【ドラマ】『集団左遷!!』【第7話】のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!
 
銀行が統廃合を重ねていく現代。廃店とリストラを繰り返し、なんとか生き残ろうとするメガバンク三友銀行で、片岡洋(福永雅治)は廃店候補の蒲田店の支店長に任じられましたが、健闘するも蒲田支店は廃店に。

しかし、蒲田支店の行員たちは全員、片岡の下での活躍を評価されてリストラされることなく各支店へ異動。

「銀行員として生き残った!」と喝采を上げ、全員が笑顔で次の職場へと散りました。

そして片岡は本部融資部へ。しかし、相変わらず「三友のため」を合言葉にいろいろ策略を巡らせているらしい本部の専務取締役・横山輝生(三上博史)には何か黒い秘密がありそうな・・・。

片岡を取り巻く銀行の面々。果たして誰が味方で誰が敵か。全員、敵か。
 

 

『集団左遷!!』【第7話】のストーリー(ネタバレあり)

『集団左遷!!』【第7話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • 新たな黒い影
  • マルハシ内部の闇
  • そして本当の闇はどこに?

の3部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
 


新たな黒い影

蒲田支店の廃店に伴い、ノルマは達成できなかったが大健闘と評価されて(しかし、恐らくは頭取の藤田(市村正親)の大いなる厚意から)クビが繋がり、本部融資部に異動してきた片岡。
 
肩書は融資部 部付部長ということで、良いような悪いような、と言ったところでしょうか。
 
(※部付部長とは、部署の長ではなく、融資部の中で実働スタッフを束ねるためのリーダーと言った意味合いの役回りです。)
 
片岡さんも異動異動で大変ですよね
 
と決済書類を片岡のところへ持ってきたのは融資部一課課長の篠田(須田邦裕)。
 
サラリーマンやってたらみんな一緒だろう。置かれた場所で咲くしかないんだから」と、相変わらず拳を握って「頑張るだけだ」と笑顔の片岡でした。
 
本部幹部会議では、専務に昇格した横山(三上博史)が、AIを使った新しいソリューションの提案をし、さらなるリストラを進めようとしていました。
 
会議室で一斉に幹部たちのスマホが振動する音が響きます。
 
「マルハシホールディングスCEOのダニエル・バックが背任容疑で逮捕」という行内ニュース速報の一斉配信でした。
 
ざわめく会議室内。
 
横山は片隅へ行き、誰かにそっと携帯で電話をします。
 
予定どおり、計画書を準備してください
 
騒ぎは会議室には留まりません。
 
本部各部署がニュース速報を見て大騒ぎです。
 
融資部でもすぐにテレビが点けられました。
 
(三友がマルハシへ)融資した額は3000億を超えていますね
 
呟く篠田。
 
眉を顰める片岡。
 
ここのお家騒動って5年前だっけ
 
元・社長の父親と長男とが経営方針を巡って争い、長男が父親を社長の座から引きずり下ろす格好で終結したお家騒動は、そののち、業績不振を払拭するため、アメリカから大手スーパーチェーンのウィルマンズからCEOにダニエル・バック氏を招き、長男は副社長に退いたはずでした。
 
な、篠田。マルハシの窓口って?
 
日本橋支店です
 
日本橋支店には、元・蒲田支店の副支店長だった真山(香川照之)が、副支店長で異動しています。
 
日本橋支店でも当然、マルハシの件で支店内がざわついていました。
 
真山は支店長の金村(川原和久)を呼び止め、こんなメールがきました、と一通の短いメールを見せました。
 
『マルハシのダニエル・バックCEOは、丸橋会長にはめられた』
 
誰がこんなものを、と言いながらも金村は真剣には取り合いませんでした。
 
これからマルハシの件で本部とテレビ会議だ、と慌てて会議室に向かおうとするのに、真山が「でしたら私も」と同席を申し入れましたが、「君はいい」とすげなく断られます。
 
本部幹部会議の議題はマルハシの件に変わっていました。
 
何せ明日から金融庁が検査にやってきます。そこでマルハシが問題ありと判断されては3000億の融資金は引当金(※まだ実際の損失ではないが、未来の損失として会計処理されてしまうこと)とされ、銀行にとって大きな損害となります。
 
私にひとつご提案があります
 
横山が立ち上がりました。
 
そして会議室をノックする音。
 
案内されて会議室にやってきたのはマルハシの会長・丸橋雄一郎(本田博太郎)でした。
 
横山曰く、すでにバックCEOには背任の疑いがあるとして丸橋会長から相談を受け、万が一に備えてマルハシホールディングスの再建案を作っておいたとのこと。
 
『ウィルマンズとの提携解消』
 
『丸橋会長の社長復帰』
 
そこで融資部常務の隅田が(別所哲也)が横山に「ウィルマンズとの提携を解くには、ウィルマンズがマルハシに出資した2000億円の資金が必要となると思いますが」と質問を切り出します。
 
横山は「すでに融資部の栖原部長(伊藤正之)に相談済」と告げます。
 
隅田の頭越しでの相談に、隅田もムッとします。
 
「何分、内密かつ早急な判断が問われていたもので」と自分の行動を正当化する横山。
 
頭取の藤田は、横山の計画を承認しました。
 
栖原が融資部の部屋に雄一郎を連れてきて、丸橋会長同席で会議を開くので担当者と課長以上を集めるように、と篠田に指示しますが、「あ、片岡さんはご自分のお仕事を優先してください」と片岡外しを言い渡します。
 
片岡さんがいろいろガンバル方だとは聞いていますが、このあと、存分にがんばっていただきますから
 
片岡にも嫌味が通じているようで、悔しそうです。
 
「内容は後で教えてあげますから」と篠田がそっとフォローしてくれました。
 
と、そこへ部屋のドアを開けて片岡を呼ぶ声が。
 
真山さん!
 
例の密告メールについて、真山が片岡に相談にきたのでした。
 


マルハシ内部の闇

内部告発じゃないかと思っているんです
 
しかし、差出人がわからない、と屋上で真山が片岡に、携帯に転送しておいたメールを見せます。
 
片岡は上司である隅田に相談したい、と真山に言いました。
 
幹部会議が開かれていた会議室前の廊下で隅田を待つ片岡と真山。
 
「ここではちょっと言いにくいのですが」と片岡が人気のないところへ行きたい旨を告げたところへ、横山がやってきました。
 
ここで言えないような相談ってなんですか
 
片岡が観念して「マルハシの件でちょっと」と言うと、結局、横山も一緒に隅田の部屋で話をすることになるのでした。
 
隅田の部屋でメールを見た横山は「ただの悪戯でしょう」と一笑に付します。
 
しかし片岡は「メールの真偽を確かめたほうが」と言い、隅田も賛成します。
 
会長の社長復帰を控えているので心配を口にする隅田に、片岡が「会長が社長復帰するのですか」と驚きます。
 
隅田は、まだ外に出せない話だと片岡に口止めします。
 
横山は「こんな話が出たというだけで、会長は社長にふさわしくないということですね」と言い、
 
明日から金融庁が来るのでメールの真偽を確認する時間などない、とメールを握りつぶす勢いで発言し、部屋を出ていきました。
 
横山が出て行ったあと、隅田が横山のマルハシ再建計画書を片岡に見せます。
 
そして、横山の強引なやり方に不信を感じる隅田は、片岡にメールの出所を調査するよう指示します。
 
片岡は、まず、マルハシの現・副社長である雄一郎の息子・太郎が真山に告発メールを送ったのではないかと見当を付けます。
 
横山は鮫島に、真山が受け取った告発メールの話をします。
 
鮫島は即座に「調べましょうか」と言いますが、「どうせ片岡さんが調べていますよ」と軽くあしらう横山です。
 
そして横山は新聞社へ行くように、と別件を鮫島に命じるのでした。
 
金融庁の一団が三友銀行本部へやってきました。
 
主任統括検査官は藤田に挨拶がてら、マルハシの今後の処遇を訊ねます。
 
藤田が、会長が社長に復帰する計画を口にすると、検察官は「それでもしマルハシに何か不明な点があれば、日本橋支店(マルハシの担当支店)に検査に入らせていただきます」と宣言します。
 
横山はそれにもひるむことなく、「問題なく対処するので、無用です」と言い切るのでした。
 
鮫島は栖原に、片岡に目を配っておくよう言いつけています。
 
すると支店統括部部長の梅原(尾美としのり)が鮫島に「片岡さんが何か?」と訊ねました。
 
鮫島は梅原についてくるよう言います。
 
鮫島は歩きながら「横山さんの班に入ったからには片岡さんには厳しく接したほうがいい」と諭します。
 
それでもまだよくわからない梅原は、あいまいな相槌を打ちながら後をついていきました。
 
梅原が連れていかれた先は、宿利の新しい部署でした。
 
梅原は宿利に代わって支店統括部の部長になりました。
 
そして宿利は、今、机の上にはなんの仕事も置かれていない、いわば「窓際の部署」へ左遷されていました。
 
黙って机の前に座って、ただ机の上を見つめている宿利。
 
梅原は生唾を飲み込みます。
 
一方、片岡はマルハシ本社へ走っていました。
 
副社長の太郎(筒井道隆)は店舗の店頭にいるとのことでした。
 
自分に会いにきた片岡に、太郎は自分が父親の雄一郎が社長復帰を計画していることを知っていると告げます。
 
「私は蚊帳の外ですが」と言い淀みながら。
 
副社長、それでよろしいんですか
 
太郎は、取引先などともなあなあの関係でやってきた旧弊な雄一郎のやり方を変えようと自分なりにやってきたつもりだが、と言い、そのうえで、バックCEOの背任行為は信じられない、と言いました。
 
帰社して隅田に報告をする片岡。
 
告発メールのことを話したら(副社長は)驚いていました」と。
 
隅田の机の上には、雄一郎が社長復帰の計画を一面トップにした新聞が置かれています。
 
さすがですね、横山さんも
 
隅田は情報のリークが横山のしわざだと気づいていました。
 
鮫島が行かされた新聞社への要件はこれだったのでしょう。
 
融資部へ帰社してきた片岡は、部下から融資の稟議書にミスがあったので支店統括部に差し戻していいか、と問われます。
 
「俺が渡しておくよ」と片岡が書類を受け取ります。
 
支店統括部へ行くと、ちょうど梅原が部屋から出てきたところに出合いました。
 
書類にミスがあったから持ってきた、とにこやかに片岡が言うと、「机の上に置いておいて」とすげない梅原。金融庁の検査で忙しいんだ、と言い訳します。
 
片岡が無理やり呼び止めて「この間の『ごめん』ってのはどういうこと?」と訊きます。
 
蒲田支店の廃店が決まって本部の融資部に持ってきたばかりの片岡と廊下ですれ違いさま、梅原が「ごめんね、片岡くん」とだけ言って行ってしまったわけを訊いたのです。
 
・・・いずれ、わかるよ
 
梅原はまたもそっけなくそう言うだけでした。
 
片岡に真山から2通目の告発メールがきたという電話がかかってきました。
 
お金の流用は丸橋会長がやった、と言う内容で、真山が「会って話がしたい」と返信していたのへ告発者からちょうど、時間と場所を指定したメールが届いたところでした。
 
翌日の午後に真山は片岡を連れて告発者に会いに行くことにします。
 


そして本当の闇はどこに?

呼び出された先は告発者自身の自宅らしく、真山はその告発者とは面識があることがわかりました。
 
告発者はマルハシの元経理部長の上原(モロ師岡)でした。
 
上原が言うには、会社の102億を私的流用した雄一郎は、それをバック氏になすりつけたのだということです。
 
2か月ほど前、会長名義の貸付金に、おかしな点があり、上原が指摘したところ、雄一郎は空とぼけたとのこと。
 
ユニバーサルイノベーションという名前のペーパーカンパニーを用意して、雄一郎は不正な資金流用を行っているようでした。
 
上原がその指摘をした直後、上原は出向させられたのです。
 
その貸出し記録はどこにあるんですか
 
片岡が訊ねます。
 
「本社の経理にあると思いますが、もう会長が抜き取っていると思います」
 
経理の書類にはすべて通し番号が連番で打たれているはず、と片岡は、副社長の太郎に協力を頼み、書類の確認に走ります。
 
マルハシの経理部にある書類を太郎とともに確認したところ、書類の通し番号が欠番なくそろっていました。
 
しかし、上原から聞いた融資先のペーパーカンパニーの名前ではありません。
すでに改ざんがなされているようでした。
 
しかし、税務監査のために、原本、つまり、本当の貸し出し記録を記載した書類は必ずどこかに残してあるはず、と片岡は言います。
 
片岡と太郎は、雄一郎の不在を確認したうえで、雄一郎の会長室へ乗り込みます。
 
しかし雄一郎が戻ってきてしまいました。
 
こそこそと泥棒みたいな真似をして、それでいいと思っているんですか
 
片岡に威圧的にふるまう雄一郎。
 
雄一郎は「父さんがバックをはめたんですよね?」と正面切って訊ねます。
 
「そこまで言うなら、証拠があるのか」と怒りもあらわにする雄一郎に、太郎は金庫の中に何かあるだろう、それを見せてくれ、と言います。
 
果たして、金庫の中には何もありませんでした。
 
失望する太郎と片岡。
 
本部へ戻り、隅田に報告を入れる片岡。
 
明日、金融庁に提出するマルハシ再建の計画書のための会議をすることになった、だから、余計なことをされたくないので動いたのだろう、と隅田が言います。
 
そういう意味では真相に近づいたのかもしれませんが、残念ながらこれでタイムアウトですね
 
隅田の言葉に片岡は、太郎が自社の健全化に真剣に取り組んでいること、そして、以前真山に掛けられた「支店長がお客様のためだと思うことをやってください」という言葉を思い出し、隅田に言います。
 
金融庁検査を乗り切るためって、我々銀行の都合でしかありませんよね。でもそれって、お客様であるマルハシにとって最善と言えるんでしょうか
 
雄一郎が秘匿しているであろう本物の貸し出し記録を探すのをあきらめない、と片岡は宣言します。
 
それにしても、横山はマルハシのためになぜここまで?と口にした片岡に、隅田は「マルハシは10年前、日本橋支店の支店長時代に横山が得た顧客だったから」と言います。
 
横山が日本橋支店から異動しても、後任には必ず横山の息がかかった人間が日本橋の支店長に就いたとも。
 
そのからくりに片岡は、なぜ?と問います。
 
私は横山さんの派閥に入っていないのでわかりません
 
隅田のあまりにも明白な理由でした。
 
その夜、真山と片岡は、片岡の行き付けのサウナで会っていました。
 
「日本橋とマルハシが横山さんでつなっていたなんて」と真山は驚きます。
 
片岡は、雄一郎が私的流用した102億もの金が横山に流れ込んでいるのではないかと疑いを口にします。
 
明日の午後にはマルハシの再建計画も決まってしまうだろうとため息をついた真山が、今から貸付記録の原本を探すのは至難の業だと言います。
 
会長も警戒しているでしょうから
 
その言葉に片岡がひらめきました。
 
翌日、三友銀行本部でマルハシ再建についての会議が始まるころ、太郎が雄一郎に電話を掛けます。
 
「記録を見つけましたよ。これから警察へ行きます」という太郎の言葉に雄一郎が動き始めました。
 
雄一郎の後をつけた片岡と太郎は、雄一郎の投資目的で持っているマンションへと着きました。
 
マンションで原本の無事を確認した雄一郎。
 
駐車場で待ち伏せしていた片岡と太郎は雄一郎を捕まえ、雄一郎が手にしている書類を手に入れました。
 
書類を持って本部へ急ぐ片岡と太郎。
 
本部では横山が意気揚々と自分の推し進めるマルハシ再建計画を発表していました。
 
隅田は腕時計を見て焦ります。
 
会議室で再建計画についてまさに決を採ろうとしていたとき、片岡が太郎を連れて会議室に到着しました。
 
隅田が片岡を招じ入れます。
 
今回の背任事件は丸橋会長が仕組んだものでした
 
片岡の告発に対して、詳細を求める藤田。
 
隅田と目で頷き合って、片岡は問題の貸し付け記録の原本を藤田に提出します。
 
雄一郎がペーパーカンパニーへ102億の貸し付けを行っていたこと、資金流用の罪をバック氏に濡れ衣を着せたこと、片岡と太郎が説明すると、会議室にざわめきが広がりました。
 
横山さん、この証拠資料を当局へ提出すれば、丸橋会長はいずれ逮捕されることになると思います。それでも、会長を社長に復帰させるおつもりですか
 
片岡は横山を見据えて言いました。
 
隅田も「それよりも、あらいざらい金融庁に打ち明けて、三友銀行としての誠意を見せたほうが、私は良いと思います」と言います。
 
片岡さん、貴重な資料をありがとうございます。三友銀行は危うく丸橋会長に騙されるところでした
 
横山は満面の笑みで片岡に礼を言うのでした。
 
そして、「副社長のお力を借りて新たな再建案を作り直すので、金融庁に猶予をもらってほしい」と会長と頭取に向かって頭を下げます。
 
横山のあまりの変わり身の早さに、苦虫をかみつぶしたような表情の片岡。
 
あっけなかったですね、と真山と片岡。
 
横山は何も後ろ暗いところはなかったのか、とふたりとも横山への疑いを解きかねています。
 
「あんなにあっさり切れるものでしょうか。丸橋会長とは10年来のつきあいだったというのに」と片岡が言えば、「もしかして、横山さんは、マルハシではなく、日本橋支店を触られたくなかったのでは?と真山が新たな疑問を口にします。
 
日本橋に金融庁が入らなければ、我々の計画は誰にも知られることはありません
 
横山の部屋では、横山と会長の郷田(津嘉山正雄)、副頭取の南口(橋爪淳)が密談しています。
 
「真山を日本橋の支店長にしたのはうかつでした」と横山。
 
「藤田君に知られないよう注意してくれ」と郷田。
 
間違いなく、ここに大きな闇があるようです。
 
片岡さん、あれから私、調べてみたのですが、藤田頭取も昔、日本橋支店の支店長だったようですよ
 
真山が片岡に告げます。
 
日本橋支店に、知られたくない何かがある。
 
片岡は社屋を見つめながらつぶやきました。
 


『集団左遷!!』【第7話】の感想および考察

いよいよ第2部スタートです!
 
オープニングアニメーションが変わりました。
 
宿利さんの窓際、リアルに怖かったですね。
 
本人が正気を保っていないように見えたところがなお怖いです。
 
梅ちゃんは根本から腹黒いって感じではなさそうですが、どこかで片岡の味方についてほしいなー、という一視聴者の希望(笑)。
 
いろいろ構成上のオトナの事情もあるのでしょうが、調査部の鮫島はなんとかわからなくもないとして、支店統括部の梅ちゃんが横山の腰ぎんちゃくで幹部会議で書類を配ったりするのって、アリなんでしょうか。自分の仕事はしてるのか心配(余計なお世話(笑))。
 
案外あっさりマルハシの会長の悪だくみが暴かれて解決しちゃったので拍子抜けしたのですが、これが次なる闇の発端となっていく感じです。
 
これまでは大昭和銀行の元・本店ということで蒲田支店への肩入れがあった藤田頭取も、何やら黒いものがあるようで、ああ、なんて銀行って怖いところなんだ、と思いながら見ています。
 
それにしても、片岡はこんな仕事ばっかりやっていていいんでしょうか。銀行ってこんなところなの?と誤解が生じそうな。
 
第2部といっても、恐らく1クールの半分を第1部の蒲田支店編に割いてしまっていますので、残り5話程度?で片岡の「頑張る」が実を結ばなくてはならないわけですね。
 
「集団左遷」というタイトルはまだ意味として生きているんでしょうか。まだまだ集団リストラも続行?
 
でもこの後半が面白ければ、続編もありなのかな?なんて期待してしまいます。
 


『集団左遷!!』【第7話】の視聴率は?

『集団左遷!!』【第7話】の視聴率は9.4%でした!
 

  • 第1話:13.8%
  • 第2話:8.9%
  • 第3話:10.1%
  • 第4話:9.2%
  • 第5話:9.0%
  • 第6話:7.8%
  • 第7話:9.4%
   

「集団左遷!!」は原作本(小説)も面白い!

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