立春の意味を子供にも分かりやすく解説!手紙にふさわしい挨拶も紹介0


みなさんは立春という言葉を聞いたことがありますか?立春は二十四節気と呼ばれる古代中国の暦において“春の始まり”となる日のことを言います。


二十四節気というと聞き慣れないかもしれませんが、“夏至”“冬至”“春分”“秋分”も同じく二十四節気の一つです。太陽と地球の位置関係が暦の基準になっています。


“立春”は“冬至”と“春分”の中間にあたり、2020年の立春は「2月4日」となります。


立春を迎えても外はまだ寒く、春が来たような体感がないと思いますが、これは暦が確立された中国との季節の差が理由に挙げられます。



立春は旧正月に近く、正月と同じように大切な日とされています。今回は立春にまつわる物事について意味を子供にもわかるように、手紙にふさわしい挨拶も含めて解説していきます。

 



 

立春に運気を呼び込む!“立春大吉”で縁起のいい行動とは

 
立春の意味を子供にも分かりやすく解説!手紙にふさわしい挨拶も紹介
 
“立春大吉”という言葉を知っていますか?


一つ一つの漢字をよく見てみましょう。何か気づくことはないでしょうか?


じつはこの四つの文字は、すべて左右対称になっています。


“立春大吉”は禅宗のお寺で貼り出されるお札に書かれており、“除災招福”の意味を持つとても縁起のいい言葉とされています。


“春を迎えた日に人々の幸せを祈る”という意味もあり。“謹賀新年”と同じです。


寺院で授与された立春大吉の札を家に貼ることで厄除けになるとも言われています。


玄関や家の中で鬼門に当たる場所、神棚などに貼ると効果的と言われています。


そんな立春ですが、特に縁起のいい行動と呼ばれるものがあります。


それが、“財布の新調”です。


二十四節気が太陽と地球の位置関係を基準とした暦であることは説明しました。


春の始まりである立春の太陽の光は通常の数倍のパワーがあるとされています。


春に新調した財布は“春財布”と呼ばれ、「財布が“張る”くらいお金が入ってくる」という縁起の良いお財布で金運がアップすると言われています。


そんな春財布を立春の太陽に当てることで、さらに金運がアップすると言われています。


財布の新調を考えている方は、ぜひ春財布で金運を呼び込んでみてはいかがでしょうか。

 



 

寒中見舞いから余寒見舞いへ!立春後の手紙の挨拶とは

 
立春の意味を子供にも分かりやすく解説!手紙にふさわしい挨拶も紹介
 
喪中などで年賀状を出せなかった相手へ、寒中見舞いを送ることがあります。


1月は忙しく、寒中見舞いを送ることができずに立春を超えてしまった場合には、余寒見舞いを送りましょう。


“寒中見舞い”の“寒中”とは、松開けから節分までの時期のことです。暦では“中寒”“大寒”に当たる時期ですね。立春を迎えると季節は春になり、春になっても寒さが残っているということで“余寒”という表現になります。


寒中見舞いも余寒見舞いも意味合いは同じであり、寒い時期に相手の体調を気遣ったり、近況を報告する手紙となります。


寒中見舞いと余寒見舞いでは挨拶文も少し異なります。一例を紹介します。


<寒中見舞い>
中寒・大寒の時期なので、厳しい寒さの表現となります。


「寒さ厳しい折柄、体には十分お気を付けください」


<余寒見舞い>
大寒を過ぎているので余寒や少し柔らかい寒さの表現を使います


「余寒厳しい折、お体を大切にお過ごしください」


このように挨拶文も少し変わります。


余寒見舞いを書く機会がありましたら、マナーを再度確認してから書くことをお勧めします。

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まとめ

立春を迎えると、暦の上では“春”となります。“迎春”という言葉があるように、春はめでたく迎えられる季節です。


春を迎えるにあたって厄を払い、新春の太陽エネルギーをもらい、新しい一年を無事に過ごすために、立春という日を大切にしてきたのではないでしょうか。


春財布もそうですが、立春は新しい物事を始めるのにとても縁起がいい日とされています。


その年に始めたいこと、やってみたいこと、もしありましたら立春をきっかけに始めてみてはいかがでしょうか。


先程も紹介しましたが、立春の日光には通常の何倍ものパワーがあり、新しく使い始めるものを日光に当てると運気が上がると言われています。


みなさんもぜひ、試してみてくださいね。
 


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