【ドラマ】『わたし、定時で帰ります。』【第6話】のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!
 

 
人材を育てる事の難しさ-組織にいる以上はいつもついて回る課題です。

今話は種田がこの問題に直面します。

自分の独立問題も合わせて、公私ともの難題に種田が取った行動とは?
 

 

『わたし、定時で帰ります。』【第6話】のストーリー(ネタバレあり)

『わたし、定時で帰ります。』【第6話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • やる気を見せた来栖に種田は…
  • 実家に帰ると、そこには「愁」が!?
  • 種田をめぐる福永と大貫の争奪戦
  • 来栖のプレゼン
  • 野球場にて

の5部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
 

やる気を見せた来栖に種田は…

前話のラストで露呈した種田晃太郎(向井 理)の独立話は、リアルに進行していました。
 
現在、ネットヒーローズ制作4部長の福永(ユースケ・サンタマリア)が経営していた会社で同僚だった敏腕プロデューサーの大貫が独立して会社を興すので「共同経営者としてどうか?」と旧知の種田に打診しているのが真相のようです。
 
大貫は業界1位のベーシック・オンに在籍していて、そこは東山結衣(吉高由里子)の婚約者・諏訪 巧(中丸雄一)もいる会社です。
 
何やら、ややこしいですよね(笑)。
 
その新会社の話と並行して、多忙な業務をこなす種田でしたが、また1社の新規クライアントを受け持つ事になりました。
 
大手の美容室から独立して、自分の店をオープンさせるためにサイトの構築を依頼してきた「ミスティック」でした。
 
結衣のチームに担当させようとクライアントの概要等を種田がレクチャー、その社内打ち合せの席で来栖(泉澤祐希)が「ボクにやらせてください」とディレクターに立候補します。
 
種田もそのやる気を買って「いいよ、やってみろ」と任せてみる事にしました。
 

実家に帰ると、そこには「愁」が!?

種田は久しぶりに実家に帰りました。
 
ここまで、私生活について描かれる事のなかった種田の生い立ちに関わる一端が見えたシーンでしたね。
 
帰ってみると、そこには引き籠り状態の弟「愁(桜田 通)」がいました。
 
これまでは結衣の情報ソースとして活躍していた愁が、「種田の弟」だったとは!
 
多分、結衣と兄・晃太郎の婚約時代に知り合ったと思われますが、結衣と今でも繋がっていると知った種田は驚いた事でしょうね。
 
種田の里帰りには、“両親の様子見”もありますが弟の就職先についてを話しに行ったというのがメインの用事だったのです。
 
先日、独立についてを大貫と打ち合わせている時に「別の件だけども」と、めぼしい所を探してもらっていたのです。
 
ところが愁は部屋から出てくるようになったものの、まだまだ就職どころか外出もできないような状態でした。
 
兄と口論の途中に過呼吸(と思われる)になってしまい、あわてて母親が駆けつけてきて「今日のところは帰って」と種田に。
 
種田も心配でしたが、帰るしかありませんでした。
 
この兄弟間で何が起こったのか?
 
今後のストーリーの進展を待つしかないようです。
 

種田をめぐる福永と大貫の争奪戦

大貫と独立について話した席で、躊躇する理由を種田に尋ねたところ曖昧に言葉を濁していた種田。
 
大貫は「2度も福永を裏切る事になるからか?」と迫ります。
 
さらに「福永が会社を潰したのはお前のせいじゃない。自業自得だ!」と言っていました。
 
こちらの福永との因縁についても、加速をつけて明らかになって行くでしょうね。
 
それはさておき、その福永に種田と大貫はある晩呼び出されました。
 
福永は「同窓会もたまにはいいんじゃないかと思ってね」と言いますが、大貫が独立すると噂を耳にして“種田引き抜き”を牽制して集めたのは目に見えています。
 
何せネットヒーローズ制作4部は種田で持っているようなものですから、その人材に抜けられたら福永の責任問題にも波及してしまいます。
 
それほど種田は影響力と実力を兼ね備えているのです。
 
福永は話しの節々に「種田を渡すわけにはいかないぞ」と匂わし、無言の恫喝を大貫に対して行っているようでした。
 

来栖のプレゼン

社内ではフロントエンジニアの吾妻(柄本時生)やデザイナーの則本(佐々木史帆)もまじえて、「ミスティック」対策の会議を開いていました。
 
クライアントとの顔合わせ時に来栖が撮った画像はポイントがズレていて、参考資料にはなりません。
 
そのうえ、オーナーが以前働いていた美容室の情報も知識もなく一同には呆れられてしまいました。
 
それでも結衣の励ましでプレゼンを迎える日が訪れましたが、そこでも来栖は要領を得ない対応しかできずにいたのでした。
 
クライアントから指摘された点に対して、満足に答えられずにいる来栖。
 
これではディレクター失格ですよね。
 
そこに助け舟を出したのが種田です。
 
オーナーの細かい質問にも、スムーズに対応していきました。
 
この種田のフォローでプレゼン自体は事なきを得ましたが、来栖は納得がいかない様子でした。
 
帰り道に「素人なのに」とか「感覚が古い」とか、プレゼンが上手くいかなかったのをクライアントのせいにしています。
 
それを見た種田は「誰かが助けてくれるって甘えがあるんだ。もっと自分から前に出ないでどうすんだよ」と、強く叱責しました。
 
確かに来栖は、オーナーが何でも種田に質問してくる事に対して頭にきたのか、プレゼンの途中から無言になってしまっていたのです。
 
しかし、それもクライアントの側に立って考えれば当然の事。
 
何を聞いてもシドロモドロしている若造ディレクターよりも、知識も経験も豊富なベテランディレクター(それも、同席していた結衣、来栖の上司にあたる)の方が頼りになるに決まっているのですから。
 
来栖は「種田さんにはボクの気持ちなんてわからない」と言って走って先に帰社してしまいました。
 
種田と来栖のやり取りを近くで見ていた結衣は、残った種田に対して「クライアントの前で来栖の顔を潰したり」「根性論で説教したり」して、「種田さんらしくない」と指摘します。
 
結局、帰社後の打ち合わせで吾妻・則本の質問も担当ディレクターの来栖を飛び越えて種田に集中した事から、来栖は大声で「やってらんねぇ! 何で、種田さん中心に話が廻っているんですか? ディレクターっていっても名前だけですか?」と叫んでしまいます。
 
さらに、「種田さんはフラッと来て、いいとこどりなんですよ。みんな、種田さんに『仕事取られた』って言ってますよ」とも。
 
そうして席を立ったので、その会議はジ・エンドです。
 
来栖の教育係でもある結衣は「種田さんは人の見ていないところで調べものをしたり準備してるのよ。知っているでしょう? 私たちは敵じゃなくて、チームなんだよ」と諭しています。
 
種田は部屋を出て行き、そのまま帰ってきませんでした。
 

野球場にて

やっぱり、ここにいた
 
種田は草野球を見ているところを結衣に発見されてしまいます。
 
とはいっても、愁からの「落ち込んだ時にはここにいる」という情報だと、ばらしていましたが。
 
晃兄ぃはフラっと野球場に行って、頭を冷やして何でもない顔をして戻ってくる」と。
 
あいつ…。そういえば、弟といつから連絡取ってた?
 
1年前くらいかな
 
その時期は愁が引き籠り生活に入った頃です。
 
この辺の事情も、おいおい明かされてくるでしょう。
 
そのグランドで結衣は種田に「相手のいいところが9あっても、残りの1の悪い点しか言わない」とか「思った事はそのまま口にする。そのくせ、口数が足りないから誤解を招く」などなど、短所を挙げていきました。
 
そのうえで、「『分かってやろう』とか思わなくてもいいんじゃないですか? 気楽にやれば
 
この会話で種田も少しは気が楽になったのは確かなようでしたね。
 
翌朝、来栖が「きのうはすみませんでした」と謝りに行きます。
 
すると種田は、
 
あんなにボロクソに言われたの生まれて初めてだよ
 
でも、いいよ。言われないと分からないから
 
と言って、何もなかったかのように全体会議をはじめました。
 
とりあえず、来栖の初ディレクションはこのような結末を迎えたのでした。
 
蛇足ながら、種田は独立の話しを断ったそうです。
 
制作4部の連中が危なっかしいから」だと上から目線で結衣に理由を話していました。
 
そして、その夜。上海飯店に結衣は巧を連れて行ったところに種田が食事に偶然現れました。
 
巧に「まさか、まだ結衣ちゃんの事が好きだなんてないでしょうね」と尋ねると、種田は普通に「好きだよ」と答えていました。えっえ~!
 
という場面で、続きは来週です!!
 

『わたし、定時で帰ります。』【第6話】の感想および考察 「愁」の正体が垣間見えた!

愁が種田弟とは、想像もつかなかったですね。
 
原作読んでいる人には、とっくに分かっていたのかなぁ。
 
愁については、公式HPで今週から種田姓を表記(ちなみに「愁」はHN)していたのが気になってはいたんですけどね。まさか、弟とは。
 
着々と明かされる愁の正体&過去にも注目してくださいよ。
 
それと今話のエンディング被りでは、結衣を取り巻く巧、種田の三角関係が勃発?
と思わせる発言が飛び出してきました。
 
なか弛みさせない手法と分かってはいるのですが、気になりますよね。
 

「わたし、定時で帰ります。」【第6話】の視聴率は?

「わたし、定時で帰ります。」【第6話】の視聴率は10.3%でした!