皆さんはチーズ職人の柴田千代(しばたちよ)さんをご存知でしょうか?

柴田千代さんは数々の受賞歴を持つ凄腕のチーズ職人です。

情熱大陸でも取り上げられ、今後ますます注目を浴びるであろう柴田千代さん。

そんな柴田千代さんの経歴や年収がいったいどんなものなのか、気になるところです。

そこで今回は「【情熱大陸】柴田千代(チーズ職人)の現在までの経歴から年収までまとめ!」と題して柴田千代さんの経歴から年収までまとめてみました!
 



 

柴田千代(しばたちよ)って誰?wiki風プロフィール(経歴)紹介

 

 
柴田千代さんの経歴を簡単に紹介します。
 

本名、読み方

柴田千代(しばたちよ)
 

出身地

千葉県富里市
 

学歴

東京農業大学卒業
 

助手助手

農業大学というと「もやしもん」しか思い浮かばない。

管理人管理人

あれは面白い漫画でした。

助手助手

お気に入りは先輩の二人。なんだかんだで面倒見が良いので大好きです。

 

柴田千代(チーズ職人)の現在までの経歴

 
今でこそ世界でたくさんの賞を受賞するチーズ職人の柴田千代さん。
 

 
しかし、特に実家が元から工房だったとかそういったことはありませんでした。

柴田千代さんが将来職人になるチーズと運命的な出会いをしたのは小学校の五年生のとき。

父親の職業ががエアフランス航空の整備士だったこともあり、それがきっかけでフランスの地を踏むことになります。
 

 
そのときに現地で食べたチーズのあまりのおいしさに感動。柴田千代さんの将来にチーズが関係することになった始まりでした。

ただこの時点では柴田千代さんは職人になることは考えていなかったようです。

それでもチーズのことをもっとよく知りたいという思いが年を追うごとに増し、研究者として生きることを決意して東京農業大学に進学しました。
 

東京農業大学
東京農業大学
 
大学を卒業後、大手の乳製品会社で働くことを目標にしていた柴田千代さんでしたがここでアクシデントが襲います

なんとその大手の乳製品会社で不祥事が発覚。新入社員を雇うどころか、工場がいくつも閉鎖となり、多数の解雇者を出す事態に陥ってしまったのです。
 

 
実際に会社を解雇された従業員が悲嘆にくれる様子をニュースで見た柴田千代さんに独立の意思が芽生えた瞬間でした。

これ以降、柴田千代さんは企業に雇われる研究者ではなく、独立したチーズ職人として生きる道を歩んでいきます。

決意も新たにした柴田千代さんさんは夢であるチーズ職人となるための行動を開始。

早速北海道にあるチーズ工房に弟子入り。本格的にチーズ職人の修行を開始します。
 

修行中の柴田千代さん
修行中の柴田千代さん(画像はイメージです)
 
なお、そこでの給料は住み込みで月給3万円。3ヶ月の試用期間中はなんと無給

家を出るのは朝の5時で帰宅するのは夜の21時。

体力的にも金銭的には厳しい生活でしたが、夢のためにチーズ作成の基礎から学んだことは柴田千代さんによって何よりも充実した毎日だったようです。
 

修行の成果を発揮する柴田千代さん
修行の成果を発揮する柴田千代さん(画像はイメージです)
 
チーズづくりの成果を経た柴田千代さんはその工房を退職。

世界各国を旅してチーズを学ぶ武者修行の日々を送ります。

世界中のチーズを見て回ったことで、多くの経験と知識と経験が柴田千代さんの中に蓄えられていきました。
 

旅から旅へ
旅から旅へ
 
旅により知識と経験を培った柴田千代さんはいよいよ自分の工房を持つことを決意。自身が修行した北海道の地で工房を開くことを決めました。
 

 
ところが、いざ工房を開く段階になって問題となったのが資金の問題

実はチーズ工房を開くためには約3000万円が必要だということが判明したのです。

アルバイトで生計を立て、修行のために世界中を旅していた柴田千代さんにはとても出せる金額ではありませんでした。悪いことは重なるもので、同時期に父親が脳梗塞で倒れるという事態が発生。

親元を離れることが難しくなった柴田千代さん。ピンチに見舞われます。
 

 
しかし、柴田千代さんはここで逆転の発想をします。

実はチーズ作りに最適だと思っていた北海道より、流通面でのコストを考えた場合、東京に近い場所のほうが有利であると考えたのです。

父親の病気のことを踏まえると実は地元の千葉が最も適した場所であると気づくことができました。
 

 
その後、柴田千代さんは千葉県内で必死に物件探し。

何十件もの物件を訪ね歩くものの、なかなかいい物件には巡り会えません。

しかし、チーズの神(?)は柴田千代さんを見捨てませんでした。

最終的には知人を介して大多喜町の牧場主を紹介してもらい、自身の夢を熱く語ったところ、牧場主の夫婦と意気投合。

快く、協力してくれることになりました。
 

 
提供していただいた建物は古民家と長屋。かなり古い建物でしたが、柴田千代さんはリフォームを開始。費用を抑えるために、改装はほとんど自分で行ったそうです。

そしてかかった費用は・・・なんと300万円

北海道で工房を開いた場合の十分の一の費用ですみました!

念願の工房「千」を開いた柴田千代さんはいよいよ本格的なチーズ作りを開始。

類まれなるセンスと独創的なアイディアで数々の賞を受賞するほどのチーズ職人に成長いたしました。
 

 
柴田千代さんが困難に打ち勝って、自らの夢を叶えることができたのはいったいなぜでしょう?

情熱大陸で取り上げられる人物の共通点、それは柴田千代さんが「絶対に成功する!」という強い信念を持って行動していたからではないでしょうか?

どんな逆境でもくじけることなく淡々と目的のために行動する勇気。

我々も柴田千代さんの経歴に学ぶところがたくさんあるように思います!
 

管理人管理人

逆境でも感情に流されず行動し続けられる人がどれだけいるだろうか?

助手助手

柴田千代さんはお金がなくても、家族が倒れてもピンチをチャンスに変えることができました。それは柴田千代さんが決して諦めることなく前を向いていたからだと思います。

 

柴田千代(チーズ職人)の年収はいくら?

数々の賞を受賞し、今は世界的な人気を誇るチーズ職人となった柴田千代さん。
 

 
そんな柴田千代さんの年収はどのくらいなのでしょうか?

人の年収を気にするなんてちょっと下世話な話ですが気になってしまいますよね?柴田千代さんのチーズ工房では一日に500個のチーズを制作しているとのこと。

ちなみに商品の値段を確認してみたところ、チーズ8種の詰め合わせが7,020円でした。
 

 
他にもメニューはありますが割愛して、単純計算で500/8*7,020=438,750円。

これを一ヶ月30日続ければこの30倍!と思った方、残念ながらそうではありません。

なぜなら柴田千代さんのチーズ工房が営業しているのは月一日だけなのです!
 

Q:営業日はいつですか?

月の第1日曜日が営業日となります。
HP上にございますカレンダーを必ずご確認下さい。

 
なので、チーズが売れるのも一日だけ。売上も大雑把ながら40万円前後となります。

材料費などを経費を考えるとどこで利益を出しているのだろうと不思議に思ったりもしますがどうなのでしょうか?(大きなお世話です)。

もっとも自分の夢を叶えて、やりたいことをやって幸せな柴田千代さんにはそれで十分なのかもしれませんね。

以上、年収についてははっきりとしたことはわかりませんでしたが工房が閉まることなく継続していることを考えると、業務の継続に支障が出ない利益は出ているようです!
 

管理人管理人

もうこういう人にはお金は問題じゃないでしょう。

助手助手

生きてるだけで幸せだよね。考古学者の吉村作治さんを思い出しました。

 


 

まとめ

「【情熱大陸】柴田千代(チーズ職人)の現在までの経歴から年収までまとめ!」について見てまいりましたがいかがでしたでしょうか?

チーズ作りに取り組む柴田千代さんの素敵な笑顔の裏には様々な困難を乗り越えてきた人間的成長がありました。

これからも素晴らしいチーズを世界中の人たちのために作り続けてくれることを願わずにはいられません!
 


 
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