【ドラマ】『ルパンの娘』【第3話】のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!


三雲華(深田恭子)は図書館で働く女子。

去年の七夕に出会って付き合いだした彼は桜庭和馬(瀬戸康史)、公務員。

と聞いていたけど、実は公務員は公務員でも警視庁の刑事!

そして、華の実家三雲家の正体は、実は代々、義勇を誇る泥棒を生業とする一家「Lの一族」。

その上、和馬の桜庭家は一家全員警察に勤めているとか。

結婚しよう!と言われても素直に頷けない華。

さあ、ふたりの恋はどうなる?



『ルパンの娘』【第3話】のストーリー(ネタバレあり)

『ルパンの娘』【第3話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • 美佐子、変わらず華を疑う
  • 美佐子、華を検証する
  • 美佐子、華を認める

の3部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!


美佐子、変わらず華を疑う

正体がわからない「Lの一族」と呼ばれる代々泥棒の一家の娘・三雲華(深田恭子)。


対して、一家代々、警察勤務の桜庭家長男・桜庭和馬(瀬戸康史)。


アポ電強盗を和馬に捕まえさせるため、自分の家へ呼んだ華でしたが、やってきた和馬をノックアウトした華の祖母・マツ(どんぐり)に、和馬が警察官であることを知られてしまいました。


ねえ、おばあちゃん。このことお父さんたちには内緒にしてくれないかな? もしお父さんたちが、和くんが警察官だって知ったらいったい何されるか


串刺しの刑やろな


無情にもマツはそう言いました。


その夜、華が帰宅するなり、父の尊(渡部篤郎)は「お前はLの一族をつぶすつもりか?」と訊いてきます。


つぶれちゃえばいいとは思ってるけど、つぶそうとは思ってないよ


だったらなぜ、よりによってあんな男を選んだんだ


父の言葉に、華は内心、マツの口からバレた!と思い、焦ります。


あの男に泥棒が務まるはずないだろ


あなた、そんなにはっきり言っちゃ可哀想じゃない」と母の悦子(小澤真珠)。


母さんの手刀で倒れたんだぞ!


なんだか話が噛み合いません。


残念だけど、ただの公務員をLの一族に迎えるのは無理ね


マツは華の願い通り、和馬が刑事であることは話していないようです。


あんな男と付き合ってたって嫁き遅れるだけだ。別れなさい!


分かってる、別れる努力はしてる、と小さく呟く華でした。


そこへ、自室に引きこもっている兄の渉が、いつものようにタブレットに自分の代わりのロボットで話しかけてきました。


『とんでもないお宝見つけた。とんでもないお宝見つけた』


お宝!?」と反応する悦子。


『トルンダワ王国の秘宝が日本にある』


どこにあるんだ?と食いつく悦子と尊に、渉ロボットが教えます。


『新進気鋭のIT社長の家。この社長、バカ。お宝、SNSで見せびらかして喜んでる。しかも脱税しまくった金で購入してる、悪いやつ』


そうなるとLの一族が黙ってみているわけはありません。


取られて当然の男ってわけね


桜庭家では和馬が両親と夕食の食卓を囲んでいました。


父の典和(信太昌之)が「よくやった」と、先般のアポ電強盗を和馬が捉えた件について喜びます。


しかし実際には、和馬がマツに手刀で気絶させられていた間に、華が強盗を倒して和馬の手柄に見せかけたので、和馬には自分が捕まえた自覚がありません。


ああ・・・。ありがとう


しかしまさか、あの三雲さんの家がアポ電強盗の標的になるとはな


華からのSOSがなかったら危なかったよ


和馬の言葉に、母の美佐子(マルシア)が耳を留めます。


華さんから連絡?


何か様子が変だったから急いで家に行ったんだ。そしたらいつの間にか犯人を逮捕してたんだよ


何なの、それ


いつの間にかってことはないだろう


両親からツッコまれ、和馬も言葉に詰まりますが、仕方ありません。
気絶していたのですから。


まあそうなんだけど、ちゃんと覚えてなくて


飼い犬のドンが、それはおかしいと言わんばかりのタイミングで唸ります。


美佐子が「そうよね、ドン。あなたもずっとおかしいと思ってるんでしょ?


美佐子は華と三雲家には何か秘密がある、と気を許そうとしません。


華の家を訪ねたときも、トイレを借りるふりをして、廊下の手すりなどの指紋を調べたりしてみたのですが、あのときは何も掴めませんでした。


指紋が一切検出されない三雲家。


そしてただの図書館員にしては素早すぎる華の身のこなし。


何か臭うのよね。ぷんぷんと犯罪のにおいが


美佐子は図書館に、華に会いに来ます。


お母さま?


和馬とはまだ別れていなかったのね


ごめんなさい。和馬さんと私が釣り合わないことは分かっています。和馬さんとは必ず・・・


もういいのよ。無理に別れさせようとした私が悪かったわ


美佐子の言葉に驚く華。


仕事終わったら、うちに来てくださらないかしら。三雲華さん、あなたを桜庭家に迎え入れたいと思っています


美佐子はそれだけ言うと帰っていきました。


(迎え入れるって、こんな私を? ・・・駄目です! だって私は・・・)


桜庭家で美佐子と台所に並ぶ華。


これ使って」と美佐子はエプロンを華に貸します。


優しくエプロンの後ろのひもまで結んでやる美佐子は「夢だったのよね。和馬のお嫁さんと仲良く一緒に夕飯を作るのがね」と言います。


お嫁さん」の言葉にすっかりほだされてしまう華でした。


桜庭家のレシピをお伝えするのでこれにメモしてくださる?」と美佐子はノートまで準備していました。


タマネギ1/4
卵2コ
しょうゆ、みりん、大さじ1・・・


華は言われるままにノートにメモしていきます。


警視庁では和馬と上司の巻(加藤諒)が次の事件を追っていました。


SNS強盗?


はい。こうやって高級ブランドのハッシュタグで検索して、お金を持っているターゲット見つけ、それからその人の投稿を全てチェックして、どこに住んでいるのか特定するんです


あとは休みの日や会社に行っている時間帯を把握して家にいない隙を見つけて盗みに入るってわけだな


街角では、典和がドンの散歩をさせていたところ、典和の前で男が散歩していた老人にぶつかり転びます。


男は自分の荷物が散らばったのをかき集め、老人をほったらかして走り去っていきました。


老人を介抱する典和ですが、ドンが道の隅で何かを見つけて唸り始めました。


典和がリードを引きますが、ドンはなかなか離れません。


桜庭家の台所では、美佐子と華の調理が続いています。


(夢でもいい。ほんのつかの間でもこんな私を迎えようとしてくれるなんて・・・)と心の中で喜んでいる華でしたが、美佐子のほうはどうやら何か思惑があるようです。


悪いんだけど残り30秒でこれ全部切ってもらえるかしら


キャベツを取り出して千切りをさせます。


用意スタート! 残り20秒、10秒、5、4、3、2・・・


華がうっかり指を切ってしまうと、「ごめんなさいね」と言って血をぬぐってやったキッチンペーパーをジッパーバッグに素早く入れる美佐子。


かわいそうに」といたわるそぶりを見せながら、背後から華の髪を抜き、それもジッパーバッグへ。


そこまでやると美佐子はすっと表情を変え、「華さん、もういいわよ。あとはどうぞ座っててください」と態度を替えます。



美佐子、華を検証する

そして、美佐子が料理を仕上げると、典和、和馬、と次々に帰宅してきます。


すると、華は美佐子に、二階にいる和馬の祖父を呼んでくるよう言われます。


失礼します、と声をかけてふすまを開けて祖父の部屋に入ると、祖父の和一(藤岡弘、)がいきなり日本刀で襲ってきました。


・・・初めまして


白刃取りで和一の刀から身を守った華。


三雲華と申します。今、和馬さんとお付き合いを


和一は動じず、「すまなかった」と謝ります。


てっきり泥棒かと思った、と。


その様子を陰から美佐子が見ていたのでした。


そして、和馬は台所にジッパーバッグに入った血のついたペーパーと髪の毛を見て、美佐子が何をしようと思って華を呼んだかを理解しました。


母さん。まさか華を調べてたんじゃないよね?


そうよ。何が悪いの?


悪いに決まってるだろう! 彼女を鑑識にかける親がどこに。


そう怒鳴りかけたところを華が聞いてしまいました。


和馬、この女にだまされちゃ駄目よ。三雲家からはね、指紋が検出されなかったのよ


三雲家の仲間でも調べていたことに和馬が驚きます。


だいたいご両親からして怪しいんだよね。特にあの失礼なお母さん。いい年して派手なメイクと派手な格好しちゃって。あんな母親に育てられた娘がまともなはず・・・


和馬が我慢できず怒鳴ります。


いいかげんにしろよ! 親の悪口まで言うなんて、ほんと最低だよ!


華に謝れという和馬を華が取りなします。


華のお母さんはいつもおしゃれで、俺にだってよくしてくれて、いつも地味で化粧っ気もなくて人を疑ってばかりいる母さんなんかより、よっぽどすてきな女性だよ!


和馬は言いたいことを言って、華を連れて出て行ってしまいました。


外へ出た華は和馬にとうとう言います。


和くん。私、和くんとは別れる


しかし和馬は、自分が捜査一課の刑事になることができたら結婚を認めてもらえるから、と言います。


すぐにでも捜査一課の刑事になってみせる


そして、捜査一課の刑事になるべく、SNS強盗の事件も必ず自分の手で解決してみせると言いました。


だから華、もう別れるなんて言わないでくれ


帰宅して祖父の巌(麿赤兒)の写真の前でため息を吐く華に、マツが言います。


好きなんやろ? 和馬と結婚したいんやろ?


三雲家が泥棒の一家やというんは警察の調べでも分からんかったんやで


でも、うちにだって、和くんちが警察一家だってバレたら


自分にまかせておけ、とマツは胸を叩くのでした。


そして、和馬が捜査一課の刑事になるまでは結婚は認めないと言っている、と華が言うと、マツは和馬にどんどん犯人を逮捕させて一課の刑事にさせればいい、と言い出します。


今、どんな事件担当してんのや?


SNS強盗事件って言ってたけど


マツはいいことを思いついたと華に耳打ちします。


・・・泥棒ホイホイ?


和馬以外を旅行に出して、今度は和馬の家にSNS強盗をおびき出して、犯人を和馬に逮捕させようというのがマツの考えでした。


鑑識現場で美佐子は鑑識の仕事をしていました。


犯人は3人組よ。あの曲がり角付近に別の足跡があったわ。もっとしっかりしなさい


美佐子はそう言って鑑識課員たちに発破をかけて、現場を後にします。


そこへ、インカムで渉からの指示を受けながら歩く悦子と出食わします。


三雲さん?


あ~ら、桜庭さんの奥さま


主婦友達とランチパーティーがあって、と華やかなドレスを着て言う悦子をじろじろと見定める美佐子の無遠慮な視線に、悦子は「そちらはお葬式の帰りか何かだと。ほら、あまりに地味だから」と笑います。


高笑いを残して去っていく悦子に、忌々しそうな視線を向ける美佐子。


そして、その先、悦子が渉の指示で行きついた先には、誰かが自分より先に秘宝を盗みに入った現場がありました。


先に盗まれた?


下見に行ったつもりが、先を越されたことを知って泣き叫ぶ悦子と、それをなだめる尊。


尊は「おい、渉! 横取りしたやつはどこの誰なんだ?」渉に訊きます。


マツと華は、桜庭家へ来ていました。


SNSには加工した画像を載せ、まるで桜庭家がマツの家であるように記事で見せ、マツがどこかのお金持ちの老女のように見せかける細工済です。


そして、桜庭家に、”てんとうむし”を仕掛けにきたのでした。


ところが、マツの指示でてんとうむしの微妙な角度をつけていると、そこへ美佐子が帰宅してきてしまいます。


どういうこと?」と詰問する美佐子に、華はとっさに「落とし物をしてしまって。以前、お邪魔したときに」と言い訳します。


落とし物? 何の落とし物?


でももう結構です。そんなに大事な物ではなかったので」と誤魔化す華。


彼とデートかい?」と話し(歌い)かけてきた円城寺(大貫勇輔)に、相手をしている時間はない、と華は突っぱねます。


が、「華の彼は刑事なの?」と訊いてくる円城寺に華は動揺しながらも「違う」と答えます。


しかし、円城寺は華の嘘を見透かしていたのでした。


こいつは驚いた。ホントに刑事だったのか。こりゃ 歌ってる場合じゃないな


さて、悦子が先を越されたと泣いたトルンダワ王国の秘宝の行方ですが、渉が犯人を突き止めました。


闇ルートに流れた形跡はまだない


まだ秘宝は犯人たちの手元にあるならそれを取り戻そう、と尊は言います。


その犯人たちがアジトで次のターゲットをSNSで物色していると、テレビのニュースで、キャスターが彼らが盗んだ秘宝の中には時価30億円相当のものがあったことを伝えます。


すると、一人がSNSでマツの記事を見て叫びます。


おい、これ!


それは、さっきニュースで出た、時価30億円の秘宝をぶら下げたドンの写真でした。


何でこんなとこに!?


そのドンがいる桜庭家では、美佐子が鏡を見ながら、悦子に服装を地味だと言われたことを思い出して怒っていました。


そして、いつも地味で化粧っ気のない自分と悦子を比べた和馬の言葉も。


あれのどこがすてきなのよ


じゃらじゃらとアクセサリーをつけて着飾った悦子を思い出し、腹を立てます。


そこへドンが吠えたのであやしてやると、ドンが何かごとんとメダルのようなものを落としました。


それは、美佐子は知りませんでしたが、かの30億円の秘宝でした。


両親と祖父を送り出す和馬。


今日は家族旅行に出かける日です。


そして、マツは、桜庭家の玄関から自分が出かける様子を写真で加工して、にせの記事をSNSにアップします。


一人旅へ出発する」と。


泥棒ホイホイ、完成や


これで本当にうまくいくの?


家にいないと分かれば必ず、家に泥棒がやって来る。あとは和馬に逮捕させるだけや


そして食いついたのは、ドンの首にかかった秘宝のメダルを発見した、あの犯人たちでした。



美佐子、華を認める

和馬以外が不在になった桜庭家へ華とマツが乗り込みます。


華は堂々と玄関からチャイムを鳴らして「お邪魔します


マツはこっそりと忍び込みました。


そしてそれと同時に、例の犯人たちも。


マツはそのことを察知し、華にスマホで連絡を入れます。


来たで! 泥棒ホイホイ大成功や!」


ガラスが割れる音がし、和馬が見に行きます。


華はここで待ってて


ところがその間に、今度は、犯人たちにてんとうむしをつけて監視していた尊と悦子が桜庭家に忍び込んできました。


ちょっと。何でここにいるの!?


お前こそ何やってるんだ?


トルンダワ王国の秘宝が盗っ人連中に横取りされ、その横取りした犯人を追い掛けて桜庭家へ行きついたという二人。


華と尊たちの声が聞こえ、和馬が一旦戻ってきます。


華? 今、誰かとしゃべってた?


ううん。独り言


ふすまを開け放した隣の部屋に尊と悦子が隠れているのを和馬に見せないよう、華は和馬の眼を自分に引きつけます。


怖いの。一人にしないで


大丈夫だよ。確認したらすぐ戻って・・・


振り向こうとする和馬に抱きつき、「嫌! 行かないで。私だけを見てて」と演技する華。


和馬の背に回した手で、隠れながら華たちを見ている尊たちに(見るな)と指示します。


当然、尊たちの存在を知らない和馬はすっかりその気になって華に顔を近づけてきます。


が、そこへ「やっぱり来てたのね!」と踏み込んできたのは美佐子でした。


いい度胸ね! 私たちを追いやって、人さまの家で秘め事しようだなんて! なんて汚らわしいの、この泥棒猫!


和馬が怒ります。


何てこと言うんだよ! いくら母さんだって許さない。華に向かって泥棒猫だなんて! だいたい何だよ、このへんてこなネックレス!


美佐子が首に下げていたのは、ドンが持っていたメダル、すなわち30億円の秘宝でした。


おい、あれ!


あたしの秘宝ちゃんが!


物陰で見ていて、メダルに気づく尊と悦子。


そのとき、灯りが消えました。


停電?


俺、ちょっとブレーカー見てくる


闇の中、忍び寄ってくる尊と悦子。


しかし今まさに、と言うところで灯りが点きます。


和馬がブレーカーを戻したのでした。


そして2階で物音が聞こえ、和馬は華と美佐子を残して2階へ。


《まずい。 和馬、殺される。やつら、闇格闘技界のチャンピオン経験者の集まり。超強い》


渉からのメッセージが尊と悦子に入ります。


そして2階では、潜んでいた犯人たちに和馬が捕まりました。


世話の焼けるやつだ


尊と悦子が助けに向かいます。


そして大きな物音に、美佐子2階へと向かいましたが、廊下で犯人のひとりと出くわし、美佐子の胸元のメダルに目を留められ、掴みかかられます。


犯人に向かって手刀を繰り出す華ですが、全く効きません。


和馬のほうはといえば、尊のちょっとした助けで、なんとか犯人をひとりのしますが、まだほかに家の中には犯人がいるはずです。


美佐子の眼が離れた隙に、マツが投げ込んだ怪盗の衣装に着替えた華が、美佐子を気絶させ、犯人と対峙します。


女に手を出すんじゃないよ


急に現れた仮面を被った女に、犯人はたじろぎます。


何なんだよ、てめえ・・・


あんたみたいな卑劣な男には、ムショの冷えたおまんまがお似合いさ


美佐子からむしりとったメダルを、犯人の手からもぎとり、華が無造作に家の外へ放り投げました。


家の外では見張り役だった男がメダルを拾い、大喜びでバイクに乗って逃げていきます。


しかし圧倒的な体格の差で、不利な形勢になった華。


2階からは犯人のひとりを倒した和馬が降りてきます。


このままでは、盗賊の格好の華を見られると焦ったマツが、てんとうむしを廊下に投げ・・・。


痛っ!!


てんとうむしから針が飛び出し、それを踏み抜いた和馬は下半身が動かなくなります。


その間に、なんとか優勢を取り戻した華が犯人を倒します。


ここで会ったが運の尽き。あんたが犯した罪、悔い改めな!


メダルを持ち帰った犯人の後を追いかけた尊が、あっさり犯人からメダルをスリとって、メダルは尊と悦子のもとへ。


そして、桜庭家では気絶した美佐子を起こす和馬と、華。


そして警察から鑑識が来てあちらこちらを検証していました。


母さん、大丈夫?


いた・・・。何があったの?


うちに強盗が入ったんだよ


和馬が駆けつけたときには美佐子も犯人も倒れていたという和馬に、美佐子は、犯人を倒したのは華じゃないかとい出します。


倒れてるときもね、うっすら華さんの声がした気がしたの。絶対そうよ。だって他に誰がいるっていうのよ


そうなのか、と和馬に問い詰められ、逃げられなくなった華は、


うん・・・。お母さまが倒れた後に犯人がまた戻ってきて、とっさに避けたらどこかに頭をぶつけて倒れちゃったみたいで・・・


苦し紛れに言った華に、美佐子がさらに問いかけます。


あなたもしかして、昔、何か格闘技とかやってた?


・・・はい。おじいちゃんに合気道を習っていました


美佐子は大きくため息をついて「だからあの身のこなしが・・・」と呟きました。


あなたを勘違いしてたわ。泥棒猫だなんてひどいことを


美佐子は華の身のこなしが良いことに納得がいったようでした。


気に入ったわ! 果敢に犯人に立ち向かい、この家を守ろうとしたあなたは桜庭家にふさわしい嫁よ!


三雲家でも尊が「ああ、もう、何度も言わせるな。和馬君のことは気に入った。あれならLの一族を任せられる」と華に言い聞かせていました。


喜びつつも、「任せなくていいから」と、ツッコミを入れる華。


華によくやった、と褒めるマツは、「じゃんじゃか、和馬に逮捕させるで!」と息巻いています。


結婚街道まっしぐらや!


そのころ、和馬の父・典和は、お見合い写真を見せられていました。
和馬の相手にどうか、と。


そして、和馬は華に一枚の絵を見せていました。


昨日捕まえた犯人が、自供を始めたんだ。この女にやられたって。本当のことを聞かせてくれないか?



『ルパンの娘』【第3話】の感想および考察

まあいいか、と思いつつ、なぜ原作とこうも異なるストーリー、設定にすることにしたんだろう、とまだ考えながら観ています(笑)。


可笑しみという点では、断然、ドラマのほうが様々なコメディ要素を持っていて、楽しく観られる作品に仕上がっています。


そもそもが、「代々盗賊の、正体が知れない一族」という設定そのものが有り得ない設定に思えますが、原作はそれでも、無理のない範囲でその設定を現在の現実世界に活かしてストーリーが進んでいきます。


恐らく、原作の尊も悦子も、仮面もレオタードもなしに盗みをしているのだろうな、と想像します。


また、現実離れした感をさらに強めているのは、深キョンが盗賊の衣装に身を包んだときに、犯人にとどめを刺してから言うセリフです。


あんたみたいな卑劣な男には、ムショの冷えたおまんまがお似合いさ


ここで会ったが運の尽き。あんたが犯した罪、悔い改めな!


普通の20代の女子が決して口にしない言い回し。これで思い出したのは、『スケバン刑事』。これは、原作よりも父の尊と母の悦子が盗みを楽しんでいるインモラルさが強まっている分、華に義賊的な部分を加味しているのかな、と思います。


そして、華に盗みの技とともに「Lの一族の義賊の心」を植え付けた、麿赤兒さん演じる華の祖父がいつ出てくるのかが楽しみです。


よもや、思い出の中だけで、かの麿さんを出して終わりとは思えないので。


原作では両方の祖父同士、桜庭和一と三雲巌の意外な関わりが描かれていたので、藤岡弘、さんと麿さんのツーショットが実現してくれる日を願いつつ、とりあえずはべらんめえ調(なわけでもないけど)の華の活躍を見守っていようかな、と。


今回、まるで付け足しのように「とりあえず」出てきた感のあった円城寺さん。彼も早く活躍してほしい登場人物ですね。




『ルパンの娘』【第3話】の視聴率は?

『ルパンの娘』【第3話】の視聴率は8.2%でした!

  • 第1話:8.4%
  • 第2話:7.4%
  • 第3話:8.2%


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