12月25日は1年で1番子どもがわくわくする日、その名もクリスマス。

クリスマスでは多くのご家庭でクリスマスケーキを食べたりクリスマスツリーを飾ってお祝いをしますね。

ところでクリスマスの起源は皆さんしっかり理解されていますか。

自信を持って答えられる方はあまりいらっしゃいませんかもしれません。


将来、子どもができて質問をされた時のために今のうちに確認しましょう。

そこで今回は「Xmasの起源とクリスマスケーキを食べる理由を子どもに簡単にわかりやすく説明!」と題して、クリスマスとクリスマスケーキの期限や意味についてまとめてみました!
 



 

日本のクリスマスの起源を子どもに簡単に説明すると?

 

 
まず、お子様に説明する前に大人向けのクリスマスの起源をご説明します。


クリスマスの日はイエスキリストの誕生日だということは多くの方がご存知かもしれませんが、クリスマスの日のお祝いは四世紀初めのローマで始まったとされています。


詳しく言うと、キリスト誕生の記録は336年にローマで作成された「フィロカロスの暦」から初となっています。この「フィロカロスの暦」によってローマでキリストのお誕生日がお祝いされました。


また、日本は多神教で仏教を信じる者が多い中、なぜキリストを信仰していない人もクリスマスをお祝いするのかというと、1552年に日本に宣教師のフランシスコザビエルが来日して日本人にキリスト教を教えました。
 
フランシスコザビエル
フランシスコザビエル
 
ザビエルが協会に日本人を集めてミサをしたことが現在の日本のクリスマスの起源となっています。しかし、江戸幕府が1612年にキリスト教を禁じてから明治までクリスマスは解禁されませんでしたが、解禁されてから明治時代にはクリスマスは商業化して子どもたちにプレゼントをあげるイベントに変わっていきました。


では、クリスマスの起源を子どもに教えましょう。


こどもに伝えるポイントとして「イエスキリストの説明」、「どういう日なのか」です。


お子様に聞かれた際は「クリスマスはね、イエスキリストっていう神様が皆が生きてる世界に生まれたことををみんなでお祝いする日なんだよ。


これで理解してくれると思います。
 



 

クリスマスにケーキを食べる理由はなぜ?

 

 
日本ではクリスマスケーキを12月24日のイブの日に食べます。

これはイエスキリストの誕生をお祝いするために食べられます。


しかし子どもはキリストの誕生日よりもケーキが食べられて嬉しいでしょう。


クリスマスケーキは日本の他に外国(韓国、フィリピン)などでも食べられます。


ちなみに、日本のクリスマスケーキはイチゴのショートケーキという代表的なイメージがありますが、フランスでは「ブッシュ・ド・ノエル」
 
ブッシュ・ド・ノエル
ブッシュ・ド・ノエル
 
ドイツでは「シュトーレン」、
 
シュトーレン
シュトーレン
 
イギリスでは「クリスマス・プディング」が食べられます。
 
クリスマス・プディング
クリスマス・プディング
 
国によってもケーキの種類がとても異なって面白いですね。
 



 

日本のクリスマスケーキの起源を子どもにわかりやすく説明!

 
今では皆さんが、当たり前に食べているクリスマスケーキは不二家創業者の藤井林右衛門さんが作りだしました。
 

藤井林右衛門
藤井林右衛門
 
実は藤井さんが、大正元年にアメリカに修行してイチゴショートケーキを日本人が好む味付けに変え、大正11年に藤井さんはイチゴショートケーキを含めたクリスマスケーキの販売を関東、関西へと販売が広まっていきました。
 
日本のクリスマスケーキのマーケティングは不二家が行ったことや、イチゴショートケーキは苺の赤とホイップクリームの白と二色のイメージがありますが、この二色は日本人がおめでたい時に用いる色なのでショートケーキは縁起が良いと思われ流行ったと考えられます。


実は皆さんが知っている、ペコちゃんのキャラクターで有名な不二家の創業者が今のクリスマスケーキを作り出したのは驚きですね。


では、クリスマスケーキについて子どもに聞かれた時は「クリスマスケーキはペコちゃんのキャラクターのケーキがある不二家っていうケーキ屋さんの社長が日本にクリスマスケーキの文化を広めたんだよ。クリスマスケーキは苺のショートケーキが多いけど、苺の赤と生クリームの白の二色は日本では縁起が良いとされてるの。


説明のポイントとしてはクリスマスケーキを広めた方の説明クリスマスケーキの二色の縁起の話です。


こう説明してみてはいかがでしょうか。
 



 

まとめ

いかがでしたでしょうか。


今回は「Xmasの起源とクリスマスケーキを食べる理由を子どもに簡単にわかりやすく説明!」と題してご説明いたしました。


クリスマスの起源は「フィロカロスの暦」で、ローマでクリスマスのお祝いが初めて行われました。また日本では宣教師のザビエルが教会で信徒を集めてミサをしたことからクリスマスの機嫌が日本で始まったとされています。


またクリスマスケーキの起源はペコちゃんのキャラクターで有名な不二家創業者の藤井林右衛門さんでした。またクリスマスケーキの紅白の二色は日本の縁起が良い色なのはおもしろいですね。


知識は生活を豊かにすると言われていますが、確かに人に教えると会話の質が上がって楽しいですよね。今回学んだ知識をお子様や周りの方に広めてみてはいかがでしょうか。