【ドラマ】『わたし、定時で帰ります。』【第2話】のあらすじからネタバレストーリーや感想までまとめてみました!
 

 
三谷の無断欠勤騒動の納まりがついたかと思ったら、息つくヒマなく育休明けで出社してきた賤ケ岳が今話ではトラブルメイカーへ。

結婚話が進むなか、結衣は気が休まる暇がありません!
 

 

『わたし、定時で帰ります。』【第2話】のストーリー(ネタバレあり)

『わたし、定時で帰ります。』【第2話】のストーリーを見ていきましょう!
今回はストーリーを

  • 新規クライアントのキャンペーンに賤ケ岳を起用
  • 強引に進める八重にミスが発生!
  • ミスを重ねて…
  • さらなる関連トラブルか?

の4部に分けてお話していきます。
ではどうぞ!
 

新規クライアントのキャンペーンに賤ケ岳を起用

東山結衣(吉高由里子)は謎の情報源「愁」(桜田 通)からのLINEによって、「新任の福永部長(ユースケ・サンタマリア)には気をつけろ」と注意を受けていました。
 
「自分の会社を畳んで、何社か渡り歩いていた折りに(「ネットヒーローズ」に)拾われて」の着任と言っていましたが、社員の集団退職によって会社閉鎖を余儀なくされたというのです。
 
その時期が約2年前。
 
同じく副部長として制作4部に常駐先から帰ってきた種田晃太郎(向井 理)が、前職を辞めた時期と重なります。
 
その点を結衣が問いただすと、「福永さんの会社にいたよ」とあっさり認めましたが、それ以上の事は聞けませんでした。
 
そうした新体制で臨んだ日本初上陸の飲料キャンペーンのPR案件を、制作4部がコンペを勝ち抜いて取ってきます。
 
この「ファイヤー・ストロング」のキャペーンは、三谷(シシド・カフカ)が風邪を押して、それこそ身を粉にして立てた企画でした。
 
当然、誰もが三谷が担当するものとばかり思っていましたが、福永は「チーフは賤ケ岳さんにやってもらう」と会議の席で言い渡しました。
 
賤ケ岳八重(内田有紀)は「復帰したばかりですが、頑張ります!」と興奮気味でしたが、三谷には納得がいきません。
 
福永に「どこがいけなかったのでしょうか? コンペの時はデザインを褒められたのですが」と食い下がりました。
 
まぁ、実績がね。賤ケ岳さんは、賞を獲っているんでしょ? 期待していますよ
 
と言った言葉に室内は静まりかえります。
 
小学校以来、皆勤賞を続けてきた三谷が早退→無断欠勤するまで追い込まれて作った案件を、いとも簡単にほかの社員に担当させるとは。
 
皆、心中穏やかではなかったでしょうね。
 
そんな三谷の想いなどは露知らずに、はしゃぐ八重の姿があったのでした。
 

強引に進める八重にミスが発生!

八重は産休に入る前と育休から復帰する前に、会社の方から「残業なしの部署ではどうか?」と打診されたのだそうです。
 
それを払いのけて、業務に没頭するスタイルには痛々しさを感じるほどです。
 
「女だから」とか「家事もあるから」、「育児が大変だろうから」といった目では見られたくない、と結衣に言っていたほどです。
 
結衣は「ネットヒーローズ」に転職した時、八重が教育係だった事をよく覚えていました。
 
仕事がない時は、堂々と定時で帰社し、チームとして成果を上げていた八重が別人のように見えていたのです。
 
肝心の業務の方は、クライアントからOKが出たデザインについても八重は、デザイナーの則本真希(佐々木史帆)に「もっと商品をいっぱいに並べて」と指示を出しました。
 
その見本を則本が八重に見せながら「類似したデザインの競合他社商品が既にありますが…」と意見をします。
 
ですが、そのサイトがブラジルでのモノと分かると八重は「そのまま続けて」と続行の指示も。
 
この時期の八重は「私が任された案件だから」と、勢いに乗ってグイグイとプロジェクトを引っ張っているような感じです。
 
まるで、休んだ期間を取り戻すかのような必死さだけではなく「怖いものナシ」といった具合に。
 
双子の乳児の世話は育休中の夫・陽介(坪倉由幸)が見てくれているので安心でしたし…。
 
ところが、CM撮影の最中にトラブルが起こります。
 
先述したブラジルの競合他社商品サイトとの酷似点をクライアントに指摘されてしまったのです。
 
これはいかにバタバタしていても、やってはいけない事ですよね。
 
疑わしと知りつつ「私が任されている~」では済まされませんから。
 
種田も「まずは疑わしいと思った時点で、上の者に報告・相談しなくては」と、八重に説いたのでした。
 
そして、その場で既存データをチェックして“お詫びも兼ねて、朝イチで代替案を持って行くから”とテキパキと処理をしたのでした。
 

ミスを重ねて…

その晩も八重の帰宅は午前様でした。
 
育児疲れした夫を制して、八重は夜泣きをしている子供の世話をしながら持ち帰った仕事をしています。
 
それで、知らず知らずのうちにリビングで寝てしまい、気がついたら朝8時30分です。
 
会社に遅刻どころか、クライアントに謝罪と新案を持っていく時間にも間に合わなかったのでした。
 
髪を振り乱して会社に駆け込んだものの、無理して夜遅くまで作業をしていたスタッフたちはシラケ・ムード。
 
クライアントの件は結果待ちです。
 
とりあえず、する事がなくなった八重に夫から「子供の熱が下がらない」と連絡が入ります。
 
実は発熱が続いていて、結衣が八重の家に保険証を届けに行っていたのでした。
 
18時の定時になり、結衣は帰るように促しますが、
 
1人で何とかするでしょう。これぐらいのこと。東山が子供の頃、熱で父親が早退なんかした?
 
と全く帰ろうとしません。
 
そして、「ここで帰ったら負けなの!」と叫びます。
 
先輩は何と戦っているんですか? 子供が心配だから帰りますと堂々と言ってくださいよ」と、結衣は八重に本当に帰ってもらいたい様子です。
 
加えて、「昔、先輩が言ってくれた事を覚えていますか? 『困った時は人を頼れ、ピンチの時は無理をするな。お互いが気持ちよく助け合うチームを作りたい』って言っていましたよね?」とも言います。
 
それでも帰らない八重のために、結衣は八重が席を離れている隙に「小龍包を奢るから協力して!!」とスタッフに大声でお願いをしました。
 
全員が帰ったふりをしたのです。
 
みんな、やる事がないから帰りましたよ」と言って、各々の予定を言い出します。
 
八重は机の下に全員がいるのは見えていましたが、知らないふりをして種田に、
 
子供が熱を出しました。今日は定時で帰ります」と告げて部屋を出ていきます。
 
その前に誰もいないはずの部屋に向かって「みんな、ありがとう!」と言っていきました。
 

さらなる関連トラブルか?

翌日、結衣はプロポーズしてくれた恋人・諏訪 巧(中丸雄一)と彼の母親と会うために待ち合わせをしていました。
 
そこに1通のメールが種田から送られてきます。
 
そこには、ファイヤー・ストロングのCM撮影時の休憩時間の様子が写されていていました。
 
そこで着ぐるみの頭部を外した男性が商品を飲んだ直後に、「あと味、ゴムじゃん」と言っている動画がアップされていたのです。
 
確かに、撮影中の様子をネットヒーローズの新人・来栖泰人(泉澤祐希)がスマホで撮っていました。
 
でも、いくらなんでも流出させるとは思えないし、思いたくもないでしょう。
 
婚約者の親との会食時間が迫る中、結衣は果たして?
 
-今話はここまででした-
 

『わたし、定時で帰ります。』【第2話】の感想および考察

八重が戦っていたモノとは?

今話には社会的な問題が多く提起されていたのではないですかね。 
 
「働き方改革」と言われていますが、考えさせられるシーンも多々ありました。
 
産休・育休で離れた能力と“実践のカン”とを取り戻すのが八重が「戦っている」モノのように見えましたが、どうやらそれだけではなかったようです。
 
働く女性を取り巻く制度や社会の仕組み自体と、戦っているようにも見えました。
 
後半に結衣に発信した「ここで帰ったら負けなの!」という叫びが、明確に“誰(何)に対しての”負けなのかをハッキリ劇中で言わせても良かったんじゃないか、と思ったりもしましたよ。
 
今話では「愁」と福永の動きはあまりありませんでした。かえって、小出しにしているところが「怪しい」んですよ。
 
最終話近くまで、引っ張るのではないでしょうか(笑)。
 
今話のラストのラストに出てきた「動画流出問題」も、即時的には気になります。
 
来栖の去就を含めた上で“真犯人探し”が行われるような予感がします。
 

『わたし、定時で帰ります。』【第2話】の視聴率は?

『わたし、定時で帰ります。』【第2話】の視聴率は10.4%でした!
 

 

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