【ドラマ】『わたし、定時で帰ります。』最終回【第10話】のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!
 

 
佳境に入った「星印工場」の案件。ついには石黒や社長まで登場して見せ場を作ります。

そしてプライベートでは、仕事で倒れた結衣に種田が一昼夜つきそい恋の復活モードが。

“新しい恋の予感”を感じさせながら、公私ともに結衣は変われるのか!?波乱含みの最終回です!
 

 

『わたし、定時で帰ります。』最終回【第10話】のストーリー(ネタバレあり)

『わたし、定時で帰ります。』最終回【第10話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • 巧の結婚できない理由とは?
  • 「星印」案件はラストスパートへ
  • 福永を外す事を星印は要求
  • 東山父のアドバイス
  • まさかの助っ人
  • 結衣、倒れる!

の6部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
 


巧の結婚できない理由とは?

前回のラストで「結衣ちゃんとは結婚できない」と、取りあえずの荷物だけをバッグにまとめて部屋を出て行った巧(中丸雄一)。
 
その理由を聞くと、“会社の先輩と浮気”をしたからだそうです。
 
相手は継続的な関係を望んでいるのか?
 
ワンナイトの遊びなのか?
 
は言及しませんでしたが、その行為自体を自分では許せなくての「結婚できない」なのでしょう。
 
巧の生真面目さを表すためのシーンなのかは分からないですが、まだ正式に結婚していないのですから『浮気』と言っていいものなのでしょうか?
 
2人にとっては一大事(のように見せている)になっていますが、この「浮気」という概念には違和感を覚えた視聴者もいたのではないかと思います。
 


星印」案件はラストスパートへ

結婚が延期され、プライベートでの問題が深刻になってきた東山結衣(吉高由里子)に今度は仕事上でも追い打ちをかけるようなアクシデントが襲い掛かってきました。
 
制作4部の福永部長(ユースケ・サンタマリア)が紹介した外注先が倒産したのです!
 
担当していた吾妻(柄本時生)は、「ポンコツでヤバイ会社だとは少し思ったけど、福永さんの紹介だし…」と、いつもの煮え切らない態度でした。
 
三谷(シシド・カフカ)に、
 
いつから、そういう兆候があったのよ! 気づいた時点でチーフの東山さんに報告しなきゃダメじゃないの!!
 
と、怒られる始末です。
 
席にいるのが耐えきれなくなった吾妻は、屋上へ退避してしまいました。
 
そこに結衣がお茶を持って現れて、
 
何でも言っていいのよ。結婚の事とか気にしなくていいから」。
 
結衣は福永が「東山さんは結婚を控えているから、負担にならないように頑張っていこう」と皆にハッパをかけていたのを知っていたのです。
 
その結衣の言葉に吾妻は安心したのか、「そうなんだ」とだけ答えていました。
 
その外注先の倒産に対しては、フリーランスのデザイナーとエンジニアを集める事で対処はできそうでした。
 


福永を外す事を星印は要求

星印への進捗チェックもつつがなく終わり、会議室をでようとした時に先方の新部長から福永だけが呼び止められました。
 
結衣と種田晃太朗(向井 理)は先に帰されます。
 
その席では、部長は「私が以前勤めていたところは、福永さんの会社からの常識外の要求ばかり呑んできたために潰れたんですよ」。
 
暗に福永のやり方を批判し、今回の外注先の倒産も福永の責任が大きい事を予測しての発言でした。
 
こうして、みずから取ってきたクライアントを、みずからが過去にやってきた振る舞いで失ってしまったのです。
 
ビルの出入り口付近で待っていた結衣と種田には「世間話だよ」と言っていましたが、心中穏やかではなかったと思いますよ。
 
あらためて種田だけが星印に呼ばれたところ、「このままでは、運用はベイシック・オンに任せる事になると言われた」と、結衣に報告します。
 
どうにか、ならないの?
 
と、尋ねた結衣に種田は、
 
福永さんに降りてもらえば、考える」と言われた事を話しました。
 
種田は福永とは付きあいが長いです。
 
そのために言いづらいだろうからと、結衣が先方の意向を伝える事にします。
 
というか、今までの経費が無駄になるので福永には降りてもらしかないのでした。
 
そこで接待の帰りに福永を待ち伏せた結衣は、福永に思い切って降りてもらうように告げます。
 
すると、福永は、
 
仕事がないよりは、あった方がいいに決まってるじゃない? 自分の事を考えて何が悪いの? 僕は社長や部長向いてなかった。自分一人で精いっぱい。それでもやるしかないじゃない! 食っていかなきゃならないんだから!
 
と、突然カバンを叩きつけてキレ出しました。
 
そこに種田がやってきて、「福永さん、降りてください」と静かに頭を下げます。
 
納得した福永は、そのまま去って行きますが、
 
種田君は仕事が好きなんだよ。自分から仕事をとったら何もないと思ってる。それってそんなに悪いことなのかな
 
と、背中越しに大声で疑問を投げかけて行きました。
 


東山父のアドバイス

巧とは婚約解消寸前のため、とりあえず結衣は実家に帰ってきて「しばらくは、ここから会社へ通います」と宣言して両親を驚かせます。
 
星印案件は、八重(内田有紀)が復帰したために少しだけ好転。
 
ギリギリの線で進んでいました。
 
しかし、チーム員は全て過重労働気味で誰が倒れてもおかしくない状況です。
 
種田の弟・愁からも「晃兄が倒れるかも。いつ家に帰っているかも分からない状況だし。助けてあげて」とSOSコールがきた程でした。
 
結衣は管理部・石黒(木下隆行)に相談するも、「余っている人材はない!」ときっぱりと言われてしまいます。
 
種田がいるだろ、種田が」と言いますが、その当人の種田も5日間は帰っていない様子です。
 
結衣は、体の面を心配するのでした。
 
結衣は実家にいるので、石黒に続いては父親に相談してみます。結衣の父は根っからの“会社人間”だったからです。
 
一番上のトップに直訴してみるしかないだろうなぁ」との事でした。
 
そこで結衣は、毎朝ジョギングをしている「ネットヒーローズ」の灰原社長に直談判します。
 
制作4部の東山です。憶えておいでですか?
 
覚えているよ。面接の時に『残業はしない』って言ったのはキミくらいだから
 
そこで制作4部の状況を訴えたのです。
 
灰原社長は、一応の対策は取ると言ってくれましたが…。
 


まさかの助っ人

休日にもかかわらず、星印案件のメンバーは全員が出勤していました。
 
そこで結衣は、ヘルプの人間を紹介します。
 
管理部の石黒さんです。我が社で最初で最後の過労で倒れた人です。よろしくお願いします
 
なんで、石黒さんが?」と八重。
 
石黒は八重と結衣の元上司で非常に厳しい人でした。
 
ワシしかヒマな人間がおらんかったのや。で、俺は何をやったらいい?
 
伝説の人の登場に社員がザワつくなか、石黒はもの凄いスピードで仕事を終わらせていきます。
 
その姿を見て、チーム全体の士気も上がってイイ感じになってきたのでした。
 


結衣、倒れる!

24時に戻りま~す
 
結衣は休憩に入りました。でも、夜間の休憩時はいつも休むふりをして別室で仕事をしていたのでした。
 
この晩も、そうしていましたが24時30分を過ぎても結衣は戻ってきません。
 
心配した種田が探しに行くと、サロンの奥の小部屋で倒れているではありませんか!
 
それから頭部からは、血を流していました。
 
原因は劇中では説明されていませんが、過労である事は間違いないのでしょう。
 
その転倒時に頭を打ったのだと思われます。
 
結衣が目を覚ますと、そこは病院でした。
 
ベッド脇で突っ伏している種田がいます。
 
えっ?納品しなくちゃ??
 
種田も目を覚まして「納品は、みんなが済ませたよ。1日半眠ってた間に」。
 
加えて、直接社長が出て行って、運用を獲得して「社員を過労にするような仕事は、こっちから受けない」と言い放ったと教えてくれました。
 
安堵、感謝…etc。結衣は混乱しながらも、仕事が終わった事だけは嬉しく思ったのでした。
 
そして上海飯店での打ち上げの席で結衣は、みんなは何のために働く? と聞きました。
 
お金のため
 
家族のため
 
仕事のため
 
等々、いろいろな答えが返ってきましたが結衣は、
 
私には分かりません。でも、よく飲んでよく食べて、ぐっすり寝てみんなと元気に働きたいと思います」。
 
こうして星印の案件は幕を閉じました。
 
この仕事を通して結衣は種田を、種田は結衣のそれぞれの仕事に対するスタンスを少し理解したようです。お互いに「悪かった」と変に謝ってはいましたが。
 
さらに種田は「俺が間違ってたんだな」とも。
 
結衣は巧に部屋のカギを返して、婚約は本式に解消しました。
 
住むところが無くなった結衣は、実家はなるべく早く出たいと歩きながら種田に言いました。
 
マンションでも買うかな
 
ウチに来る?
 
種田は呟きます。
 
前向きに検討します!
 
と、結衣は言って種田の手を取り、半額のビールを目指したのでした。
 


『わたし、定時で帰ります。』最終回【第10話】の感想および考察 「社会人あるある」を鑑賞する

定時に帰れたら、「金曜最終のフライトでグアムに飛んで、月曜の朝には出社」というバブル時に流行ったツアーに行けたのになぁ、と筆者は遠くを見るような目でこのドラマを観ていましたよ。
 
実際は忙しくて、それどころじゃなかったですけどね(笑)。
 
働き方改革」というのが言葉だけのモノではなく、ライフスタイルとして浸透していけばいいんですけどね。
 
筆者などはどうしても福永のセリフ「仕事があるだけいいじゃない」が気になってしまうんですよね。
 
忙しく仕事があるからこそ「定時で帰る」事に憧れる、みたいな。
 
そうした中で、さらには「巧との結婚」「気になる元カレの種田」といった恋愛要素も入れ込んだ、いい作品に仕上がったと思いますよ。
 
現場レポートに「寂しいですが、映画化が決定しました!(笑)」とユースケ氏のコメントがありましたが「(笑)」が入っていたので、信憑性が…。
 
あれば、嬉しいので、その時は『よろしくメカドック』で!
 


「わたし、定時で帰ります。」最終回【第10話】の視聴率は?

「わたし、定時で帰ります。」最終回【第10話】の視聴率は16.3%でした!
 

  • 第1話:9.5%
  • 第2話:10.4%
  • 第3話:6.5%
  • 第4話:8.4%
  • 第5話:9.8%
  • 第6話:10.3%
  • 第7話:10.3%
  • 第8話:9.1%
  • 第9話:10.2%
  • 第10話:16.3%
  •  

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