄養たっぷり!おいしく食べられるレシピも紹介

 
みかんは皮も栄養豊富!おすすめレシピから長持ちする保存方法まで紹介2
 
みなさんはみかんを食べるとき、どのように食べますか?


種類によっても食べ方は変わりますが、皮をむいて白い筋をとり、中袋で口に入れたり、グレープフルーツのように中袋を開けて果肉を食べることが多いのではないでしょうか。


実は、みかんの皮や白い筋には、果肉よりも多く含まれている栄養素があるのです。


その一つがポリフェノールです。


ポリフェノールには動脈硬化を予防する効果があり、ぜひ摂取しておきたい栄養素です。


血行改善効果もあるので、冷え症にも有効です。


白い筋には食物繊維が多く含まれているため、多く食べるとおなかの調子が悪くなることがあるため白い筋を避ける人も多いのですが、野菜不足などで食物繊維が不足している人は一緒に食べることをおすすめします。


外側の皮にも同様に豊富な栄養素が含まれていますが、りんごの皮以上に生で食べるには抵抗がありますよね?そこで、皮を食べるためのレシピを紹介したいと思います。


今回紹介するのはマーマレードジャムです。
 

  1. みかんの皮を細かく刻みます。刻み方で触感が変わるので、皮の食感を楽しみたい方は細切りに、食感が苦手な方はみじん切りにして下さい。
  2. みかんの皮をお湯で茹でます。時間は五分程度で十分です。
  3. 茹でたら一度茹でこぼします。茹でこぼすことでえぐみを抑えることが出来ます。
  4. 茹でたみかんの皮をザルに上げて、水を切ります。
  5. 水を切ったらボウルに移し、砂糖をかけて数時間置きます。するとみかんの皮から水分が出て砂糖が浸透しやすくなります。
  6. 数時間おいて砂糖がなじんだら鍋に移し、弱火で加熱します。
  7. 沸とうする直前に水、レモン汁、ハチミツを加え、水分が飛ぶまで煮詰めます。
  8. 煮詰めすぎると固まりやすくなるので、煮詰めすぎないように気をつけて下さい。
  9. できあがったら煮沸消毒した瓶に入れて保存して下さい。

 
みかんの皮300gに対して、砂糖は250g レモン汁とハチミツは大さじ1 水は150mlです。


材料は個人の好みに合わせて作ってみて下さい。


皮を食べますので、みかんは出来れば無農薬が望ましいですね。

 



 

みかんを一日でも長く楽しむために!長持ちさせるための保存方法とは

 
みかんは皮も栄養豊富!おすすめレシピから長持ちする保存方法まで紹介3
 
みかんを長持ちさせるには、三つの原則が存在します。

  1. 日が当たらない場所
  2. 風通しのいい場所
  3. 温度変化が少なく涼しい場所

この三原則が基本となります。この三原則はみかんに限らず多くの野菜や果物の保存方法に共通する原則ですね。


みかんにはさらに長持ちさせるための工夫が存在します。それをいくつか紹介します。

みかんは段ボールから出して選別する

段ボールは通気性が悪く、みかんの保存には向きません。それに加えて、みかんは個体差が大きく、カビも生えやすいです。


さらにカビや腐敗が接触している他のみかんに伝染しやすいのも特徴です。


そのため、最初に段ボールから取り出した上で早く食べなければならないみかん(軟らかいものや変色しているもの)を他のみかんに接触しないようにより分けます。
 

より分けたみかんを箱に戻す前に新聞紙を敷く

みかんは乾燥すると味が落ちます。乾燥を防ぐために、箱の底には新聞紙をひいて下さい。これだけでも長持ちする期間に差が出ます。
 

みかんはヘタを下にして箱に並べる

ヘタのところを下にして並べることで、傷むのを遅らせることが出来ます。みかんを重ねて置く場合は、下の方から食べるようにしましょう。


以上が保存するときの工夫です。


何より気をつけて欲しいことは


“毎日みかんを観察し、傷んだものはすぐに捨てる”


これがみかんを長く楽しむための一番のポイントとなります。

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まとめ

みかんには多くの栄養が含まれています。


ビタミンCの抗酸化作用やクエン酸の疲労回復作用、カリウムの塩分調整作用、先程紹介したポリフェノールの動脈硬化予防効果など、数多くのいい働きがあります。


冬は風邪をひきやすく、体調を崩しやすい時期です。


みかんを食べて免疫力を高め、風邪を予防しましょう。


手軽でおいしいみかん、紹介したように手を加えると皮まで美味しく食べられます。


皆さんが今回紹介した保存方法で一日でも長く、一つでも多く美味しいみかんを食べられることを祈っています。
 



 

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