毎年行われる成人式。年によって振袖の流行りも千差万別。

今回は「最近の成人式はどんな振袖が流行り?柄は?」と題して最近の成人式で着る振袖の流行りはどういうものがあるのか解説していきたいと思います。
 



 

そもそもなぜ成人式で振袖を着るようになったのか?

 

 
成人式では多くの女性が振袖を着てお祝いをするというのが一般的ですがなぜなのでしょうか。

振袖は江戸時代が始まりだと言われています。

諸説ありますが振袖は袖丈が長いと動きが美しく見えることや袖を振ることで男性に対して好きという感情を表していたそうです。

長い袖を振る様子が魔を振り祓うや魔除けなどの意味として考えられておりそれが現在でも続いているということです。

そういった色んな背景から日本の女性の第一礼装となり人生にとって重大なイベントでもある成人式で振袖を着ることが一般的となっているわけです。

振袖を着ることで大人になるための自覚を持ったり、ご両親への感謝を伝えるといった意味も込められています。
 



 

最近の振袖の流行りは?柄はどんなのがいいの?

 

 
なぜ振袖を着るかがわかったところで最近の振袖の流行りはどういうものなのでしょうか。

そもそもその人の好みや体形にあった振袖を選ぶ必要はあるかと思いますが、流行りの色としてはピンク、赤、黒のようです。

最近はインスタ映えなども意識する女性が多いので明るめの色をチョイスする女性も多いです。

柄は長く着られるという意味でも古典柄は安定して流行っているようです。

成人式以外で例えば結婚式などでも着られるので多くの女性が選んでいるみたいですね。

また大きい花柄などの大きい柄の入った振袖も高い人気を獲得しています。これもインスタ映え狙いの女性が選びそうですね。
 


 



 

成人式の振袖はどれぐらいかかる?相場(金額)は?

 

 
振袖は高いイメージがあると思いますが、実際のところどうなのでしょうか。

購入するかレンタルするか母親のお下がりをアレンジして着るかによって異なってきますがそれぞれ相場は以下の通りになっています。
 

入手方法 金額
購入 約40万円
レンタル 約16万円
お母さんのお下がりをアレンジ 約12万円

 
成人式に1回着るということだけで考えると相当な金額ですね。

長く期待という方は購入、1回切りだから費用を抑えたいという方はレンタル、できるだけ安く済ませたいという方はお母さんのお下がりをアレンジあるいはそのまま着る方もいるかもしれないですね。

最近ではレンタルする会社も増えてきており5割から6割の方が振袖をレンタルして成人式に出席するようです。
 


まとめ

人生にとって重要なイベントである成人式。

女性が振袖を着る理由は様々ですが、女性らしいピンクや赤、長く着られている古典的な柄が流行っているようですね。

また最近ではレンタルが多くなってきていて種類も豊富にあるので流行りももちろんですが自分の好みや体形などにあったものを選びたいですね。