入江慎也さんの闇営業発覚により、吉本興業の所属する芸人の闇営業が次々に明るみになり、謹慎処分が続出。

テレビ局を始めとして業界はパニックに陥っています。

2019年6月27日には新たにスリムクラブの二人に闇営業が発覚。

これで吉本芸人の無期限謹慎処分は13人に達しました。

当初、「ギャラは受け取っていない」と虚偽の発言をしていた宮迫博之さんや田村亮さんに批判が集中していましたが、ここに来て吉本興業という組織に原因と責任があるのではないかという声が高まっています。

中には一部の売れっ子芸人を除いてギャラ(給料)があまりにも安いとの声も。

そこで今回は「闇営業の原因と責任は吉本興業?芸人のギャラ(給料)が安いとの噂を検証!」と題して吉本興業に闇営業が蔓延する理由について迫ってみたいと思います!
 

 

 

 


スリムクラブの無期限謹慎処分報道をチェック!

スリムクラブの無期限謹慎処分は各メディアで一斉に報じられました!
 

 

パニックだ! 吉本興業は、反社会的勢力相手の闇営業が発覚したため「カラテカ」入江慎也(42)を契約解除、「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)、「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47)ら11人に謹慎処分を下したばかりだが、28日発売の写真週刊誌「フライデー」の報道で、お笑いコンビ「スリムクラブ」が暴力団幹部の誕生日会に出席、ギャラをもらっていたことが発覚。

2人は27日、無期限謹慎となった。“負の連鎖”はまだまだ続きそうな勢いで、悲鳴を上げているテレビ局は、吉本芸人の“使用自粛”検討に入ることになりそうだ。

 

 

助手助手

もうテレビ局、怖くて吉本芸人使えないじゃん…。

管理人管理人

雨上がり決死隊やロンドンブーツ1号2号より上のクラスの芸人は大丈夫だろうけど…。中堅の芸人の起用には及び腰になるだろうね。

 


闇営業の原因と責任は吉本興業にある?

 

 
さて、今回発覚した闇営業については宮迫博之さんや田村亮さんがギャラの受け取りについて虚偽の発言をしたこともあり、芸人当人に批判が集中していました。

以下は「お金の受け取りはなかった」という田村亮さんのツイート。
 


 
実際にはお金の受け取りはあったことが発覚し、このツイートが虚偽であること判明。大きな批判を浴びました。

しかし、ここに来て、そもそも芸人が闇営業に手を染める原因が吉本興業の体制に問題にあるとの声が挙がってきているのです。実際に世間の反応を集めてみました。
 

世間の声

吉本も芸人にもっといいギャラ払ってやれば闇営業なんてしないよ。つまり吉本は今こそ改革しないといけない。おそらく選択の時だろう

世間の声

吉本は闇営業は芸人本人の責任として、放置してきた。その結果、吉本芸人で反社会的勢力への闇営業が行われた。それは吉本自体ではなく、FRIDAYなどの外部組織からの告発で行われた。
吉本自体に自浄機能がなく、組織としては3流以下。
そんな危機管理のない3流の組織である吉本の芸人は危なくて使えない。これは吉本の責任でしょ。それが嫌であれば、吉本自体がしっかり監視していなければいけなかった。
吉本の芸人は危なくて使えない、これは間違いなく吉本の責任だ。

世間の声

芸人さんにも確かに大きな責任はあるでしょうが、やはり一番の原因は、吉本興業という会社体質そのものにあると思います。まずは「雇用契約」をしっかり交わし、反社会勢力との関わりがあった際には、即刻解雇する等を文書で提示する事で、芸人さんの意識を高める事が重要だと思います。

世間の声

吉本には吉本のやり方はあるんだろうが・・。他の芸人を抱えてる会社はそういうやり方をしてないけど成り立ってるという事は、吉本も今のやり方を変える事は出来るという事だろうからね。芸人任せでは難しい事がハッキリしたんだからここいらでちゃんと対応した方がいいと思う。

世間の声

元々は契約書も交わさないで所属と言うだけでマージンを荒稼ぎしていた吉本に原因があるのではないでしょうか?いくら劇場とかを用意して稼ぎ場所を作っていたとはいえ、最低限の生活が出来るくらいの給料を渡していれば闇営業までしなかったのでは。きちんとルートを作って給料も渡していれば表の営業しか行かなかったと思います。

世間の声

吉本の今までのギャラの搾取により
闇営業しなきゃやっていけないという状況を作った
これは吉本も大いに反省しなきゃならない
再発防止の前に
ギャラの配分を変えない限りこの問題は無くならない

 
非常に厳しい意見が沢山見受けられました。吉本興業の改革は成功するのでしょうか・・・?
 
助手助手

まあ金が無いから闇営業するわけだから会社がきちんの金を払って差し上げろという話ですね。

管理人管理人

芸人を抱え過ぎという問題もあるかもね。

 

吉本興業所属芸人のギャラ(給料)が安いとの噂を検証!

 

 
しばしば話題になるのが「吉本興業はギャラが安い」という噂。

そもそも、芸人が闇営業を行う原因がそこにあるという指摘が多いです。
 


 
実際のところ、吉本興業のギャラはどのようになっているのでしょうか?噂の報道を確認してみましょう!
 

芸人サイドにも闇営業に手を出さざるを得ない事情があるという。お笑いプロダクション関係者はこう話す。

「通常、芸人と所属事務所のギャラの配分は<5:5>か<6:4>が普通。良心的なところだと<7:3>というところもあります。

しかしながら、吉本の若手の場合、<1:9>といわれています。その分、吉本は舞台や番組に出るチャンスが多いんです。

どこの事務所でも若手はほとんど食っていけませんから、昔から“職内”とか“直”と言われる闇営業はたくさんありました。

ベテラン芸人のDさんは昔、お笑いの事務所を経営してたのですが、みんなあまりにも直をやって事務所が全然儲からないのでやめてしまいました。

また花見シーズンになると、酒に酔った花見客グループに突撃して笑わせ、おひねりを荒稼ぎしているコンビ芸人もいますよ」

 
他の報道も確認してみましたがやはりギャラの配分は1:9というのが有力のようです。

月50万円の仕事をこなしてももらえるお金は5万円。

これでは生きていくために闇営業に手を染めてしまう芸人にも同情の余地はありますね。

ツイッター上でもギャラの配分についてはたくさんの意見が。
 


 
やはりほとんどの人が吉本興業のギャラの配分に不満を感じているようです。

最近、逆の例で話題に挙がったのがマクドナルド
 

 
社員の給料をアップしたところ、従業員のモチベーションが高まり、業績もが大幅増収増益を達成したことが注目を浴びました。
 


 
オマケに世間の評判も上昇といいいことづくめ。

もちろん、給料アップだけが業績改善の理由ではないでしょうが原因の一つではあるようです。

業種が違うため、単純に比較はできませんが、吉本興業も所属芸人のコンプライアンスを重視するなら、それ相応の給料を支払うべきかもしれません。
 

助手助手

良い給料は良い仕事を生む。いい言葉ですね。

管理人管理人

吉本興業も見習おう!

 

他の芸能事務所で闇営業がほとんど無い理由は?

 
ではなぜ他の所属事務所では闇営業がほとんど発生しないのでしょうか?

サンミュージックプロダクションに所属するお笑い芸人、カンニング竹山さんがこの件について発言しています。
 

 

今回の騒動で、注目を集めることとなった“闇営業”について「闇営業がなぜ発生するか」と切り出した竹山。

今回は吉本興業の所属タレントが問題となったが、自身はサンミュージック所属。竹山は同事務所には「闇営業はほぼない」と主張。

「お笑いの事務所じゃないから、営業はほかの事務所よりギャラがいいので、ちゃんとその営業(の対価)をいただけている。

お金がいいので、闇をやる必要がないんです」とその理由を説明した。

「ただ、誤解してほしくないのか、吉本さんがダメだということではない」とし、「吉本さんはテレビとか劇場で芸人さんを食わせるシステムがある。良い悪いってことではないと思う」と続けた。

 
やはり相応の給料が払われているので契約に違反する行為を行う必要がないということでした。

考えてみれば当たり前の話ですよね。もちろん、吉本興業には他の事務所には無い、吉本興業のメリットが有るかと思います。

しかし、同様の騒動が発生しないためには抜本的な改善が必要と思われます。

今後の吉本興業の対応に注目が集まりそうです!
 

助手助手

はっきり言って生活できないよね。

管理人管理人

ギャラ配分9:1はひどい。

 

まとめ

「闇営業の原因と責任は吉本興業?芸人のギャラ(給料)が安いとの噂を検証!」について見てまいりましたがいかがでしたでしょうか?

このまま、コンプライアンスについての改革のみを唱えても闇営業がなくなるとは思えません。

吉本興業には所属する芸人の立場に立って改善に努力していただきたいと思います。