【ドラマ】『大草原の小さな家 シリーズ1』【第6話】『ローラの初恋 The Love Of Johnny Johnson』のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!


 


 

『大草原の小さな家』のあらすじ

カリフォルニアで金鉱が発見されてゴールドラッシュが起き、アメリカに住む人々は、西へ西へと夢を求めて幌馬車で移動していった時代に、『インガルス一家』もまた、家族と家財道具と夢を幌馬車に詰め込んで自分たちの土地を求めて旅をしました。

(『大草原の小さな家』シリーズと放映の詳細については『大草原の小さな家 シリーズ1』【第1話】のネタバレストーリー&感想まとめ!をご参照ください。






『大草原の小さな家 シリーズ1』の役と日本語吹替の声のキャスト

インガルス一家

  • 父 チャールズ:マイケル・ランドン (声:森川智之)
  • 母 キャロライン:カレン・グラッスル(声:小林さやか)
  • 長女 メアリー:メリッサ・スー・アンダーソン(声:清水理沙)
  • 次女 ローラ:メリッサ・ギルバート(声:宇山玲加)
  • 三女 キャリー:リンゼイ/シドニー・グリーンブッシュ(声:佐藤美由希)

他キャスト

  • ビードル先生:シャルロット・スチュワート(声:榊原奈緒子)
  • ネリー・オルソン:アリソン・アーングリン(声:Lynn)
  • ウィリー・オルソン:ジョナサン・ギルバート(声:れいみ)
  • ジョニー・ジョンソン:ミッチ・ヴォーゲル(声:林勇)

    『大草原の小さな家 シリーズ1』【第6話】のストーリー(ネタバレあり)

    『大草原の小さな家 シリーズ1』【第6話】のストーリーを見ていきましょう!
    今回はストーリーを

    • 気になる転校生
    • ローラ、いろいろ頑張る
    • 小さな恋の大きな失恋

    の3部に分けてお話していきます。
    ではどうぞ!




    気になる転校生

    ある朝学校へ行くと、ひとりで輪投げをしている背の高い男の子がいました。


    ローラはとても気になります。


    最近のローラは男の子のグループに入って遊ぶことが多いのですが、その背の高い男の子から、「女の子にしては走るのが速いね」と声を掛けられました。


    せい高の男の子の名前は、ジョニー・ジョンソンといいました。


    転校生です。


    ローラの隣、通路を隔てた左隣りに座ることになりました。


    さあ、もうローラは何をしていてもジョニーのことが気になります。


    授業が終わって下校するときに、「疲れたの」とメアリーに言ってみたり、キューピッドの木」と言われている好きな子と自分の名前を彫る大きな幹の木に用もないのに見に行ってみたり、靴に小石が入ったと言ってはそこに留まろうとして・・・。


    あ。ジョニーよ


    ようやく教室から出てきたジョニー・ジョンソンを見て顔を輝かせました。


    つまりはジョニーが出てくるのを待っていたというわけです。


    一緒に帰りましょう


    メアリーが嫌がるのを無視して、ローラはさっさとジョニーと並んで帰り始めます。


    [君って勉強ができるんだね]とジョニーはメアリーに言います。


    私、母さんみたいに先生になりたいの


    ローラとメアリーの母さん、キャロラインは昔先生をしていたのです。


    君ならなれるよ


    ジョニーはそう言って、ビードル先生が、勉強が遅れている自分にも親切だと言い、やる気が出てきた、と言いました。


    話が勉強になるとつまらないローラは「石の投げっこをしよう」と言います。
    いいよ。君からだ


    ジョニーがそう言うのでローラが投げると、遠くの木に見事ぶつかりました。


    じゃあ、君の番だ


    ジョニーはメアリーにも投げるよう言います。


    私、下手だからイヤ


    メアリーは渋りましたが、ジョニーは親切に投げ方を教えます。


    ローラはそれを見て、ますます面白くなくなりました。


    帰ろう。宿題しなくちゃ


    夜、キャリーを寝かしつけているキャロラインのところへ行って、ローラは、結婚する前のチャールズとキャロラインの話を聞きたがります。


    チャールズはあまり女の子と話したがらない恥ずかしがり屋で、キャロラインは自分からピクニックに誘ってみたのだと。


    でもそのときの返事は、キャロラインが期待したようないい返事ではなかったけれど、とキャロラインは言いました。


    それでも、誘ってみたら、気が合うかもと思ったから、とキャロラインは言います。


    ローラはそれで何かひらめいたようでした。


    ベッドでローラはメアリーに「ジョニーをどう思う?」と聞いてみました。


    別に


    石投げが上手いわ


    だから何


    父さんに似てると思わない?


    比べ物にならないわよ


    メアリーはジョニーのことを何とも思っていないようです。


    学校で一番ハンサムだと思う


    ローラがそう言っても、メアリーは関心がありません。


    早く寝なさい」とうるさそうに言うメアリーを残して、ローラはベッドを抜け出しました。


    家の外にはチャールズがまだ起きていました。


    眠れないのか


    トイレに行こうと思って


    しかしローラはそのままチャールズのところに行き、こんな質問をします。


    ピクニックに誘われたとき、どう思った?


    チャールズには、すぐにそれが自分とキャロラインの子どものころのことだとわかりました。


    秘密にするんだぞ、とローラに約束させて、チャールズは、「断ったら傷つけるかもしれないから行くって返事をした」と言い、「ピクニックのお弁当が美味しいといいな」と言うことしか考えなかった、と話します。


    冗談言わないで」とローラがいうと、チャールズは「冗談じゃないさ。男心を掴むには美味しい料理が肝心だ」と言います。


    お。流れ星だ


    チャールズが流れ星を見つけましたが、ローラは見逃しました。


    父さんの権利をあげるよ


    チャールズは流れ星に願いをかける権利をローラに譲ってくれました。


    ローラは真剣な顔をして目を閉じて願い事を心に唱えます。


    随分真剣だな


    チャールズがいうと、ローラはこくこくと頷きました。


    翌日、学校で綴り方の授業でメアリーは一番でした。


    それを見てジョニーは尊敬のまなざしでメアリーを見ていました。


    授業が済んで、黒板消しの当番をしているジョニーにローラは何か言いたくてたまりません。


    一旦教室を出て、メアリーにわざとらしく忘れ物をしたと言って待たせたまま、ローラは教室へ走って戻ります。


    明日、やまねこ池でピクニックをしましょう


    ジョニーにそれだけ言うとローラは教室を飛び出して行きました。


    ジョニーはビードル先生に困惑の目を向けますが、ビードル先生は慣れたものです。


    ジョニーに微笑んだだけで何も言いませんでした。


    そこへローラが駆け戻ってきて、「心配しないでね。私、料理は上手だから」と言います。


    ローラはそれで教室を出て行こうとしますが、心配になってジョニーに「来てくれる?」と訊いたのでした。


    行ってもいいよ


    父さんと同じ答えにローラは嬉しくなりました。


    元気いっぱいに家に駆け戻ったローラは、チャールズに飛びついて、「願い事が叶ったの」と言いました。


    翌朝、ローラはばたばたと釣りに出かけようとします。


    大きな弁当だな


    釣りはおなかが空くでしょ


    飼い犬のジャックを連れてやまねこ池でジョニーを待ちます。


    やっときたジャックは「メアリーは?」と訊きました。


    家で本を読んでいるほうがいいって


    だから勉強ができるんだな。優等生で表彰されるよ、そう思わない?」とジョニーがメアリーの話をするのがローラには面白くありません。


    いいから釣りをしましょう


    釣りをしながら、ジョニーは「君は普通の女の子と違うね」と言います。


    ローラはうれしくなりました。


    けれど、「ミミズを平気で触れる女の子なんていないよ」と言われてがっかりです。


    釣った魚を分けながら、ジャックが「そうだ、君の頼みごとをしてもいい?」と訊いてきました。


    一瞬喜んだローラでしたが、「ハリーがいじめたら、代わりに仕返ししてやるってメアリーに伝えてくれないかな」と言われてしまいます。


    ハリーは私のこともいじめるのよ」とローラが訴えますが、ジョニーは「ひっぱたいてやればいいさ」とローラには言います。


    お弁当が美味しかった、とは言ってくれましたが、キャロラインから聞いたように、父さんと母さんのようないいピクニックにはなりませんでした。


    男の子は勉強ができる子が好き?


    優しい子や元気な子が好きな男もいるよ


    ローラが質問すると、チャールズからそんな答えが返ってきました。


    かあさんはそれの全部を持っていたけどね


    しっかりチャールズはキャロラインのことをのろけます。


    じゃあ、母さんのどこが好き?


    ローラが改まって訊くと、チャールズは意地悪な答えを言いました。


    仕事中に変な質問をしてきて邪魔をしないところかな


    じゃあ、最後にもうひとつだけ、とローラは「母さんの前に好きな子、いた?」と訊きました。


    そしてひとつだけ、と言いながら、木に好きな子と一緒に名前を彫ったことがある?とも。


    質問がふたつになってるぞ」と言いながらもチャールズは答えます。


    木に名前は彫らなかった。好きな子がいたかは秘密だ


    そして話を打ち切って、仕事をさせろ、と言いました。


    キャリー用の椅子を作らなくてはならないのです。


    休憩しながらチャールズはキャロラインに、「最近、ローラが妙な質問ばかりしてこない?」と訊きました。


    結婚する前のことを訊かれたわ


    僕には、男は女の子のどういうところを好きになるか、だって


    どうやらローラは初恋をしているようだとキャロラインは言います。


    ローラが?


    チャールズは驚きます。


    私はローラよりもまだ小さいときから、誰かさんのことを追っかけていたと思うわよ


    僕はゆっくり走ってあげたと思うけど?




    ローラ、いろいろ頑張る

    ローラが家の手伝いをして、鶏小屋の卵を集めていると、遠くからジョニーがやってくるのが見えました。


    ローラは卵の籠を放り出し、慌てて屋根裏部屋へ駆け込み、鏡の前で髪を整えました。


    そして何食わぬ顔で「まあ、ジョニーじゃない?」とチャールズと話しているジョニーのところへ出てきたのです。


    ところがジョニーの用事は、メアリーに朗読の勉強を教えてほしい、というものでした。


    教師になりたいって言ってたから、僕にも教えてくれるかと思って


    チャールズは自分で聞いてごらん、とOKを出します。


    いい子だな」とチャールズがジョニーを褒める声もローラには聞こえていないようでした。


    メアリーはあっさりとジョニーの頼みを受け入れました。


    翌朝、ローラはメアリーに変わって自分が水くみに行くと言いました。


    家族みんなが目を丸くして驚きます。


    お手伝いを横取りなんてな


    ところがローラにはたくらみがあったのです。


    川に落ちちゃった」とずぶぬれになって帰ってきたローラ。


    着替えは晴れ着のドレスしかありません。


    汚さないよう気を付けるんだよ


    キャロラインからもチャールズからも言われます。


    そうして、ローラは、まんまときれいなドレスを着て学校へと行くことに成功します。


    休み時間に外で遊んでいると、キャロラインが学校へやってくるのが見えました。


    先生にご用よ」と言ってキャロラインはメアリーとローラを遠ざけます。


    キャロラインは最近のローラの様子をビードル先生に聞きます。


    何か気になることがあるようで、勉強に身が入っていませんね」と先生が優しく言います。


    ジョニー・ジョンソン?


    ビードル先生も気づいていました。


    そして、ジョニーはいい子ですが、ローラには特に関心はないようです、と伝えます。


    メアリーがジョニーに朗読を教えているんです」とキャロラインが言うと、


    メアリーはとても親切にしてあげてくれますが、ジョニーに特別な関心があるわけではないでしょ?」とビードル先生は言います。


    結局、キャロラインもビードル先生も、ローラの幼い初恋は特に心配はないだろう、という結論に達しました。


    そのとき、乱暴者のハリーが、誰かに悪戯を仕掛けようとしていました。


    だめよ、ハリー!


    メアリーが叫ぶと、ジョニーが飛んできてハリーを止めようとします。


    その騒ぎを聞きつけ、ビードル先生がジョニーとハリーを呼びつけました。


    ローラはメアリーに「姉さんのせいでジョニーが叱られるのよ。そんなにジョニーの気を引きたいの?」と怒ります。


    気を引きたいのはそっちでしょ! あんなおバカさん、なんとも思っていないわ」とメアリーも怒ります。


    ふたりは、家までの同じ道を距離を開けてばらばらに変えるのでした。


    そこへ後ろからジョニーが追いついてきます。


    先生に新しい朗読の本をもらった」と嬉しそうに言うジョニーですが、メアリーのおかげだからメアリーにお礼を言わなきゃ、と言います。


    笑顔が消えたローラを置き去りにして、ジョニーは前を歩くメアリーを追いかけていきました。




    小さな恋の大きな失恋

    家でメアリーがキャリーに字を教えていると、ローラは面白くありません。


    先生面して」と喧嘩を吹っかけます。


    陰ではジョニーを悪く言うくせに、会えばいい顔して」とローラがいうと、メアリーは「教えてほしいって言ってきたのはジョニーのほうよ」と言い返そうとしますが、ローラは「うるさい、黙って!」と叫んでしまいます。


    その声を聞きつけてキャロラインが飛んできました。


    メアリーはただの口喧嘩だ、と言いますが、キャロラインはローラに「相手を黙らせても何も解決はしないのよ」と諭します。


    ローラは屋根裏部屋へ駆けあがってしまいました。


    静かに梯子を上ってきたキャロラインはローラと話をします。


    ローラだけを叱ったのではなく、メアリーにも言った言葉なのだ、と。


    喧嘩は片っぽだけが悪いんじゃないでしょ。よく考えて、仲直りをしてごらんなさい


    そしてキャロラインは、自分とチャールズも、今のローラよりもまだ幼い頃、ささいなことで傷ついて傷つけたことがあったと話します。


    信じられないわ


    今ではいい思い出よ。いつかあなたもそう思える日がくるわ


    キャロラインは、今、大人になる道の途中にローラはいるのだと話して聞かせました。


    大人になりたくないわ。こんなにつらいことがあるなら


    山や谷を乗り越えていくほうが、ずっと平坦な道を行くより楽しいでしょ、とキャロラインは言いますが、ローラにはそうは思えません。


    ジョニーに好かれたくて努力したけど、だめなの


    キャロラインは、誰かに好かれたくて自分を変えるのは、嘘をついていることと同じよ、と言います。


    ローラはローラのままが一番、と。


    ローラは学校で最初にジョニーに会った朝、足が速い、と褒めてくれたことを思い出します。


    笑顔になったローラに、「さ、夕食の支度を手伝ってちょうだい」とキャロラインは言って、梯子を下りようとします。


    母さん、私、川に自分で飛び込んだの


    知ってたわよ


    キャロラインが笑顔で応えてくれて、ローラはほっとしました。


    夜、キャロラインが小さな三角関係をチャールズに説明すると、チャールズは、ジョニーのことが気に入らないと言い出します。


    いい子だって言ってたじゃない?


    もう15にもなってるんだ。何を考えているかわかったもんじゃない


    あなたは15のころ、何を考えていたっていうの?


    キャロラインの鋭い一言でチャールズは拗ねてしまいました。


    翌日、ローラはジョニーから、あとでキューピッドの木に来てほしい、と頼まれます。


    好き合っている者同士が名前を彫る木です。


    ローラは密かに喜びます。


    放課後、息を弾ませてローラがキューピッドの木に行くと、すでにジョニーがいました。


    沢山の名前が彫ってある幹を見ながら、「内緒で彫る人もいるけど、ジョニーは私を呼んだから、大丈夫よね」とローラは無邪気に言います。


    そうだね。君は特別な女の子だから


    君には、他人には恥ずかしくて言えないことも言える気がするんだ、気持ちが通じてるからかな。


    そんなことをジョニーが言います。


    彫ったものを見せて


    そこには、ジョニーとメアリーのイニシャルが彫られていました。


    ローラはその場から逃げ出しました。


    インガルス家では重い空気の食卓でした。


    浮かない顔のメアリー。


    同じく浮かない顔のローラ。


    学校はどう?」と話を振ったチャールズに、「いい感じ」と答えるローラと、「全然」と答えるメアリー。


    明日行ったら、みんなに笑われるわ。ジョニー・ジョンソンのせいよ。キューピッドの木に勝手に私の名前を彫ったの。私は好きでもなんでもないのに


    そして、ウィリーがジョニーをのっぽのカカシみたい、と言ったとおりだ、と罵ります。


    ローラは腹を立てて外に行ってしまいました。


    チャールズが後を追います。


    追いついてきたチャールズにローラは言います。


    姉さんは好きでもないのに名前を彫られて、私は死んでしまいたい、こんなに悲しいのは生まれて初めて、と。


    チャールズは、「15歳のころ、4歳下のおさげのそばかすの女の子が、いつも自分につきまとってきててね」と話し始めました。


    ある日、男の子たちがその子を取り巻いていて、その子はいつの間にかうんときれいな女の子になっていた。


    それがキャロラインだ。


    そう言って、「ローラはあの頃のキャロラインにそっくりだよ」と頬を撫ぜます。
    いつか、ジョニーもローラを可愛いと言う時がくるよ。


    ローラは、メアリーに意地悪した自分にはそんな日は来ない、としょげます。


    意地悪をしてみたけど、つらい気持ちは消えなかったの」と告白すると、チャールズは素直に仲直りをするのが一番だと言いました。


    私、嫉妬したのね」とローラが恥ずかしそうに言うと、チャールズが「父さんもだ」と言いました。


    父さんも?


    そう。ローラの一番の座を奪われたかと思って


    ふたりは手をつないで、家族が待つ食卓へと帰っていくのでした。




    『大草原の小さな家 シリーズ1』【第6話】の感想および考察

    なかなかくすぐったい話ですね。


    もはやこの年になると、キャロラインやチャールズのように、親の側からとか、教師の目でみたら、とかの「アドバイス」をつい言いたくなってしまうのですが、物語がよくできているのは、チャールズやキャロラインが、「自分がローラだったころ」をちゃんと思い出すところですね。


    ローティーンの失恋なんて大したことじゃない、誰でも経験するものだ、と言うのは誰にでも言えますが、そのローティーンの恋が実って夫婦になって連れ添っているキャロラインとチャールズだからこそローラに言ってやれることがあるということなのでしょう。


    大体、15歳の男子から見れば、10歳なんてもうベビーも同然です。「なんだ、このちびちゃいの」ってなもんです。ジョニーにしてみれば、ローラが自分のことをレンアイの目で見ているなんて思いもしなかったでしょう。


    キャロラインもビードル先生も、恐らくメアリーまでもが、ローラの無邪気で可愛い恋心を大事にしてあげたのだと思います。


    それが女子(あるいは女性)。あらすじの中では省きましたが、キャロラインはメアリーと言い争って屋根裏でむくれているローラにうまく言いました。


    少女の中に大人がいて、大人の中に少女がいるのよ、と。恐らくローラにはまだ難しくてわからなかったのではないかと思いますが。


    一方、男はどこまでもコドモ。


    ローラの恋心を理解しないジョニー、メアリーは自分に関心がないこともわからないジョニー。


    ローラの初恋をコドモの恋とどこかあなどっていたチャールズ、挙句に15の男子がメアリーに恋心を持っていると言われて初めて、15の男子の危険さに目が向いてしまうチャールズ。


    そして、今度は娘の目が父親から別の男子に向くことにやきもちを焼く父親。


    家族の物語は、こうやって、徐々に皆が成長していくところが醍醐味でもありますね。


    母さんの前に好きな子いた?」というローラの質問には断固黙秘したチャールズ父さんですが、チャールズの声の森川さんがかつて、声優総選挙か何かで「日本中の女性をお世話しています」なんていう百戦錬磨の言葉を言っていたことを思い出しました。


    しばらくそのフレーズを自己紹介に使っていたように記憶していますが、チャールズ父さんもモテたのでしょうか。


    娘のローラの目で書かれた物語のせいか、「いつもきれいでみんなに(当然男性にも)褒められるキャロライン」はわりとよく描かれているのですが、チャールズが女性にモテたという描写は作品全編を通しても、あまりなかったように思います。


    娘から見た最愛の父親像ということなのかもしれないですね。

     


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