【ドラマ】『わたし、定時で帰ります。』【第7話】のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!
 

 
結婚が決まった結衣と巧に面と向かって「今でも好きですよ」とサラリと言った種田。

酔ったうえでの発言とはいえ、巧にはショックな様子です。

また、業務の方では福永が採算度外視した案件を持ち込んで、こちらにも頭を抱える結衣。

結衣周辺はいつになく、バタバタした感じで…。
 

 

『わたし、定時で帰ります。』【第7話】のストーリー(ネタバレあり)

『わたし、定時で帰ります。』【第7話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • 結衣の母の家出
  • 福永の案件
  • 実家の火事騒動
  • 福永の暗躍、そして…

の4部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
 


結衣の母の家出

種田(向井 理)は上海飯店で詰め寄る巧(中丸雄一)に「(今でも結衣を)好きですよ」と平然と答えました。
 
酔っているからの発言だと、元婚約者の結衣(吉高由里子)が言う通りに種田はテーブルに突っ伏して寝てしまいます。
 
「大丈夫なの?」と心配する巧をよそに、一切あわてもしないで結衣は巧の手を引いて帰宅します。
 
巧も結衣の様子から“心配ない”と判断して、「帰ったら、プリン食べる?」と平常心を取り戻したようです。
 
するとそこに、結衣に1本の電話が!
 
かけてきたのは、父・宗典(小林 隆)で「母さんが家出した!」と憔悴している様子。
 
会社の帰りに実家に寄ってみると、「もう家には帰りません」という母・美園(山下容莉枝)の書置きがありました。
 
宗典から事情を聞くと昨日、「(1泊の)ゴルフに行っていて、帰ってきたら母さんがいない」との事。
 
特に、昨日というのがマズかったようですね。その日は美園の還暦の誕生日だったのです!
 
結衣は呆れながら「私は花を送ったよ」と言い、「毎年、母さんの誕生日を忘れてるよね?」。
 
電話を何度もしたが、出ない」という父でしたが、メールは1度も打っていないと言うので由衣は宗典に“なりすまし”て「俺が悪かった。帰ってきてくれ」と送信します。
 
しかし、返ってきたのは「結衣の結婚が決まったら離婚するつもりでいました」。
それ以降は、翌日も連絡はありません。
 


福永の案件

そういった家庭の事情を抱えつつ、制作4部では新規案件に取りかかろうとしていました。
 
そこは「星印工場」といい大手メーカーで制作4部長・福永(ユースケ・サンタマリア)とは旧知の間柄です。
 
その星印が他社と合併するので、サイトのリニューアルを任されたのでした。
 
ただ、そうはいっても予算が3500万円と破格で、納期が5カ月しかない点にも問題が“大アリ”だったのです。
 
この予算・納期だと外注を頼めないので、社員の負担が重くなって残業が必至です。
 
土日も満足に休めないかも知れません。
 
それもこの案件は福永が直で取ってきて、なおかつ見積もったというのでした。
 
こうした予算と生産性の問題を突いても福永は「毎日、少しづつ残業すれば何とかなるんじゃないの?」と意に介さずです。
 
結局、この案件は結衣がチーフを務め、副部長の種田が見積もりについて「あくまで概算で、僕が組み直してみるから」いう事で会議の席は納まりました。
 
ところがクライアントとの打ち合わせに、福永、種田とともに結衣が出席すると話しが全く違う事に気づかされます。
 
「予算をあらたに組直してみます」と結衣が言うと、先方・星印の担当者は「あの予算で福永さんが大丈夫と言ったので稟議を通しちゃいましたよ」と言われました。
 
「納期は?」や「内容は?」と言っても、全て「福永さんの言う通りにやっていて、上(上層部)からの了解も取ってあります」と。
 
全てが福永ペースで進んでいたのです。
 
とにかくこのまま行くと、始めから赤字になるのは見えているので、何とかしなくてはいけません。
 
でも突然、先方が「福永さんが、福永さんが云々~」ばかり言うので由衣は戸惑うばかりです。
 
このやり方で行くと、会社に利益が出ないのは目に見えています。
 
いくら部長の福永が先頭を切って案件を進めているとはいえ、結衣はブラックな予感がしているのでした…。
 
種田も知り合いの会社だとは知っていたものの、あそこまで話を進めていたとは考えていなかったようです。
 


実家の火事騒動

福永の持ってきた新規案件に振り回されながらも、美園が帰って来ないので結衣には仕事中にも父からのメールが入り続けていました。
 
「預金通帳の場所は?」「印鑑は?」に始まって、果ては電子レンジの使い方や「ポットのお湯がぬるい」というモノまでです。
 
そうしたバタバタの渦中にいるので、いつもは仕事をテキパキとこなして定時にはきっちりと帰る結衣でしたが、定時が来たのを忘れるくらい煮詰まっていたのでした。
 
呆れて、その日の帰りに実家に寄ると数日母がいないだけで家の中は“ちらかり放題”でした。
 
その部屋で2人して夕食を摂っていると、ささいな事から口論になり結衣は、
 
家族旅行の途中で帰ったよね!
 
家にいても『疲れてる』ばかりで、全然遊んでくれなかった
 
と、強く言い放ってしまいました。
 
それに「巧と(種田)晃太郎を比べては、晃太朗の肩ばかりを持つ」とまで口を滑らせてしまいます。
 
“ちょっと言い過ぎたかな”と反省しながら仕事をしていると、実家の隣家から連絡が!
 
ナント、火事騒ぎで消防車が来てしまっているらしいとの事でした。
 
実際は、連絡してくれた隣家の女性の早とちりで、煙が凄かったので思わず119番したと判明しました。
 
ただ、電話口で「火事ぃぃぃ~っ!?」と驚いて大声で叫んでしまったのを同僚に聞かれてしまい、心配して八重(内田有紀)と三谷(シシド・カフカ)が実家に立ち寄ってくれます。
 
そこで片づけをしていると、どうやら煙の原因が黒焦げになったハンバーグなのが分かりました。
 
お母さんと結衣の好物だから…
 
どうやら、料理の腕を挙げて妻と娘に食べさせたかったようです。
 
八重と三谷が帰ったあとに、2人で片づけをしている時に宗典は「今と違って転職なんて容易にできる時代じゃなかったから、必死にしがみついて頑張るしかなかった。今は巧君のようにいろいろできる男じゃないとダメなんだなぁ」としみじみと語っていたのが印象的でしたね。
 
そんな父娘のしんみりとした会話の最中に美園が「ただいま~」と、何もなかったように帰ってきました。
 
温泉に入ってリフレッシュしてきた」とぬけぬけと言っています。
 
離婚? そんなのどうでも良くなっちゃった。お父さん、今度一緒に温泉に行きましょうね」とケロリとしています。
 
ともあれ、東山家に安泰が戻りネットヒーローズ制作4部の絆も強まったのでした。
 


福永の暗躍、そして…

福永は結衣に「もう見積もりは作らなくていい」と指示を出します。
 
3000万円以上の案件は、社内の審査部を通さなければならないので、なかば“諦めたのでは”と種田ともども予想します。
 
現実的に審査部は“赤字と言う言葉が大嫌い”という「管理の鬼・石黒(木下隆行)」がいます。
 
この石黒は結衣が入社時に新人研修した人物なので、厳しさは理解しています。
 
石黒が審査を仕切っている以上は、赤字案件を通すはずがないと結衣は思っていました。
 
ところが、この案件が審査に通ってしまいます。
 
何でも、先方の担当者がネットヒーローズのメインバンクの頭取の子息で…。
 
福永、石黒の攻防戦はあるのか?
 
福永が手をまわしたネットヒーローズの幹部は?
 
その時、種田は?
 
きな臭い雰囲気を漂わせて、今話は終了です。
 


『わたし、定時で帰ります。』【第7話】の感想および考察

東山家の問題も面白かったですが、どうも予定調和な感が否めなかったですねぇ。
 
あの外観の割にはキッチンが狭いし、消防車を呼ぶほど煙が出る火力とフライパンって“どうなのよ?”
 
でも、ほのぼのとしてて昭和のホームドラマみたいで私は好きですけどねw
 
それよりも出てきましたよ、「TKO木下」が!
 
ちょうど「芸人枠が空いてるんじゃない?」と思ってたいら7話からの登場です。
 
『緊急取調室3』(テレビ朝日)ではドランクドラゴン塚地が復活、『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ)では板尾創路(第6話から)がそれぞれ妙味をだしているので、ここらで誰か出てくれないかと思っていたんですよね。
 
地上波の帯に出演するだけあって、さすがに上手いですよね。今話は顔見せ程度でしたが来週は活躍が楽しみです!
 


「わたし、定時で帰ります。」【第7話】の視聴率は?

「わたし、定時で帰ります。」【第7話】の視聴率は10.3%でした!