【ドラマ】『わたし、定時で帰ります。』【第3話】のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!
 

 
ファイアーストロング社のCM撮影の舞台裏動画が流出。

SNSでは大変な事になっていましたが、炎上の張本人の来栖とは連絡がとれないまま…。

由衣は巧の両親とも会えず終いで、なおかつ次の案件のチーフに決定!

公私とも乱戦模様が続くのだった!!
 

 

『わたし、定時で帰ります。』【第3話】のストーリー(ネタバレあり)

『わたし、定時で帰ります。』【第3話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • 拡散の原因は、やはり来栖!
  • 「辞めるか否か?」の狭間で…
  • 私的試練が由衣にのしかかる
  • 次の案件はスポーツ製品のコンペ
  • 役に立った来栖のひと言

の5部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
 

拡散の原因は、やはり来栖!

前話のラストで発覚した、フアイアーストロング社の動画流出問題。
 
着ぐるみバイトが休憩中に自社製品を飲んで「ゴム味じゃん」と言っているシーンがはっきりと映っていて、SNSでは大炎上していました。
 
第4制作部副部長の種田(向井 理)から緊急呼び出しを受けた由衣(吉高由里子)は、何はともあれ種田と合流してクライアントへの謝罪と今後の対応に追われます。
 
クライアントから「撮影中、御社の来栖(泉澤祐希)さんが動画の撮影をしていましたよね?」と指摘されるまでもなく、由衣も来栖の行動を見ているので、同じように疑っていたのでした。
 
そんなバタバタと対応に没頭して、気づいたら周りの風景は夜景へ。
 
結局、恋人・巧(中丸雄一)の両親とは対面できませんでした。結婚相手の両親との約束を“ドタキャン”とは、非常にまずい状況を作ってしまったものです。
 
そして週明けの月曜。週末の出来事がなかったかのように、来栖がいつもの軽い調子で「おはようございま~す」と出社してきました。
 
ディレクターの八重(内田由紀)は由衣と一緒になって、「何度も電話したのよ! 『録音を聞いたら折り返し連絡ください』って入ってたよね!!」と責めました。
 
それでも来栖は、「休日は連絡しませんよ。休む時は休むって東山さんも言っていましたから」と教育係の由衣にも責任があるかの口調でした。
 
あらためて種田がミーティングルームに来栖を呼んで事情を聴くと、動画の流出源は確かに来栖でした。
 
仲間内のグループラインで見せた映像を勝手に流失された、というのが真相らしいです。
 
しかし、学生時代の延長ではないのだからそんな言い訳が通るほど、社会は甘くありません。
 
種田は、珍しく厳しく「自覚が足りない」と言ったうえで「親会社のアメリカ企業から損害賠償を求められたら、どうするつもりだ。会社によっては、クビだぞ」と言い放ちました。
 
すると来栖はその場で「じゃぁ、辞めます」と部屋を出ていってしまいました。
 
普段から「辞めようかなぁ」が口ぐせだったのですが、それを実行したのです。
 

「辞めるか否か?」の狭間で…

部屋を飛び出して、そのまま社外に消えた来栖の事を福永部長(ユースケ・サンタマリア)は「絶対に辞めさせるな。もう、2人いなくなっているんだから、3人はマズイよ。辞めたらキミの責任だよ」と由衣にプレッシャーをかけてきます。
 
その翌日も11時を過ぎているにも関わらず、来栖は会社に現れません。
 
と、その時、油壷(神奈川県三崎町小網代、海の近くデス)の宿から由衣宛てに電話が入りました。
 
どうやら、財布とスマホをなくした来栖が宿代がないからと、身分照会に由衣の勤務先(自分の勤め先でもある)と名前を教えたらしいのでした。
 
とにかく由衣は来栖を引き取りに、油壷の「でぐ荘」まで駆け付けます。
 
そこで海を背景に来栖が流出の経緯を話しました。
 
何でも来栖は、大学の同期が「こんな大きな仕事をした」とか「ビッグなプロジェクトを任されてる」と自慢していたので「つい、CM撮影の現場にいてイロイロ見てる」と自分で撮った動画を見せてしまったと、由衣にバツが悪そうにカミング・アウトしたのでした。
 
とりあえずその場を取りなした由衣は、来栖を連れて会社へ戻ります。
 
すると第4制作部では、なぜか福永が上機嫌です。
 
ネットで「ゴム味最高」とか「ハマった」と「『ゴムの後味』が結果的にネットでバズって、反響がいいらしいよ」と笑っていました。
 
この“結果オーライ”に、種田と由衣はいい顔はしませんでしたが…。大事に至らなかった事は確かでした。
 
それでも来栖は辞表を結衣に提出します。
 
ただ「辞表というものは、役職の人が辞める届けだから無効」と突き返し、もう1度本当に辞めたいのかどうかを考えさせる時間を与えたのでした。
 

私的試練が由衣にのしかかる

業務上のドタバタもどうにか平静さを取り戻しそうだったので、延期されていた巧の両親との顔合わせを中丸家で行う事となりました。
 
訪ねて行った中丸家は大層な邸宅で由衣はタジタジです。
 
義母になる予定の治子(清水よし子)は、「巧の食べるシュークリームはいつも手作り」と言い、合わせてお菓子作りが趣味で「一緒にパンを焼きましょう!」と初対面から迫ってくるのでした(笑)。
 
そこに手土産に由衣はシュークリームを持っていったものだから、気まずい雰囲気がリビングに溢れて、もう大変です。
 
人が善さそうなだけに、今後も苦労しそうな由衣なのでした。
 

次の案件はスポーツ製品のコンペ

退職の件はペンディングのまま、第4制作部には、またしてもビッグな案件のコンペの話が舞い込みました。
 
今度のクライアントはスポーツ製品全般を扱う「ランダー」です。
 
このメーカーが創立20周年を迎えるにあたってのキャンペーンをコンペで決めるというので、福永は大張り切り、チーフには由衣を指名します。
 
当然、由衣は来栖の教育係ですので彼もプロジェクトの一員となりました。
 
コンペ形式にしたのはもうひとつ理由があって、直近のキャッチコピーに「男は~、女は~」と男女を古い固定観念で縛りつけた表現を使い、バッシングを受けた経緯があったからでした。
 
ランダー側では「新しい視点」を求めているように制作4部では感じたのです。
 
ランダー社の幹部は「本当はあれでいい!」と自慢げに、ともすれば「スポーツ馬鹿」のような概念にとらわれているのが打ち合せで伺えました。
 
その席で福永部長は「種田は甲子園経験者」「私は水泳を」と吹き、由衣については、「陸上経験がある」と虚偽の競技歴で話を合わせている始末。
 
由衣はクライアント担当陣と、最初に告げられていたコンセプトの違いに戸惑います。それでも、違和感を抱きながら立案を始めました。
 
そんなある日、由衣は種田から「女性がひとりチーム内にいないと試合ができないから」と無理矢理にフットサルに連れていかれます。
 
試合は散々でしたが、スポーツの楽しさを再認識した由衣は、その時に会場でレンタルしたシューズから企画のヒントを得たのです。
 
もちろん、シューズは10年前の古いモデルですがランバー製でした。
 

役に立った来栖のひと言

由衣はランバーが20周年を迎えるにあたって、もう1度原点に返り当時のキャッチ「すべての人にスポーツを。」のマインドを打ち出す事を提案しました。
 
そのプレゼンで由衣は先日のフットサルをした時に履いたランバー製のシューズ「Y-242」の“心地良さ”を力説。
 
そして現在の“選ばれたスポーツエリートのブランド”よりも、初心者・経験者を問わないで楽しめるスポーツ製品である、という点をアピールするとまとめました。
 
そのプレゼンを聞いて納得のいかないランバー社担当面々は、
 
そのY-242というのは10年以上前の古いモデル
 
今さらYじゃない
 
と自社製品にもかかわらず、「古い」という一言で片づけます。
 
それを聞いていた来栖は「Y-242はソールが初心者向けにできている、履きやすいモデルです」と発言しましたが、その声が届いたかというと「?」でした。
 
福永部長、種田、由衣、来栖の4人は、敗北感を胸に抱いて帰社して行ったのでした。
 
それから1週間後、来栖は考えた末に今度は「移動願」を由衣に渡しました。
 
来栖の気持ちは由衣には分かったので「ほかの然る人に提出して」と一旦戻してルームに戻りました。
 
するとそこで、またしても福永部長をはじめとした面々に祝福を受けます。
 
そうです、コンペを通ったと連絡があったのでした。
 
由衣の案をクライアントの専務が気に入り、また、プレゼンに出席していた担当者にY-242の開発チームの人がいて、あのシューズにはもともと愛着があったらしいとの情報も。
 
お前、シューズに詳しいんなら最初から言えよな」と種田に褒められて照れる来栖。
 
「異動願」を握りつぶして、少しだけチームの一員になれたような気がしたみたいです。
 

『わたし、定時で帰ります。』【第3話】の感想および考察

平成最後の日に「昭和の顔」を見る事ができてヨカッタ!

今話も渋いキャスティングでしたね。
 
ランバーの幹部社員のひとりに大澄賢也が出ていたじゃありませんか!
 
調べてみたらTBSのドラマには15年ぶりの出演。
 
『大全力失踪』(NHK BS)でも見かけたし、これからは役者の仕事も増やしてほしいですね。
 
同じく巧の母・諏訪治子役の清水よし子も懐かしかった!
 
お笑い「ピンクの電話」の“よっちゃん”と言えばいいのか、ってそれも過去の話しですね。
 
それと、わざと脚本で放映日に合わせて由衣に言わせたと思われる、来栖を指して「ああいうのって、新人類!?」というセリフ。
 
その「新人類」が死語ですから!移り往く時代を表現したのでしょう。
 
ストーリー本編は「来栖回」で、可もなく不可もなく無難にまとめていました。「愁」の情報が今話にはなかったですけど、かえって気になるのは筆者だけでしょうか?
 
来週は吾妻(柄本時生)回みたいなので、また楽しみですね!
 

「わたし、定時で帰ります。」【第3話】の視聴率は?

「わたし、定時で帰ります。」【第3話】の視聴率は6.5%でした!
 

  • 第1話:9.5%
  • 第2話:10.4%
  • 第3話:6.5%

 

 

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