【ドラマ】『ルパンの娘』【第2話】のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!


三雲華(深田恭子)は図書館で働く女子。

去年の七夕に出会って付き合いだした彼は桜庭和馬(瀬戸康史)、公務員。

と聞いていたけど、実は公務員は公務員でも警視庁の刑事!

そして、華の実家三雲家の正体は、実は代々、義勇を誇る泥棒を生業とする一家「Lの一族」。

その上、和馬の桜庭家は一家全員警察に勤めているとか。

結婚しよう!と言われても素直に頷けない華。

さあ、ふたりの恋はどうなる?



『ルパンの娘』【第2話】のストーリー(ネタバレあり)

『ルパンの娘』【第2話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • いざ、家宅捜索?
  • Lの一族のDNA
  • バレた!

の3部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!


いざ、家宅捜索?

三雲華(深田恭子)の父・尊(渡部篤郎)が「ハイパーソーシャルクリエイター」として世界を股にかけて働いている、という警視庁の(結婚相手)身上調査でわかった桜庭和馬(瀬戸康史)の父・典和(信太昌之)と母・美佐子(マルシア)は愛犬ドンをまで連れて、桜庭家へ押しかけてきました。


不承不承、家の中へ招き入れる華ですが、玄関から早速、警察官の血(?)が疼くようで、美佐子は玄関に並ぶ靴から鑑識を始めます。


5人家族なんですね。


サイズの違う靴が5人分。


みなさん、あまりお出かけにならないのかしら、靴底があまり減っていないようなので。


さすが鑑識係に勤務しているだけあって、典和と美佐子は容赦なくグイグイ警察官ぶりを発揮。


犬のドンも唸っていますが、ともかく華は家の中に入るよう桜庭一向に言い、家に上げます。


居てほしくなかった尊たち三雲一家は、近くのタワーマンションから、特別な仕掛けで瞬時にこの下町の家に来ているのでした。


《何で 来ちゃうのよ!》


突然すみません。家族で押し掛けてしまって


和馬が詫びて家族を紹介します。


華の母、三雲悦子です」と悦子(小沢真珠)。


父の三雲尊です」と尊。


お父さん、取りあえず、座っていただいたら?


ぎこちなく華が勧めると、和馬のほうも、


父さん、取りあえず 座らせてもらおうよ」と落ち着かなく言います。


《何? この異様な雰囲気。もしかして、早くも感じ取っちゃってる?》


警察と泥棒、相いれない天敵同士ですから。


公務員?


尊が聴き返します。


そうなんです。桜庭家は代々、警・・・


『公務員』なんだよね!? ひいおじいちゃんも!


華はあくまで警察関係者とは言わせず、ただの公務員で通そうとしています。


そう・・・全員が公務員なの


息子さんだけではなく、親御さんもですか?


悦子と尊がそう訊くと、「公務員が何か?」と典和に言われてしまいます。


いや、 お役所仕事というのが、どうもお堅いイメージがあってね。苦手でして


と尊。


国民の税金からお給料頂くってね。私だったら何だか、肩身が狭くて道なんて歩けないわ


呆れたことを言う悦子に、華は心の中で《泥棒の方が肩身狭いでしょ》と突っ込みます。


国民から税金を頂いているからこそ、安心と安全を提供する責務が生まれるんです!


美佐子が厳然として言います。


そうかもしれませんがね、正直言ってしまうと嫌いなんですよ。この世で一番、『公務員』って人種が


尊の挑発的な言葉に、華が止めに入りますが、今度は典和のほうが尊の職業にケチをつけ始めます。


ハイパー何たらというのは、いったいどんな仕事をなさっているんですか?


ハイパーソーシャルクリエイターのことですか?


文字通り、社会をクリエイトしているのよね


悦子が得意げに言います。


うさんくさい肩書ね


美佐子がそれに応戦します。


具体的な仕事内容を、という質問に、「主に今は、まだインフラが整っていないアジア諸国に出向き、整備のための企画 立案 設計を行う一方で、未来ある子供たちの学校建設なども行っている」と尊が答えますが、典和からは、「何事にも利益を得る泥棒猫のようなものか」と言われてしまいます。


あんまりですよ! 主人を泥棒扱いするなんて!


悦子が呆れますが、華は《泥棒じゃん》とツッコミ。


嫌いなんですよ。この世で一番、うさんくさい肩書の人種がね


典和に言われ、華は、《やっぱ 無理だったんだって。泥棒一家と警察一家が仲良くできるわけないって》と心で諦めの呟きをします。


おじいさまは野球をやられていたんですか?


和馬が家具の上に置いてある野球ボールを見て、話の接ぎ穂を捜します。


いや。あれは私のだ。小さいとき、父とよく、キャッチボールをしたんでその思い出にね


尊が答えます。


うちの父は学生時代ずっと野球部だったんですよ。そうだよね?


天の助けとばかりにその話題にしがみつこうとする和馬。


ああ、まあ。練馬明成大付属高校というところで、キャッチャーで 4番を


明成大付属? 私は東中野高校ですよ。1番でセンターでした


典和も尊も話題に食いついてきます。


年齢を聞くと、互いに55と56.


ってことは、当時、我々、戦ったことがありますね?


そう、西東京大会の2回戦でふたりは対戦チームとして戦っていたのでした。


思い出しましたよ。9回裏でしょ、9回裏


あの三雲さんでしたか!


いや うれしいな!


なんて、なぜか気が合い出す尊と典和。


盗塁の得意な選手でね」と典和が尊のことを思い出せば、「無類の盗塁好きでしてね。


何せ塁を盗んでも逮捕されませんからね」と余計なことを言う尊。


面白い方じゃないか


悦子、酒を出してくれ


桜庭一家、帰宅していつもの家族会議です。


いいか? 和馬。結婚とはね、当人だけでなく両家の問題なんだ。 ねっ?


すっかり尊と呑んで酔っぱらった典和がそう言います。


それじゃ父さん、約束どおり捜査一課の刑事になった暁には、華との結婚を


認めよう!


しかし、美佐子は「ちょっと待って。あの家、何か変だったわ。何だか 生活臭がしなかったのよ」と異を唱えるのでした。


そしてこちら、三雲家でも。


難癖つけてるわけじゃないのよ。ただ、一家全員が公務員っていうのがね


ていうか、お父さんはいつからハイパーソーシャルクリエイターになったわけ?


渉に頼んでたのよ。いつ何時、興信所とかに素性調べられてもいいようにって。偽の経歴を作らせておいたの


だったらもっと普通の職業にして、と呆れる華。


警視庁捜査三課。


和馬の上司、巻(加藤諒)と和馬が事件について話しています。


今月に入ってすでに5件目のアポ電強盗が発生しているとか。


そんなころ、華が勤める図書館に美佐子がやってきていました。


さんざん、華なら隠れるようにしながら華の様子をうかがった後、気づいた華と図書館内で静かに追いかけっこをした挙句、「単刀直入に言います。


和馬と別れてください。あなたは桜庭家の嫁としてふさわしくありません」


桜庭家は代々、警察の人間とのみ婚姻関係を結ぶことで、先祖から脈々と続く家族間の規律を守ってきました。


それを私の息子が乱すわけにはいきません。


そんなことを美佐子に言われ、しかし華は「分かっています」と言います。
和馬さんとは別れます


華の言葉に安堵する美佐子。


それにしてもあなた、おっとりしてそうに見えて、案外、身のこなしがいいのね


帰り際に美佐子は初めて笑顔を見せ、そんな言葉を華に言い残しました。



Lの一族のDNA

さて、和馬と巻の捜査は、アポ電強盗の実際の犠牲者に聴取をして、具体的な犯罪の手口がわかりました。


一旦は「オレオレ詐欺」で、いかにも詐欺から免れたというような勘違いをさせるような説明を、警察を名乗る人物から行い、しかしさらにもう一段階、次の詐欺を行うという手口です。


先ほどの電話の男は息子さんを名乗った指名手配中の男です」と被害者に説明する警察を名乗る人物。


現行犯逮捕するために近くで見張ってるから、弁護士を名乗る男が来たら金を渡すように、と言われます。


男が受け取りに来たとき、周囲に見張っているはずの警官がいないと被害者が警戒したら、受け取りに来た弁護士を名乗る男に襲い掛かかられ、金を持ち逃げされたとのこと。


間違いありません。これは今はやりのアポ電強盗の典型的な手口です


事前に家に金があるのか確認の電話を入れて、巧妙な手口でその金を奪いに来る手口です。


美佐子に和馬と別れると言ったけれども、浮かない顔の華。


その華の前に、幼馴染の円城寺(大貫勇輔)がカサブランカの盗みから帰った、と現れます。


和馬と別れられない、と言う華に


いっそ彼に嫌われてみたら?」と唄う円城寺。


嫌われないで別れようとするなんて都合のいい話だと思わないかい


円城寺に、わがままを言って自分勝手に振るまえばいい、と言われた華は、和馬に電話します。


ですが、結局、「私と仕事、どっちが大事なの」と決定的な言葉を言えずに電話を切ります。


私、これ絶対 欲しいわ


悦子と尊の次の盗みの標的は、かつて秀吉が愛用したという金の茶釜。


ねえ、やめときなよ。どうせまた、危険な連中から盗むんでしょ?


華の言葉に次のターゲットとなる人物を説明する尊と悦子。


老人向けの介護事業を手広く扱っている会社の社長よ


いい人じゃん


なぜ?と訝しがる華。


からくりはこうよ。介護を必要とするご老人がこの会社のホームページにアクセスして 資料請求を行う。そして住所、名前、電話番号を手に入れて、あとは手下にアポ電をかけさせ、(受け子の)バイトを使って金を奪い取るの


弱者を狙い撃ちした卑劣な泥棒男だ


それを華の兄・渉が調べ上げたのだと言います。


新たなターゲットを物色してたら、秀吉の茶釜を30億で落札したこの男を見つけた。


だけど、会社の売り上げは良くない。どこから金を得ているのか、社内の防犯カメラに


ハッキングしたら今回の事件が分かった」


すごい。それだけの捜査能力があれば警察にだってなれるよ


感心する華に、渉はあくまで自分の部屋から、タブレットのキャラクターを通して返事をします。


無理。俺、引きこもり


そうして尊は言います。


善人の皮をかぶったその卑劣な泥棒男から、その茶釜を盗む


天罰を下してやらないとね


捜査三課では捜査に忙しいはずの和馬から華へ、動画が送られてきます。


華。 今ごろ さみしい思いをさせちゃってるよな。でも俺、どうしてもこの手で犯人を捕まえなきゃならないんだ。お年寄りを食い物にするやつを俺は絶対に許さない! だから 華、しばらく我慢してほしい。これから毎晩、さみしくないように動画を送るよ


そんな捜査への熱意を語る和馬に、華は複雑な気持ちです。


どうしよう。犯人、分かっちゃった・・・。


しかもこれから尊たちが盗みに行こうとしているのです。


きっと、教えてあげた方がいいんだよね? でも そんなことしたら・・・


和馬からは、どうして犯人が分かったんだ、と追及されるでしょう。


いろいろ聞かれて答えるうちに、


まさか、華が Lの一族だったのか!?」なんて言われてしまったら・・・。


嫌!そんなの絶対、嫌!


悩む華なのでした。


華の中で、「Lの一族の華」が言います。


この前、盗みに入ったとき、本当はドキドキしたんだろ? うずいたんだろ? 奥底に眠ってた泥棒DNAがさ


分からない、どうしたらいいの?


和馬に犯人を捕まえさせてやりたい華。


Lの一族とバレたくない華。


そして、自分が「Lの一族」だと自分で否定したい華。


三雲家に一本の電話がかかってきます。


祖母のマツ(どんぐり)が応対します。


『母さん? 俺だけど』


『おう。 尊か? どないしたん?』


『実は痴漢しちゃったんだ』


示談にするためには金が200万必要、という電話の男。


華は和馬に電話をしました。


今すぐ会いたいの」という華に、和馬は昨日送った動画を見てないのか、と言いますが、「見たけど無理。今すぐ 会いたいの」と華は強く言います。


今からうちの近くに迎えに来て。どうしても今すぐ会いたいの。私と仕事 どっちが大事なの!


押し切る華。


家の近くで待ってて。こっちから連絡するから


そう言って華は電話を一方的に切りました。


これでいい。


さよなら、和君。


そんな花を尻目に、三雲一家、すなわちLの一族は着々とアポ電強盗をハメる手はずを整えます。


いいかい、母さん。これから弁護士を名乗る男がやって来る。そいつを仕留めて金の受け渡し場所を調べるんだ


お茶の子さいさいや


玄関チャイムが鳴り、てっきりアポ電強盗の一味が来たかと思いきや・・・。


和君!


玄関でマツが殴り倒したのはなんと和馬でした。


やだ、お母さま! この人は弁護士じゃなくて華の彼氏よ!


やってもたわ~


華が掛けた電話で駆けつけてきた和馬が不運にも殴り倒されたのでした。
そこへ再度玄関チャイム。


今度こそ、強盗の一味です。


すみません 私 弁護士の・・・


そうして殴り倒した弁護士を装う男のスマホをいじって、尊が金の受け渡し場所を確認します。


受け渡しの場所は分かった。行くぞ、悦子


じゃあ華。あとはよろしくね


華は和馬のために決意します。


待って。私も行く


必ず、この手で捕まえさせる。


そう心に誓う華でした。



バレた!

弁護士を装う男に化けた尊が、「お金、受け取ってきました」と何食わぬ顔をして金の私場所で待っていた男に報告します。


バイト代だ


男から金を渡される尊。


礼を言って金を受け取るついでに、「ちょっと襟元、よろしいですか」と直してやるふりをして・・・。


襟の裏にそっと忍ばせる、てんとうむし3号。


オフィスタワーの最上階、福祉事業の会社社長室にて、社長の猪熊(西沢仁太)が、尊からお金を受け取った男からの報告を電話で受けていました。


三雲マツ、200万、頂きました、と


この部屋に、例の秀吉の金の茶釜も飾られています。


尊がてんとうむしをつけておいたサングラスの男が動きだしたのを、渉が尊たちに報告します。


行くぞ


サングラスの男を地下駐車場で捉えて眠らせ、尊たち3人は階段で最上階まで上ります。


やだ もう、足、パンパンよ


悦子が泣き言を言いますが、みんな無視。


よし、行け! てんとうむし3号 改!


尊が新たなてんとうむしを放ちます。


このてんとうむしの役目が何かと言うと、投影機になっていて、渉の捜査でてんとうむしが前へ進みながらお尻側へ映像を投影するのです。


東映ずる映像は、タワマンの廊下の映像。


それを、尊、悦子、華が手に持った白い布に映し出し、布を持った3人はじわりじわりと前進します。


そうすると、廊下のつきあたりで見張っている社長秘書のデスクからは、ずっと廊下の映像が見えているけれど、こっそり3人が近づくのにわからない、という作戦。(ほんとにバレないのかはここでは言ってはいけない疑問)


しかしこれがバレないわけもなく、結局、最上階まで階段で上ってきた悦子の疲れで、3人の歩調が乱れ、怪しんだ秘書が廊下を歩いてきたところでてんとうむしを踏みつぶしてしまいます。


投影していた映像が消え、結局催眠スプレーで秘書を眠らせることに。


すてき~!


社長室に入り、秀吉の茶釜を見つける3人。


待て。警報装置が付いてる


解除をしようとしていると、渉から連絡が入ります。


『猪熊が戻ってくる』


尊が茶釜の警報装置を解除している間に、華は猪熊のコンピュータから詐欺とアポ電強盗についての資料をダウンロードしようとします。


廊下ではさっき倒した秘書が、猪熊に見つかってしまいました。


侵入者だ! 至急、警備の者を寄こしてくれ!


猪熊が社長室に戻ってきて、茶釜が盗まれたことに呆然としていると、華が声を掛けます。


どうだい? 大切な物を盗まれた気分は


誰だ、お前!?


弱者を食い物にしやがって。あんたに泣かされてきた人たちの恨み、きっちり、晴らさせてもらうよ


何なんだ、おまえ。ふざけるな!


華が猪熊をこてんぱんにやっつけます。


ここで会ったが運の尽き。あんたが犯した罪、悔い改めな!


倒れる猪熊。


さすがよ、華。超カッコイイわ


早くも泥棒が板についてきたな


渉から連絡が入ります。


ヤバい。 追っ手の連中が来た


警報音が鳴り、華たちは逃げ出しました。


和君、起きて。和君


マツに殴り倒された和馬に、華は、アポ電強盗を和馬が捉えたのだと教えます。


えっ。俺が?


うちのおばあちゃんがアポ電強盗に遭いそうになって。だから急いで和君を呼んだの


そして、強盗のポケットを探った和馬の手にはUSBが。


何だろうね? すごい怪しいデータが入ってそうだよね


まさかお前の彼女の実家にかかってきたアポ電から元締にたどりつくなんてな


俺も驚きました。でも末端のあいつが何であんなデータを?


今後の捜査で追及していく必要があるな


一応は無事事件解決、ということらしいのですが、巻は和馬に教えます。
それにしても また 現れたらしい


猪熊は変わったスーツを着た者にやられたと言っている。


声の主は女だったと。


そして、猪熊の秘書の話では黒っぽいスーツを着た者が複数現れたと言っている、と。


間違いないかもしれないな、これは


・・・Lの一族の犯行・・・?


和馬の襟もとに警察バッジがないことに気づく巻。


和馬、お前、警察バッジ、どこやった?


えっ?


ニュースで猪熊のことが流れます。


『猪熊容疑者は自身が持つ介護関連会社、ライフケアホールディングで得た個人情報を利用していたことがその後の捜査で分かりました。


被害者の数は3000人以上。


およそ130億円以上ものお金を高齢者からだまし取っていたと見られ、今後、被害者らは・・・』


ニュースを聞き流しながら悦子と尊は金の茶釜を眺めています。


いい眺めねぇ。うっとりしちゃうわ


ニュースの声が突然聴きなれた声になります。


盗っ人はな、ろくな死に方せえへんわ。特にな、人をだまして物を取る。これがいっちゃんあかんことやねん!


母さん!?


紛れもなくマツです。


そしてマツの後ろからは


おばあちゃん、もうこれぐらいでやめとこう」と華がマツの肩を押さえています。


華も映ってるわ


あららららら・・・


そのニュースを、桜庭家でも見ていました。


おい、おい。これ、華さんの家じゃないか?


泥棒の風上にも置けんわ!」と叫ぶマツ。


弱い者ばっかり狙いおって! どうせやるなら、悪いやつらから盗んだらええねん! ぎょうさんおるで、悪いことしとる人間は!


それを見て、ドンが吠えます。


ドン、どうしたの?


どうしたんだ? ドン


マツの映るテレビ画面を疑り深く見つめる美佐子。


事件も片が付いて、華と待ち合わせる和馬。


華! ごめん、待ったかな?


ううん


ごはんを食べに行こう、と言う和馬を華が引き留めます。


待って。今日は、というか、今日こそはどうしても言わなきゃいけないことがあって


何?


あのね、私たち、もう・・・


そこへにゅうと現れたのはマツ。


これ、あんたのやろ?


おばあちゃん!


うちに落ちてたで、とマツが差し出したのは和馬の警察バッジでした。


すみません、わざわざ」と受け取る和馬に、華は、マツがそれが警察バッジだと気づかないでと祈るばかりです。
が。


華の彼氏、警察官やったんやな


終わった・・・と絶望的な思いになる華。


なのに和馬は能天気にマツをごはんに誘っています。


よかった、危うく懲戒処分になるところでしたよ


華!と呼ぶ和馬。


マツは黙っていてくれるでしょうか。



『ルパンの娘』【第2話】の感想および考察

賛否両論。


面白いと言う人あり。


ついていけないと言う人あり。


私の周囲には前者が多いのですが、まあ、なかなかぶっとんだ演出なので後者の意見もわからなくはありません。


もしも原作ファンであれば、原作とドラマは切り離して観るのをお勧めすること、原作を知らない場合は、最初からこういう吹っ切れた作りのドラマだと思うこと、でしょうか。


今期のドラマのラインナップでびっくりなのは、ほとんどが原作付きだということ。


今や、原付ドラマが珍しくなくなり、というか、むしろ、原付ではないドラマのほうが珍しい昨今ですが、うまくいけば、原作ファンがそっくりそのまま視聴者になってくれます。


たとえば前期の『きのう何食べた?』のように。しかしそうでなくとも悲観はしなくても以下と思うのです。


原作ファンか否かに関わらず、ドラマのファンをゲットできればいいわけですから。あとは、ドラマの造りそのもので、役者、脚本、演出の3本柱が視聴者のお気に召すかどうか。


ま。今回はそこの部分で賛否あるようですが(笑)。


今回、ドラマの演出のひとり、武内英樹さんは、今から21年前、『神様、もう少しだけ』という深田恭子さん主演のドラマを演出された方です。


今回、そのあたりをまだ知らない時期に、『ルパンの娘』で深田さんが主演と聞いて、無性に見たくなり、配信サービスで『神様、もう少しだけ』を全話イッキ観したのですが、さすがに16歳の深キョン、瑞々しかったです。


もしかしたら、脚本にそんなところを活かしたのだろうかと、思ったことは、『神様、もう少しだけ』第1話が放映されたのが1998年7月7日。


『ルパンの娘』で華と和馬が出会ったことになっているのが「7月7日」。


たしか原作には日付は無かったと思うので、もしや制作サイドのちょっとした気の利かせなのかな、なんてちょっとひとりで面白がっていました。


ストレートに、猪と熊がやかんに突っ込まれてる画や、ミッション・インポシブルのパロディでステルス迷彩幕や催眠スプレーも面白いですけどね(笑)。




『ルパンの娘』【第2話】の視聴率は?

『ルパンの娘』【第2話】の視聴率は7.4%でした!

  • 第1話:8.4%
  • 第2話:7.4%




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